まあねえ、明るいネタがとことんないんですわ(´・ω・`)
そんな時は、手元に写真は残っているのに、ブログでは全く触れていないお出かけの記録をたどってみようかね。
もう17年も前になる、2004年12月15日付のエントリ。ここで、明朝のお出かけはどうしようかな~…ということが触れられている。
で、実は翌日に満員の京成通勤特急に揺られて、あれは浅草から急行りょうもう号あたりに乗ったんだっけか。
館林で降りて、まだ未乗だった東武佐野線を訪れて、葛生まで出かけております。
当時、東武佐野線に走っていたのは、まだワンマン化が始まる前だったこともあり、釣りかけ駆動の3000形あたりを取り換えて、一時的に元急行りょうもう号で使用されていた1800形を一般用に改造して使用していた時期でした。
館林から大田までは小泉線を回ったようであります。ここで小泉線には乗ったけれど、運転系統の都合かなにかで西小泉~東小泉間が乗り残しとなって、後刻車で出かけたような記憶がございます。
はて、この8000系はワンマンだったような気がしましたが。
太田からはお待ちかね、2004年10月に東武野田線から撤退したばかりの5000系が待っていました。
釣りかけモーターを心行くまで楽しみます。
で、東武桐生線は終点の赤城までは行かず、一つ手前の相老で下車。
相老からはわたらせ渓谷鉄道で足尾を目指します。
相老では小一時間の列車待ちの時間があったので、近所にすき家があったはずで、そこで三種のチーズ牛丼か何かを食べて、風変わりな味になぜか感動した記憶がございますw
わたらせ渓谷鉄道で、途中の水沼で途中下車。
駅内に併設されている温泉を堪能しました。
駅周辺には車でも訪れやすいように看板もしっかり設置されております。
日も傾きかけたころ、水沼から足尾へ向けてさらにディーゼルカーで山奥へ進みます。
足尾につけばもう夕方。
足尾か間藤かどちらか、いや間藤まで行ったような気がしますが、折よく10分くらいの待ち時間で東武日光に抜けられる足尾町営バスがあり、長いトンネルを突っ切って、東武日光に着いた頃にはもう日もとっぷり暮れた夜。
その日は確か東武特急で帰ったような気がします。快速ではなかったはず。うん。
古くうずもれたエントリを引っ張り出して、さらに色と肉をつけるエントリでございました。
たぶんそういうケースは、かなりあります。
逆にブログにだけ記録が残っていて、手元のフォトのアーカイブには残っていないものもいろいろあるので、いつかはそういう旅日記を補完するエントリもご賞味いただければと存じます。
(※写真撮影…すべて2004年12月16日)
そんな時は、手元に写真は残っているのに、ブログでは全く触れていないお出かけの記録をたどってみようかね。
もう17年も前になる、2004年12月15日付のエントリ。ここで、明朝のお出かけはどうしようかな~…ということが触れられている。
で、実は翌日に満員の京成通勤特急に揺られて、あれは浅草から急行りょうもう号あたりに乗ったんだっけか。
館林で降りて、まだ未乗だった東武佐野線を訪れて、葛生まで出かけております。
当時、東武佐野線に走っていたのは、まだワンマン化が始まる前だったこともあり、釣りかけ駆動の3000形あたりを取り換えて、一時的に元急行りょうもう号で使用されていた1800形を一般用に改造して使用していた時期でした。
館林から大田までは小泉線を回ったようであります。ここで小泉線には乗ったけれど、運転系統の都合かなにかで西小泉~東小泉間が乗り残しとなって、後刻車で出かけたような記憶がございます。
はて、この8000系はワンマンだったような気がしましたが。
太田からはお待ちかね、2004年10月に東武野田線から撤退したばかりの5000系が待っていました。
釣りかけモーターを心行くまで楽しみます。
で、東武桐生線は終点の赤城までは行かず、一つ手前の相老で下車。
相老からはわたらせ渓谷鉄道で足尾を目指します。
相老では小一時間の列車待ちの時間があったので、近所にすき家があったはずで、そこで三種のチーズ牛丼か何かを食べて、風変わりな味になぜか感動した記憶がございますw
わたらせ渓谷鉄道で、途中の水沼で途中下車。
駅内に併設されている温泉を堪能しました。
駅周辺には車でも訪れやすいように看板もしっかり設置されております。
日も傾きかけたころ、水沼から足尾へ向けてさらにディーゼルカーで山奥へ進みます。
足尾につけばもう夕方。
足尾か間藤かどちらか、いや間藤まで行ったような気がしますが、折よく10分くらいの待ち時間で東武日光に抜けられる足尾町営バスがあり、長いトンネルを突っ切って、東武日光に着いた頃にはもう日もとっぷり暮れた夜。
その日は確か東武特急で帰ったような気がします。快速ではなかったはず。うん。
古くうずもれたエントリを引っ張り出して、さらに色と肉をつけるエントリでございました。
たぶんそういうケースは、かなりあります。
逆にブログにだけ記録が残っていて、手元のフォトのアーカイブには残っていないものもいろいろあるので、いつかはそういう旅日記を補完するエントリもご賞味いただければと存じます。
(※写真撮影…すべて2004年12月16日)
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