いや、正確には日付を回ってしまったんで、「昨日のお買い物」になるんですがね。
3連休前の給料日前日だというのに、毎月21日は本屋さんに悪魔が潜んでいるらしく、ギリチョンな生活からやっと開放されると思ったのも束の間、結局アイアンな雑誌を2冊も購入。
しかしこいつは、衝動買いしたわけでもなんでもなく、行きがけの電車の中でふと、「そろそろRJから別の雑誌に乗り換えっかな」と思った次第。
で、今のおいらの嗜好に一番見合う雑誌が鉄ピクなので、しばらくは両者を平行して買ってみて、鉄ピクの方が面白ければ本格的に乗り換えようかなと。
もともと去年辺りからずっと「RJなんかつまんねー、他の雑誌に乗り換えじゃ~」と言い続けてきたおいらだったが、そもそもRJを読み出したきっかけというのが種村氏、いやさ種村先生だったから、その恩義もあって半ば惰性で買い続けてきたのだが、その種村氏も寄る年波には勝てず、昨年で連載が打ち切られ、さらに現在の寄稿は姉妹誌の「旅と鉄道」に移り、もはや「鉄道ジャーナル」というより「JR西日本ジャーナル」と化したRJを読み続ける理由が、いよいよもって無くなった。おいら自身、恩義だけで「つまんねー」と言い続ける雑誌を毎月惰性で買い続けるのもいかがなものかと思うし、本当に内容がつまらないと思うのなら、こんなところでブツブツ言ってないで(ブツブツ独り言を言うのは鉄ヲタの特徴だがwwとっとと乗り換えればいいだけの話で、不満点をこんなところでぶちまけたところで、RJの内容が面白くなるわけでもないのだから。
まあ、鉄ピクに手を出したのはそれだけが理由ではなくって、「新年号スペシャル」として、あの前民主党代表、前原誠司氏のインタビューを載せてきたから。
っつーか、政治家を引っ張り出すことができるあたり、鉄ピクの伝統と格式のなせる業なのだろうか。
思えば、以前くるりの岸田がレイルマガジンに連載を持っていたように、タレントが出てくることはままあれど、趣味的なインタビューで政治家を呼んできたということは、いまだかつてあったのだろうか。生憎と他の雑誌まで逐一チェックをしているわけではないから、もしかしたら過去に何人かいるのかもしれないが、それにしても、日本の中枢を動かす政治家を鉄道雑誌のゲストにお呼びするとは…。
とりあえずは3ヶ月間くらいお試ししてみようかな。
さあどうするかね。
3連休前の給料日前日だというのに、毎月21日は本屋さんに悪魔が潜んでいるらしく、ギリチョンな生活からやっと開放されると思ったのも束の間、結局アイアンな雑誌を2冊も購入。
しかしこいつは、衝動買いしたわけでもなんでもなく、行きがけの電車の中でふと、「そろそろRJから別の雑誌に乗り換えっかな」と思った次第。
で、今のおいらの嗜好に一番見合う雑誌が鉄ピクなので、しばらくは両者を平行して買ってみて、鉄ピクの方が面白ければ本格的に乗り換えようかなと。
もともと去年辺りからずっと「RJなんかつまんねー、他の雑誌に乗り換えじゃ~」と言い続けてきたおいらだったが、そもそもRJを読み出したきっかけというのが種村氏、いやさ種村先生だったから、その恩義もあって半ば惰性で買い続けてきたのだが、その種村氏も寄る年波には勝てず、昨年で連載が打ち切られ、さらに現在の寄稿は姉妹誌の「旅と鉄道」に移り、もはや「鉄道ジャーナル」というより「JR西日本ジャーナル」と化したRJを読み続ける理由が、いよいよもって無くなった。おいら自身、恩義だけで「つまんねー」と言い続ける雑誌を毎月惰性で買い続けるのもいかがなものかと思うし、本当に内容がつまらないと思うのなら、こんなところでブツブツ言ってないで(
まあ、鉄ピクに手を出したのはそれだけが理由ではなくって、「新年号スペシャル」として、あの前民主党代表、前原誠司氏のインタビューを載せてきたから。
っつーか、政治家を引っ張り出すことができるあたり、鉄ピクの伝統と格式のなせる業なのだろうか。
思えば、以前くるりの岸田がレイルマガジンに連載を持っていたように、タレントが出てくることはままあれど、趣味的なインタビューで政治家を呼んできたということは、いまだかつてあったのだろうか。生憎と他の雑誌まで逐一チェックをしているわけではないから、もしかしたら過去に何人かいるのかもしれないが、それにしても、日本の中枢を動かす政治家を鉄道雑誌のゲストにお呼びするとは…。
とりあえずは3ヶ月間くらいお試ししてみようかな。
さあどうするかね。
私は、、中~高生時代の頃‥よく“鉄ファン”や“鉄ダイヤ情報”を購入してましたなぁ…。
当時は消えゆく『165系・系列』列車を追っ掛け乗り鉄してましたなぁ…。
ジャーナルとピクトリアルは私の中ではニーズが合わない?為、立ち読み&流し読みで済ましてましたなぁ…。
さて、夜汽車☆ブルートレインがほぼ‥絶滅する日が近いようで…xyz。
これも、時代の流れと言えばそれまでですが、鉄旅愛好家にとっては寂しい限りですなぁ…(;_;)。
夜汽車⇒客車列車・機関車の汽笛…etc。それらが魅力的で醍醐味なんですが。
車両の老朽化もあるだろうけど、要は高すぎる寝台料金や宣伝不足だと思うんですがねぇ。
寝台料金の撤廃&見直しをして欲しいものです。
JRは新幹線をイチオシ宣伝したいんだろうけど、東京発と考えた場合…東京~関西圏・長野・新潟・山形・盛岡‥etcの圏内ならば、新幹線vs飛行機の対決は五分五分の様ですが、それより遠方地への鉄道vs飛行機の移動対決は圧倒的に飛行機に軍配が上がってるようですなぁ。
だったら速さ対決をするのでは無く、逆に遅さ対決をして…『こんな時代だからこそ…のんびりと夜汽車の旅をしませんか?』キャンペーンを展開したり『ブルートレインで行く九州の旅』『この夏休み!ブルートレインは子供達の夢を乗せて走ります』と唄ったTV・CMしたり、格安プラン切符や新幹線よりも安い割引切符を発売したり…したら、それなりの需要も生まれて…面白い展開になるかもなぁo(^-^)o。
何て事を考えたりしながら、、何とか!ブルートレインが生き残って欲しいと願ってる昨今…なんですが、、時代の流れには逆らえないようで…orz(T_T)。
ならば値段で太刀打ちできれば良かったのですが、同じ値段で時間が全然違えば、そもそも勝負にならないわけで…。
「北斗星」の一往復減便は、一説によると、青函トンネルの新幹線化工事も絡んでいるという話です。真相はどうだかわかりませんが。
やはり、会社間の調整がうまく行かないと、衰退の道を選ばざるを得ないのでしょうね…。