2021年度が始まりました。
昨年度から、休業に始まり、次々と想定外のことが続いて今日に至っています。
その間、なかなかブログが更新できませんでしたが、今年度は少しずつではありますが書き込んでいきたいと思います。
今年度も昨年度に引き続き、リモートによる代替授業と対面授業を交互に行います。
毎日の礼拝も同じく、入場制限をかけながら、座席も間隔を空けながら実施しきます。
昨年度の礼拝では、前期は聖書を「読む、聞く、話す」、後期は聖書が由来している(と思われる)諺についてお話しました。
今年度前期は、聖書に登場する動物を取り上げていきたいと考えています。
長年、文学作品を読む授業を実践していますが、
読み出したら止まらなくなる面白い作品でも、
それを手にして読み出すまでに時間がかかる学生がいます。
そのような学生が実際に読んで「読み応えがあった!」「他の作品も読んでみたい」と思うようになるためには、
その作品をさまざまな角度から紹介したり実際に一部を皆で読んでみるといったことが必要になります。
まだまだ試行錯誤の段階から抜け出していませんが、
文学作品を(これから)読んでみたくなる講義から
文学作品を(すでに)読んでしまっていた講義を目指して
今年度も授業を実践していきたいと思います。
昨年度から、休業に始まり、次々と想定外のことが続いて今日に至っています。
その間、なかなかブログが更新できませんでしたが、今年度は少しずつではありますが書き込んでいきたいと思います。
今年度も昨年度に引き続き、リモートによる代替授業と対面授業を交互に行います。
毎日の礼拝も同じく、入場制限をかけながら、座席も間隔を空けながら実施しきます。
昨年度の礼拝では、前期は聖書を「読む、聞く、話す」、後期は聖書が由来している(と思われる)諺についてお話しました。
今年度前期は、聖書に登場する動物を取り上げていきたいと考えています。
長年、文学作品を読む授業を実践していますが、
読み出したら止まらなくなる面白い作品でも、
それを手にして読み出すまでに時間がかかる学生がいます。
そのような学生が実際に読んで「読み応えがあった!」「他の作品も読んでみたい」と思うようになるためには、
その作品をさまざまな角度から紹介したり実際に一部を皆で読んでみるといったことが必要になります。
まだまだ試行錯誤の段階から抜け出していませんが、
文学作品を(これから)読んでみたくなる講義から
文学作品を(すでに)読んでしまっていた講義を目指して
今年度も授業を実践していきたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます