今日は試合後に稲川淳二さんの怪談が行われたそうだけれども、そりゃもう、試合中はおろか、試合前から恐怖に次ぐ恐怖でしたぞ。
ロ2-6オ(25日) 金子が8勝目(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 金子千尋の神隠し 8勝8敗
● アゴ 4勝4敗
HR (株)28号、沸点が低い人31号、頭を叩かれるとマジで痛いらしい2号
やったらやり返される。
恐怖には恐怖を持って制する。
威嚇にはネタで対抗。
今日はある意味ロッテらしさ満載のゲーム。
…それで勝てるほど甘くはないのが今の状況なんだろうけどさあ…。
まあ、「試合で負けてもネタで勝つ」のがロッテファンの楽しみの一つとも言えるわけで、おいらのブログをご覧になっていらっしゃる方でも、もしかすると「スンゴのバカチン…」「タスクのバカチン…」とか叫びたくてどうしようも無い方もいらっしゃるでしょうけれども、よほど大事なゲームを落とさない限りは、おいらもブログ上ではやさぐれるのを良しとしない(多分)ので、それもロッテを愛でる材料の上で欠かせないスパイスと思って頂いて、生温かく当ブログをこっそりお楽しみいただければと思う次第でありまするるるるる。
今日は試合後に行われる稲川淳二大先生の怪談話の向こうを張ったわけではないだろうが、怪談話などどうってこと無いと思えるくらいの、恐怖の大拙攻祭り。
そんな恐怖は、試合前からすでにスタジアム内外に漂っていたのかもしれない。
っつーか、
京成パンダキモスwwwww
っつーかでかすぎだよ京成パンダ…(笑)。
それでは、全国30人の京成パンダファンのために、こんなショットも。
キモスwwwwww
引かなきゃケータイで撮りきらないし。
できれば直に球場に行って撮りたかったよ…。
今日は毎年恒例の「京成グループ花火ナイター」。
場外ではミニスカイライナーが子供たちを乗せて、レールの上を爆走したりする楽しい一日。
今年の写真は撮りそびれたけれど、毎年この時期になると、京成電車の一編成が、「京成グループ花火ナイター号」としてラッピングされて、車内広告がマリーンズ一色になる編成が毎年現れる。今年の当該は、昨年に引き続いて6両編成の3018Fが担当。いつもだと編成全体がラッピングで装飾されるのだけれど、今年は編成両端をラッピングしただけの簡素な造りに。丸ごとラッピングしてくれたら、すれ違ってもラッピングしているから一目で分かるのに、編成両端だけだと、すれ違ってもなかなか気づかない。
この京成グループ花火ナイター号は、去年から6両編成が任務に就くため、朝夕の都営地下鉄直通列車を除いて、ほぼ京成線内だけを完結する列車(芝山鉄道を含む)に使われることに。
その前だと8両編成にラッピングされて、どちらかといえば線内の客より、東京方面に勤めるサラリーマンあたりにアピールしたりしていた(故に、もちろん都営浅草線や京急線羽田空港にも顔を出すこともあった)が、ラッピング電車の登場初期は、その装飾が故、わざわざラッピング期間中は京成線内限定運用を組んで、沿線にくまなくアピールしたこともあったが、一つの編成を一つの運用に固定するのはよほど非効率と見たらしく、限定運用を組むこともなくなり、やがては線内くまなく(金町線を除く)走れ、沿線にアピール効果の高い、京成本線の普通列車に入れるように、6両編成をラッピングするようになって、今年で7回目の花火ナイターだそう。
試合はもうアレですわ。
ヘイボーの一発でお腹いっぱいです。
だって、元々この2連戦だって山本省吾と金子で来るのは分かっていたわけだから、下手すりゃ連敗も織り込み済みだっただけに、1勝1敗で投手陣の調整登板もある程度出来たとすれば、もうこの際御の字と言っておきましょう。
明日からの日ハムとの3連戦、ダルはどうやら来ない…という話だけれども…。
来ないなら来ないなりに、とにかく上位を今叩いておかないと、来月の上位進出は厳しい状況にならざるを得ないだけに、とにかく1戦必勝で行きましょう。それは相手も同じ事だとは思うけれど。
まずは目先の一つを確実に取りに行きましょうや。
ロ2-6オ(25日) 金子が8勝目(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 金子千尋の神隠し 8勝8敗
● アゴ 4勝4敗
HR (株)28号、沸点が低い人31号、頭を叩かれるとマジで痛いらしい2号
やったらやり返される。
恐怖には恐怖を持って制する。
威嚇にはネタで対抗。
今日はある意味ロッテらしさ満載のゲーム。
…それで勝てるほど甘くはないのが今の状況なんだろうけどさあ…。
まあ、「試合で負けてもネタで勝つ」のがロッテファンの楽しみの一つとも言えるわけで、おいらのブログをご覧になっていらっしゃる方でも、もしかすると「スンゴのバカチン…」「タスクのバカチン…」とか叫びたくてどうしようも無い方もいらっしゃるでしょうけれども、よほど大事なゲームを落とさない限りは、おいらもブログ上ではやさぐれるのを良しとしない(多分)ので、それもロッテを愛でる材料の上で欠かせないスパイスと思って頂いて、生温かく当ブログをこっそりお楽しみいただければと思う次第でありまするるるるる。
今日は試合後に行われる稲川淳二大先生の怪談話の向こうを張ったわけではないだろうが、怪談話などどうってこと無いと思えるくらいの、恐怖の大拙攻祭り。
そんな恐怖は、試合前からすでにスタジアム内外に漂っていたのかもしれない。
っつーか、
京成パンダキモスwwwww
っつーかでかすぎだよ京成パンダ…(笑)。
それでは、全国30人の京成パンダファンのために、こんなショットも。
キモスwwwwww
引かなきゃケータイで撮りきらないし。
できれば直に球場に行って撮りたかったよ…。
今日は毎年恒例の「京成グループ花火ナイター」。
場外ではミニスカイライナーが子供たちを乗せて、レールの上を爆走したりする楽しい一日。
今年の写真は撮りそびれたけれど、毎年この時期になると、京成電車の一編成が、「京成グループ花火ナイター号」としてラッピングされて、車内広告がマリーンズ一色になる編成が毎年現れる。今年の当該は、昨年に引き続いて6両編成の3018Fが担当。いつもだと編成全体がラッピングで装飾されるのだけれど、今年は編成両端をラッピングしただけの簡素な造りに。丸ごとラッピングしてくれたら、すれ違ってもラッピングしているから一目で分かるのに、編成両端だけだと、すれ違ってもなかなか気づかない。
この京成グループ花火ナイター号は、去年から6両編成が任務に就くため、朝夕の都営地下鉄直通列車を除いて、ほぼ京成線内だけを完結する列車(芝山鉄道を含む)に使われることに。
その前だと8両編成にラッピングされて、どちらかといえば線内の客より、東京方面に勤めるサラリーマンあたりにアピールしたりしていた(故に、もちろん都営浅草線や京急線羽田空港にも顔を出すこともあった)が、ラッピング電車の登場初期は、その装飾が故、わざわざラッピング期間中は京成線内限定運用を組んで、沿線にくまなくアピールしたこともあったが、一つの編成を一つの運用に固定するのはよほど非効率と見たらしく、限定運用を組むこともなくなり、やがては線内くまなく(金町線を除く)走れ、沿線にアピール効果の高い、京成本線の普通列車に入れるように、6両編成をラッピングするようになって、今年で7回目の花火ナイターだそう。
試合はもうアレですわ。
ヘイボーの一発でお腹いっぱいです。
だって、元々この2連戦だって山本省吾と金子で来るのは分かっていたわけだから、下手すりゃ連敗も織り込み済みだっただけに、1勝1敗で投手陣の調整登板もある程度出来たとすれば、もうこの際御の字と言っておきましょう。
明日からの日ハムとの3連戦、ダルはどうやら来ない…という話だけれども…。
来ないなら来ないなりに、とにかく上位を今叩いておかないと、来月の上位進出は厳しい状況にならざるを得ないだけに、とにかく1戦必勝で行きましょう。それは相手も同じ事だとは思うけれど。
まずは目先の一つを確実に取りに行きましょうや。
それもErotic系の・・・・・・・・・・・・