
うつ解消マニュアル
(脳及び心疾患並びに認知症及び更年期障害予防)
第27回目(2009・1・1作成)
(マニュアルは第1回目にあります。常に最新版にしています。)
「けんちゃんジュースの実力」
「うつは賢いが好き」
「コメントの方法」
グー(2007.7.1開設)のブログに開設中
http://blog.goo.ne.jp/kenatu1104

明けましておめでとう御座います。
今年は大変な一年になりそうですが、
どんな未来が待ち構えていようが
自然体でヒョイと乗り越えてやるつもりです。
人生の主人公は、自分自身です。
お互い、笑顔で頑張りましょう。
さて、
今年は絶対にサロマ湖100キロマラソンに
挑戦したいと思っていますが、
只今、70㎏。
これを挑戦者として
恥ずかしくない体重にするためには、
最低10㎏は落とさねばなりません。
「頑張るぞ!」の気持ちとやる気をこめて、
解消法を書いた当初から
入れたかった項目を追加します。

(我が家の芝桜)
解消法22 けんちゃんジュースを飲むこと。
(純粋蜂蜜と玄米黒酢を1対1の割合で混ぜ、
好みに合わせて水を足す。
シークワーサーを少量加えて、
美味さ栄養倍増)
これは、冗談のようですが、
いたって真面目です。
私が100キロマラソンを始めた、
10年以上前に考えた飲み物です。
100キロは、
想像以上に疲労困憊します。
フルマラソンの40キロを
超えたあたりから、
特に50キロ地点では
動きが止まってしまいます。
膝は曲がらず、
足の裏は偏平足のように
ベタっとなります。
まるで熱い鉄板の上を
走っているようです。
腰も重くなり、
地べたに座りたいというより
倒れこみたい心境です。
何故私はここにいて、
こんな無謀な挑戦をしているのだろうと、
本気で自分を恨んだりします。
そんな思いで、
中間地点の休憩所に到着します。
サロマ湖100キロマラソンでは、
ほぼ54キロ地点に
休憩所が用意されています。
飲食物が用意されているのですが、
勿論、
食べたり飲んだりする余裕というか、
元気はありません。
そこで、
自分なりの飲み物を用意するのですが、
その中でも特に効果があったのが、
これからお勧めする
けんちゃんジュースなのです。
不思議に体が軽くなり、
時間はかかりましたが無事ゴールが
出来たことが何度もありました。
ゴールが果たせなかった時は、
決まって練習量そのものが
ハーフマラソン以下の時でしたが、
このジュースの効き目は確かにありました。
作り方はいたって簡単です。
純粋蜂蜜と玄米黒酢を1対1の割合で、
よくシェ-クします。
これが原液です。
後は、水で自分のお好みに
合わせて薄めるだけです。
飲みやすさと美味しさ、
そしてもっと栄養が欲しい人には、
シークワーサーを加えることをお勧めします。
うつ状態になってからは、
しばし
このけんちゃんジュースのことは
忘れていました。
2年前に復活してから、
フルマラソンやハーフを
走った後に試しているのですが、
効果は十分にありました。
今年の100キロ復活の時には、
お休み処の54キロ地点で
飲もうと思っています。
皆さんも是非、
日常的に疲れたなと思った時に
試してみてください。
即効性があるし、
次の日の体調が違います。
ところで、
あなたは次の著名な人々のうち何人知っていますか。
うつ症状と闘っているのは、
あなただけではありませし、
誰でもうつの候補者なのです。

(北海道旭川市、花菜里ランド)
(うつと闘った・闘っている著名人達)
『闘った人達』
夏目漱石(1867.2.9~1916.12.9)
岡本かの子(1889.3.1~1939.2.18)
宮沢賢治(1896.8.27戸籍8.1~1933.9.21)
太宰治(1909.6.19~1948.6.13)
坂口安吾(1906.10.20~1955.2.17)
吉行淳之介(1924.4.13~1994.7.26)
ミケランジェロ(1475.3.6~1564.2.18)
フランシスコ・デ・ゴヤ(1746.3.30~1828.4.16)
オルノ・ド・バルザック(1799.5.20~1850.8.18)
ナサニエル・ホーソーン(1804.7.4~1864.5.19)
エドガー・アラン・ポー(1809.1.19~1849.10.7)
エブラハム・リンカーン(1809.2.12~1865.4.15)
チャールズ・ダーウィン(1809.2.12~1882.4.19)
ロベルト・シューマン(1810.6.8~1856.7.29)
フョードル・ドフトエフスキー(1821.11.11~1881.2.9)
レフ・トルストイ(1828.9.9~1910.11.20)
ピョートル・チャイコフスキー(1840.5.7~1893.11.6)
ポール・ゴーギャン(1848.6.7~1903.5.8)
グスタフ・マーラー(1860.7.7~1911.5.18)
ジャン・シベリウス(1865.12.8~1957.9.20)
ウインストン・チャーチル(1874.11.30~1965.1.24)
バージニア・ウルフ(1882.1.25~1941.3.28)
アーネスト・ヘミングウエイ(1899.7.21~1961.7.21)
アルベール・カミユ(1913.11.7~1960.1.4)
シルビア・プラス(1932.10.27~1963.2.11)
『今も闘い続けている人達』
倉嶋 厚(くらしま あつし、1923年1月15日-)
小川 宏(おがわ ひろし、1926年4月17日 - )
高島 忠夫(たかしま ただお、1930年7月27日 - )
竹脇 無我(たけわき むが、 1944年2月17日 - )
萩原 流行(はぎわら ながれ、1953年4月8日 - )
皇太子妃雅子(こうたいしひ まさこ、1963年12月9日 - )
どうも、賢い人がうつになっているようです
うつは、賢い人であることの証明かも知れませんね

(ミミの助左右衛門)
(コメントに関するお願いです。)
1.コメントは、すぐにブログには反映されないようにしています。(内緒で相談をしたいと言う人のためです。)
2.コメントのブログ反映を希望しない人は、必ずその旨書いてください。(当然ですが、ブログには出しません。)
3.内緒で相談(ブログへの反映を希望しない人)、回答が欲しい人は「メールアドレス」を書いてください。(後日、メールで回答します。)
4.コメントを投稿するときに、数字4桁の入力画面が出てきたときは、必ず要求された数字を入れてから、「投稿する」をクリックしてください。
5.「コメント」欄に自分が書いたコメントが残っているうちは投稿が終了していませんので、元の白紙の状態になるまで上記4を繰り返してください。
(脳及び心疾患並びに認知症及び更年期障害予防)
第27回目(2009・1・1作成)
(マニュアルは第1回目にあります。常に最新版にしています。)
「けんちゃんジュースの実力」
「うつは賢いが好き」
「コメントの方法」
グー(2007.7.1開設)のブログに開設中
http://blog.goo.ne.jp/kenatu1104

明けましておめでとう御座います。
今年は大変な一年になりそうですが、
どんな未来が待ち構えていようが
自然体でヒョイと乗り越えてやるつもりです。
人生の主人公は、自分自身です。
お互い、笑顔で頑張りましょう。
さて、
今年は絶対にサロマ湖100キロマラソンに
挑戦したいと思っていますが、
只今、70㎏。
これを挑戦者として
恥ずかしくない体重にするためには、
最低10㎏は落とさねばなりません。
「頑張るぞ!」の気持ちとやる気をこめて、
解消法を書いた当初から
入れたかった項目を追加します。

(我が家の芝桜)
解消法22 けんちゃんジュースを飲むこと。
(純粋蜂蜜と玄米黒酢を1対1の割合で混ぜ、
好みに合わせて水を足す。
シークワーサーを少量加えて、
美味さ栄養倍増)
これは、冗談のようですが、
いたって真面目です。
私が100キロマラソンを始めた、
10年以上前に考えた飲み物です。
100キロは、
想像以上に疲労困憊します。
フルマラソンの40キロを
超えたあたりから、
特に50キロ地点では
動きが止まってしまいます。
膝は曲がらず、
足の裏は偏平足のように
ベタっとなります。
まるで熱い鉄板の上を
走っているようです。
腰も重くなり、
地べたに座りたいというより
倒れこみたい心境です。
何故私はここにいて、
こんな無謀な挑戦をしているのだろうと、
本気で自分を恨んだりします。
そんな思いで、
中間地点の休憩所に到着します。
サロマ湖100キロマラソンでは、
ほぼ54キロ地点に
休憩所が用意されています。
飲食物が用意されているのですが、
勿論、
食べたり飲んだりする余裕というか、
元気はありません。
そこで、
自分なりの飲み物を用意するのですが、
その中でも特に効果があったのが、
これからお勧めする
けんちゃんジュースなのです。
不思議に体が軽くなり、
時間はかかりましたが無事ゴールが
出来たことが何度もありました。
ゴールが果たせなかった時は、
決まって練習量そのものが
ハーフマラソン以下の時でしたが、
このジュースの効き目は確かにありました。
作り方はいたって簡単です。
純粋蜂蜜と玄米黒酢を1対1の割合で、
よくシェ-クします。
これが原液です。
後は、水で自分のお好みに
合わせて薄めるだけです。
飲みやすさと美味しさ、
そしてもっと栄養が欲しい人には、
シークワーサーを加えることをお勧めします。
うつ状態になってからは、
しばし
このけんちゃんジュースのことは
忘れていました。
2年前に復活してから、
フルマラソンやハーフを
走った後に試しているのですが、
効果は十分にありました。
今年の100キロ復活の時には、
お休み処の54キロ地点で
飲もうと思っています。
皆さんも是非、
日常的に疲れたなと思った時に
試してみてください。
即効性があるし、
次の日の体調が違います。
ところで、
あなたは次の著名な人々のうち何人知っていますか。
うつ症状と闘っているのは、
あなただけではありませし、
誰でもうつの候補者なのです。

(北海道旭川市、花菜里ランド)
(うつと闘った・闘っている著名人達)
『闘った人達』
夏目漱石(1867.2.9~1916.12.9)
岡本かの子(1889.3.1~1939.2.18)
宮沢賢治(1896.8.27戸籍8.1~1933.9.21)
太宰治(1909.6.19~1948.6.13)
坂口安吾(1906.10.20~1955.2.17)
吉行淳之介(1924.4.13~1994.7.26)
ミケランジェロ(1475.3.6~1564.2.18)
フランシスコ・デ・ゴヤ(1746.3.30~1828.4.16)
オルノ・ド・バルザック(1799.5.20~1850.8.18)
ナサニエル・ホーソーン(1804.7.4~1864.5.19)
エドガー・アラン・ポー(1809.1.19~1849.10.7)
エブラハム・リンカーン(1809.2.12~1865.4.15)
チャールズ・ダーウィン(1809.2.12~1882.4.19)
ロベルト・シューマン(1810.6.8~1856.7.29)
フョードル・ドフトエフスキー(1821.11.11~1881.2.9)
レフ・トルストイ(1828.9.9~1910.11.20)
ピョートル・チャイコフスキー(1840.5.7~1893.11.6)
ポール・ゴーギャン(1848.6.7~1903.5.8)
グスタフ・マーラー(1860.7.7~1911.5.18)
ジャン・シベリウス(1865.12.8~1957.9.20)
ウインストン・チャーチル(1874.11.30~1965.1.24)
バージニア・ウルフ(1882.1.25~1941.3.28)
アーネスト・ヘミングウエイ(1899.7.21~1961.7.21)
アルベール・カミユ(1913.11.7~1960.1.4)
シルビア・プラス(1932.10.27~1963.2.11)
『今も闘い続けている人達』
倉嶋 厚(くらしま あつし、1923年1月15日-)
小川 宏(おがわ ひろし、1926年4月17日 - )
高島 忠夫(たかしま ただお、1930年7月27日 - )
竹脇 無我(たけわき むが、 1944年2月17日 - )
萩原 流行(はぎわら ながれ、1953年4月8日 - )
皇太子妃雅子(こうたいしひ まさこ、1963年12月9日 - )
どうも、賢い人がうつになっているようです

うつは、賢い人であることの証明かも知れませんね



(ミミの助左右衛門)
(コメントに関するお願いです。)
1.コメントは、すぐにブログには反映されないようにしています。(内緒で相談をしたいと言う人のためです。)
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5.「コメント」欄に自分が書いたコメントが残っているうちは投稿が終了していませんので、元の白紙の状態になるまで上記4を繰り返してください。
うつ解消法を時々読んで自信をつけています。「薬に頼るな」というところは特に共感します!処方された薬を安心して飲み続けているところに治癒に至らない原因があるのですね。
今年も、読んで楽しくためになるブログをどうぞよろしくお願いいたします。
もっと自分を信じて、何事もケセラセラの心境で乗り越えて欲しいものです。
さちぽさんは、私のブログを良く読んでいただいていることが分かり、とても嬉しく思います。
昨日よりは今日、今日よりは明日、ドンドン幸せになって下さい。
「うつ解消マニュアル」のお陰で、様々な心の問題を深めることができました。
今年もよろしく御願い致します。