最初の呼び出しを断ったのに
彼とはメールを続けていた。
セックスに興味もあったし「1度だけならいいかな」という
気持ちが沸き上がってしまい・・・・
次の誘いは断れず・・・夕方の少し小高い山にある公園に
車で出かけてしまった・・・。
公園に着くと 彼は車の窓ガラス全部に目隠しをしている最中だった。
怖くなった。帰ろうか・・・とも思ったが
彼に恥をかかせては可哀相と思ってしまい・・・・
「私はどこに駐車すればいいの?」と彼に声をかけてしまった。
彼の車のドアを開けて 助手席に乗った。
20分くらい話しをした。
彼はすごく機嫌が良かった。
そのうち・・・「こんな風に男の人に胸を触られるのは初めて?」と
言いながら服の上から私の胸を触ってきて
カットソーの首元を引っ張って胸をのぞき込んできた。