６月のギャンブル振り返り

伊勢崎でちょいと勝って、府中と大井でコテンパンにやられて、平和島で若干取り返して…という形。むう。

今年に入ってから、どうも大きめの配当は奇数月に取っているような記憶。
そういえば今年初の万配は千葉競輪であり、大井競馬であり、それはどちらも１月だったような。
先月もオークスデーの府中の未勝利戦で馬単４００倍、ダービーデーの前座むらさき賞も馬連３４５倍を取れて、雰囲気としては絶好調。ゼッコーチョー。中畑清。

( ´Д`)y━･~~まあそうそううまくはいきませんわね。

上旬に久々に２レースのみながらも旅打ちに出かけた伊勢崎オートで、言ってしまえば時給分のみのプラス。
ところが府中と、大井の帝王賞で大幅なへこみ。
それでも当たっているものは当たっているのだけれども、勝負に出て一本かぶりの単勝は当たっても、ダブルの配当を狙った馬連が当たらずに撃沈とか、う～ん、なかなかうまくいかないねえ…。
帝王賞も、休み明けでも人気がなかったゴールドドリームから狙って撃沈。
やっぱりこの馬は左回りのマイルがベストなのかしら。
レース展開も、逃げると思われたケイティブレイブがスタートでけ躓いて大出遅れ。この時点でこの馬はほぼレースが終わっていたはずなのに、そこから３６秒台の脚で差してきたのだから、正直ぎゃふんというほかないｗ
まあ、逃げ馬が番手で折り合って抜け出すということもないわけではないけれども、あれと同じレースをしろと言ったらまず無理だろうね。

大へこみでなかなか気分が上がらないところを、気分転換がてらに出かけた平和島競艇で２連単の中穴を連荘することが出来て、多少は息を吹き返したかな。

このまま７月は奇数月。
ギャンブルの調子も上向き加減といきたいところですが、さあどうかなあ。
そうそういい調子なんて続かないしね。
勝負に行けるところはしっかりと見極めて勝負に行きたいね。