休みということもあり、時間ができたせいか、ふと勤め始めた頃のことを思い出しました。
短期大学への就職が内定し、自分にとっては聞きなれない授業科目「日本語表現法」を担当することになったこと。
職場が職員室から研究室になり、自分の部屋ができたにも関わらず、一抹の寂しさを覚えたこと。
内定時には、教養学科の配属と聞いていたのに、挨拶に行くと保育学科の所属となっていて、とても驚いたこと。
家を探してみたけれど、あいにく雪の日で、どの部屋も子どもが「寒い、暗い」と泣いてぐずったこと。
とにかく、こうして振り返ってみるだけで、何でも初めて尽くしで体当たり、数え切れないほどの失敗を繰り返してきたことが分かります。
生徒や学生、同僚の先生、実習先の職員の方々に何度謝ったか分かりません。
それでもなお、この仕事に魅力を感じて、許される限り仕事をさせていただきたい、
正直にそう思う今日この頃です。
短期大学への就職が内定し、自分にとっては聞きなれない授業科目「日本語表現法」を担当することになったこと。
職場が職員室から研究室になり、自分の部屋ができたにも関わらず、一抹の寂しさを覚えたこと。
内定時には、教養学科の配属と聞いていたのに、挨拶に行くと保育学科の所属となっていて、とても驚いたこと。
家を探してみたけれど、あいにく雪の日で、どの部屋も子どもが「寒い、暗い」と泣いてぐずったこと。
とにかく、こうして振り返ってみるだけで、何でも初めて尽くしで体当たり、数え切れないほどの失敗を繰り返してきたことが分かります。
生徒や学生、同僚の先生、実習先の職員の方々に何度謝ったか分かりません。
それでもなお、この仕事に魅力を感じて、許される限り仕事をさせていただきたい、
正直にそう思う今日この頃です。
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