ツイッターあたりで目にしたのだけれど、今月21日から、「全国のローソンで全国の公営競技予想紙が買えます」などという告知を目にして、ならば一度は試してみるべしと、ローソンでさっそく試しに買ってみました。
南からの湿った空気が吹き込んで、4月上旬並みの暖かさになった関東地方。
所用が午後3時くらいに明けたので、夕方は空いている。
だったらちょいとボートピア習志野あたりで一勝負かけてみようかと、ローソンのマルチコピー機で、蒲郡競艇の予想紙「日競」をプリントアウトしてみることに。
仕組みは簡単といえば簡単で、蒲郡競艇場で発行している新聞のデータを、そのままローソン各店のマルチコピー機の端末にデータを送信してプリントするもので、新聞発行者からすれば、各場外、各地域に印刷しては配送する手間が省けるというメリット。
その割に定価は本場発行分と同じ400円(この定価は蒲郡のもので、各予想紙の定価は各競技場によってまちまち)なのは、データ送信だけだからといって割り引いて発行したら、誰も本場で新聞を買わなくなるに決まっているからだろうと推測。
もちろん各経費もバカにならないことは百も承知なのだが。
で、さっそくマルチコピー機をちゃちゃちゃっと操作してやおらプリントアウト。
で、プリントアウト。
そうそう、プリントアウト。
う~ん、プリントアウト。
…。
……。(ちなみにこれが正しい3点リーダの使い方w)
………。
ねえねえ。
これ印刷が終わるまでに何分かかるのよ(´・ω・`)
コンビニのマルチコピー機に行列ができるなどあまり聞いたことがないけれど、印刷を開始してから終了するまでの3~4分がとてつもなく長いの。
データの容量などの問題もあるから難しいのだろうけれど、マルチコピー機の前で立ち尽くして待ってなきゃいかんというのは、けっこうなストレスですわw
待つこと3~4分。おそらくラーメンができるよりも時間がかかっているはず。
本場発行はカラー印刷ですが、マルチコピー機ではモノクロ印刷、A3サイズで新聞が取り出せました。
見易さは、印刷のつぶれなどは特に見当たらなかったので大丈夫。
手触りは、当たり前の話だけれど、コンビニのマルチコピー機での印刷なので、紙質はもちろんコピー用紙(´・ω・`)
予想紙のような独特の手触りがないのは残念だけれど、各地方でしか売られていないローカル商品が、データ転送とはいえ全国のコンビニで取り出せるのだから、気にしなければ大丈夫なんでないかと。
そんなこんなでコピー機から取り出した予想紙を手に、さっそくボートピア習志野に突撃。
え?結果?
聞くんじゃないよこんちきしょう…。・゜・(ノД`)・゜・。
で、そのボートピア習志野。
家から車で手軽に行けるし、京成津田沼から無料バスも出ているから好きな場所なんだけどさあ…。
せっかくだから、ナイター料金で半額になっている「茜倶楽部」のソファー席を買ってみたの。
一日通し券が2500円で半額の1250円。
ボートピア習志野の指定席はこれが初体験。
席番のプレートが見づらいったらありゃしねえ。
どこに座ったらいいのかさっぱりわからずうろうろしていたら、アテンダントのお姉さんがすっ飛んできてくれて案内してくれたのはいいけれど、使い慣れている人でないと、目指す席や席番がわからないという作りは、初心者には致命的なマイナス点だと思うのだが、オープンして誰もまごつかなかったのかな、これ。
ネットカフェでもわかりやすいように、ブースの仕切りの外側に必ず大きめな文字で席番が表示されているのだけれど、仕切りについているのではなくて、テーブルのテレビと物置の間の小さなスペースに、ほんの申し訳程度のプレートがついているだけ。
そらわかるわけないわな。
次もう一度行きたいかと言われると、う~ん…。
南からの湿った空気が吹き込んで、4月上旬並みの暖かさになった関東地方。
所用が午後3時くらいに明けたので、夕方は空いている。
だったらちょいとボートピア習志野あたりで一勝負かけてみようかと、ローソンのマルチコピー機で、蒲郡競艇の予想紙「日競」をプリントアウトしてみることに。
仕組みは簡単といえば簡単で、蒲郡競艇場で発行している新聞のデータを、そのままローソン各店のマルチコピー機の端末にデータを送信してプリントするもので、新聞発行者からすれば、各場外、各地域に印刷しては配送する手間が省けるというメリット。
その割に定価は本場発行分と同じ400円(この定価は蒲郡のもので、各予想紙の定価は各競技場によってまちまち)なのは、データ送信だけだからといって割り引いて発行したら、誰も本場で新聞を買わなくなるに決まっているからだろうと推測。
もちろん各経費もバカにならないことは百も承知なのだが。
で、さっそくマルチコピー機をちゃちゃちゃっと操作してやおらプリントアウト。
で、プリントアウト。
そうそう、プリントアウト。
う~ん、プリントアウト。
…。
……。(ちなみにこれが正しい3点リーダの使い方w)
………。
ねえねえ。
これ印刷が終わるまでに何分かかるのよ(´・ω・`)
コンビニのマルチコピー機に行列ができるなどあまり聞いたことがないけれど、印刷を開始してから終了するまでの3~4分がとてつもなく長いの。
データの容量などの問題もあるから難しいのだろうけれど、マルチコピー機の前で立ち尽くして待ってなきゃいかんというのは、けっこうなストレスですわw
待つこと3~4分。おそらくラーメンができるよりも時間がかかっているはず。
本場発行はカラー印刷ですが、マルチコピー機ではモノクロ印刷、A3サイズで新聞が取り出せました。
見易さは、印刷のつぶれなどは特に見当たらなかったので大丈夫。
手触りは、当たり前の話だけれど、コンビニのマルチコピー機での印刷なので、紙質はもちろんコピー用紙(´・ω・`)
予想紙のような独特の手触りがないのは残念だけれど、各地方でしか売られていないローカル商品が、データ転送とはいえ全国のコンビニで取り出せるのだから、気にしなければ大丈夫なんでないかと。
そんなこんなでコピー機から取り出した予想紙を手に、さっそくボートピア習志野に突撃。
え?結果?
聞くんじゃないよこんちきしょう…。・゜・(ノД`)・゜・。
で、そのボートピア習志野。
家から車で手軽に行けるし、京成津田沼から無料バスも出ているから好きな場所なんだけどさあ…。
せっかくだから、ナイター料金で半額になっている「茜倶楽部」のソファー席を買ってみたの。
一日通し券が2500円で半額の1250円。
ボートピア習志野の指定席はこれが初体験。
席番のプレートが見づらいったらありゃしねえ。
どこに座ったらいいのかさっぱりわからずうろうろしていたら、アテンダントのお姉さんがすっ飛んできてくれて案内してくれたのはいいけれど、使い慣れている人でないと、目指す席や席番がわからないという作りは、初心者には致命的なマイナス点だと思うのだが、オープンして誰もまごつかなかったのかな、これ。
ネットカフェでもわかりやすいように、ブースの仕切りの外側に必ず大きめな文字で席番が表示されているのだけれど、仕切りについているのではなくて、テーブルのテレビと物置の間の小さなスペースに、ほんの申し訳程度のプレートがついているだけ。
そらわかるわけないわな。
次もう一度行きたいかと言われると、う~ん…。
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