感じたい女であるけど(笑)

もう50才なのに「何やってんだよ」という生き方してます。変な女が変な男と会った出来事。

惨めな初体験 その4

2019-10-09 13:47:23 | 日記
とにかくしつこかった。思った以上に時間が長くて驚いた。
私は何回も「もういいよ。もういい。」と言った。

かなり感じた。

彼は、やっと行為をやめてくれて、嬉しそうに笑いながら私を力強く抱きしめた。

私も興奮してたから思わず「キスして」と彼にお願いした。

彼の唇が近づいてきた。そして唇に触れると彼の舌がグイグイ私の口の中に入ってきた。
思わず彼の身体をグイと手で押して
唇を離した。

「少女みたいだね」

彼は悪びれる感じでもなく、一言そう言った。

この男は根っからの遊び人だ。怖い。

男性とのエッチってこんなモノなの?という疑問が湧き上がった。

彼は私の気持ちなんて関係ない。自分がやりたい行為をやるだけ・・・と気がついた。



惨めな初体験 その3

2019-10-09 07:59:32 | 日記
いきなり彼にカットソーをはぐられた
私はブラではなく キャミソールを着ていた。
ユニクロの胸パッド付の肩ひものキャミ
それも 勢いよくめくられた。

「やめて」とは言えなかったし
もうどうにでもなれ・・・と思った。
殺されることはない。
でもまだ好きでもない男性にこんな行為されるのは
とても惨めだった。

彼は「ねえ、普段どんな風にオナニーするの?」と
聞いてきた。
私は右手の中指と人差し指を伸ばして
「この二本でクリを刺激する」と答えた。

数秒後 彼は私のGパンのジッパーを下ろし始めた。
「なに?ここを触られるの?」と思った。
彼は私のGパンの右足だけ脱がせ ショーツも右足から脱がせた。
左側の足首にGパンとショーツを引っかけた格好になる。

助手席のシートを倒して 彼が助手席側の私の足元に来た。

それからは彼が私のアソコをたくさん舐め始めた。
まだ外はそんなに暗くなかったし 公園にはトラックも駐車してたので
見えたらどうしようと不安と恐怖が襲ってきた。