日本語表現法Ⅱの授業では、現在プレゼンテーションの一環として
インタビュー番組の制作を行っています。
グループごとにテーマを設けて、聞き手と話し手に分かれて
インタビューを10分程度行います。
質問項目、話の流れ、話す姿勢、聞く姿勢といった
これまで学んできた口頭表現の技術のすべてが試されます。
カメラマンも勿論学生。撮り直しは許されません。
他のグループも観客という役割があるため気が抜けません。
といっても、クラスメイトの中での撮影であるため、
学生にとっては程よい緊張感で臨めるようです。
次回は撮った番組を視聴し、その出来栄えについて
グループディスカッションをする予定です。
インタビュー番組の制作を行っています。
グループごとにテーマを設けて、聞き手と話し手に分かれて
インタビューを10分程度行います。
質問項目、話の流れ、話す姿勢、聞く姿勢といった
これまで学んできた口頭表現の技術のすべてが試されます。
カメラマンも勿論学生。撮り直しは許されません。
他のグループも観客という役割があるため気が抜けません。
といっても、クラスメイトの中での撮影であるため、
学生にとっては程よい緊張感で臨めるようです。
次回は撮った番組を視聴し、その出来栄えについて
グループディスカッションをする予定です。