本来ならば、「本日前期授業終了!」と宣言するところですが
明日補講が3コマ入っています。といっても1コマの授業と単位認定試験2コマだけなのですが。
全国の大学・短大では、半期に15回必ず授業をしなければならないという規則があります。
研究出張や学外業務があると、その分こうした予備日に補講を行う必要があります。
「量より質」と言いたいところですが、「質」を図る客観的な指標がないため、
「量」すなわち授業時間数で考えるしかないということのようです。
私が所属している学科では、国家資格や免許を取得できるということもあり、
休みを待っていたかのように実習が入ります。
実習期間になると、私のような実習担当教員には巡回指導が待っています。
学生の実習先を訪れ、学生の実習状況を確認し、園長や施設長、担当保育士へのヒアリング、
そして実習生に適宜アドバイスなどを行う指導です。
ですから、ある意味通常授業より忙しくなるわけです。まだまだ気が抜けない毎日が続きます。
明日補講が3コマ入っています。といっても1コマの授業と単位認定試験2コマだけなのですが。
全国の大学・短大では、半期に15回必ず授業をしなければならないという規則があります。
研究出張や学外業務があると、その分こうした予備日に補講を行う必要があります。
「量より質」と言いたいところですが、「質」を図る客観的な指標がないため、
「量」すなわち授業時間数で考えるしかないということのようです。
私が所属している学科では、国家資格や免許を取得できるということもあり、
休みを待っていたかのように実習が入ります。
実習期間になると、私のような実習担当教員には巡回指導が待っています。
学生の実習先を訪れ、学生の実習状況を確認し、園長や施設長、担当保育士へのヒアリング、
そして実習生に適宜アドバイスなどを行う指導です。
ですから、ある意味通常授業より忙しくなるわけです。まだまだ気が抜けない毎日が続きます。