どうやら昨今のハロウィーンの定着状況からすると、この話題からは避けられそうになさそうですね。
ハロウィーン「山手線ジャック」防げ JRなど警備強化(朝日新聞) - goo ニュース
っつーか、対抗手段はアレですな。
外人さんが乗り込んで騒いでいるとおぼしき車両めがけて、都内の機動隊の隊員さんを300人くらい駅のホームで待ち伏せさせて、どこかの駅のホームで一気に突入、その車両だけ乗車率300%の世界を作るってーのはどうかと。
哀れ外人さんのコスプレもメイクも、機動隊員の押しくらまんじゅうの前にボロボロ、当然身動きが取れないどころか、骨の一つや二つ折れそうな気配だから、暴れようにも蛍光灯を外したり、つり革を引きちぎることすら難儀する。それ以前に酔っ払いも目が醒める。
一番の被害者はその車両に乗り合わせた一般客ということになりそうだけどね…。
しかも、まとめて300人もどこで待機させるのかも問題なら、どうやって電車に乗せるのかも問題だし、外人さんのグループの動きを逐一追わなければいけないから、小回りが利かない団体行動、スカしたら税金があっという間に無駄になる諸刃の剣(笑)。
団体さんが、例えば去年だと新宿駅から内回りに乗るか外回りに乗るかも重要だし、それ以前にまず山手線に乗るのかという疑義もわく。旅客営業規則云々はともかくとして、乗ろうと思えば延々ぐるぐる乗っていられる山手線のことだから、外人さんがよもやこうしたイベントで総武線に乗って騒ぐとは思えないし。(笑)
外人さんが東京で根城にしているのは主に山手線の西側。
おいらが仕事に通うには山手線の東側だから、帰りが午後10時といい時間とはいえ、たぶんこの人達の影響はまず受けないだろうねえ…。
ようつべあたりでアップされているハロウイーンで騒ぐ外人さんの映像を、大阪環状線だったかの映像を、何度か見たことがあるけれど、電車が駅に着くたびに電車から降りたり乗ったりするという、どこぞの田舎の電車通学の高校生がやりそうないたずらをしてくれるものだから、見ているだけで一般客たるこちらは腹立たしくてしょうがない。車掌さんもドアに挟めば怒られるんだろうし…。
うーん…。
ハロウィーンねえ…。
ハロウィーンがイベント事として定着している人達って、どれくらいの年齢層なのだろう?
意外と俺達大人より、子供達の方がすんなりハロウィーンをすんなり受け入れていたりするんだろうねえ…。
そうでなければ、例えば先日出かけてきた相模大野駅前(町田に負けるなww)も、子供達はペイントにコスプレにと大いにはしゃいでいたから、子供達には年中行事として受け入れられているのかもしれない。
かくいう俺達大人と来たら、せいぜい舞浜辺りの夢と魔法の王国(←名前を書くといろいろ五月蠅そうなので敢えて書きませんw)くらいでしか、ハロウィーンを実感することはない。
その夢と魔法の王国の近所で働いていたおいらも、ホテルとしてはもちろんイベントは打つのだけれど、働いている身からしたら実感がなかったのは事実だ。
このイベントも、おいらがその近辺で働いていた頃と今とでは、オリンピック1大会分の時の隔たりがあるので、当時の感覚だけで一概に語ることは出来ないし、それだけ時が経てばあっという間に定着するイベントだってあるわけで、ハロウィーンはまさしくその類なのかもしれない。
そんなことをつらつらと書いているおいらですが、ケータイからこのブログをご覧の皆様にはお分かりいただけないことと思うのだけれど、今のブログのテンプレートがハロウィーン仕様になっているというのは、ここだけの内緒ですよwww
↑つまり、過去ログでこのエントリをご覧の方は、この話のオチがさっぱり理解できない仕掛けになっております。
ハロウィーン「山手線ジャック」防げ JRなど警備強化(朝日新聞) - goo ニュース
31日のハロウィーンに向けて、東京の都心を走るJR山手線の警戒レベルが上がっている。去年、仮装した多数の外国人らが車内で暴れ、電車に遅れが出る事態になったからだ。JR東日本や警視庁は警備を強化し、張り紙で警告するなど対策に乗り出している。
今月中旬、JR山手線の全29駅に日本語と英語の「警戒用ポスター」が張り出された。駅や車内で集会や大騒ぎするなどの行為を禁止し、違反すると処罰するという内容だ。JR東日本と警視庁鉄道警察隊が連名で出した。
JRなどによると、昨年はハロウィーンを前にした10月27日の土曜日の夜、仮装した、日本在住と見られる多くの外国人らが山手線に乗り込んだ。酔った人も多く、いくつもの駅で電車の乗り降りを繰り返し、車内やホームで騒いだという。JR品川駅では集団の一部が暴徒化。他の乗客もいる中、車内の蛍光灯の一部をはずし、電車が遅れるなどの騒ぎになった。
インターネットでは、山手線と見られる車内の網棚の上で寝ている人や服を脱いだ人などの写真も載っている。
今年は31日が普段でも電車が込み合う金曜日の夜となる。JR東日本は警備員を増やすなど、山手線を集中的に警戒している。(峯俊一平)
っつーか、対抗手段はアレですな。
外人さんが乗り込んで騒いでいるとおぼしき車両めがけて、都内の機動隊の隊員さんを300人くらい駅のホームで待ち伏せさせて、どこかの駅のホームで一気に突入、その車両だけ乗車率300%の世界を作るってーのはどうかと。
哀れ外人さんのコスプレもメイクも、機動隊員の押しくらまんじゅうの前にボロボロ、当然身動きが取れないどころか、骨の一つや二つ折れそうな気配だから、暴れようにも蛍光灯を外したり、つり革を引きちぎることすら難儀する。それ以前に酔っ払いも目が醒める。
一番の被害者はその車両に乗り合わせた一般客ということになりそうだけどね…。
しかも、まとめて300人もどこで待機させるのかも問題なら、どうやって電車に乗せるのかも問題だし、外人さんのグループの動きを逐一追わなければいけないから、小回りが利かない団体行動、スカしたら税金があっという間に無駄になる諸刃の剣(笑)。
団体さんが、例えば去年だと新宿駅から内回りに乗るか外回りに乗るかも重要だし、それ以前にまず山手線に乗るのかという疑義もわく。旅客営業規則云々はともかくとして、乗ろうと思えば延々ぐるぐる乗っていられる山手線のことだから、外人さんがよもやこうしたイベントで総武線に乗って騒ぐとは思えないし。(笑)
外人さんが東京で根城にしているのは主に山手線の西側。
おいらが仕事に通うには山手線の東側だから、帰りが午後10時といい時間とはいえ、たぶんこの人達の影響はまず受けないだろうねえ…。
ようつべあたりでアップされているハロウイーンで騒ぐ外人さんの映像を、大阪環状線だったかの映像を、何度か見たことがあるけれど、電車が駅に着くたびに電車から降りたり乗ったりするという、どこぞの田舎の電車通学の高校生がやりそうないたずらをしてくれるものだから、見ているだけで一般客たるこちらは腹立たしくてしょうがない。車掌さんもドアに挟めば怒られるんだろうし…。
うーん…。
ハロウィーンねえ…。
ハロウィーンがイベント事として定着している人達って、どれくらいの年齢層なのだろう?
意外と俺達大人より、子供達の方がすんなりハロウィーンをすんなり受け入れていたりするんだろうねえ…。
そうでなければ、例えば先日出かけてきた相模大野駅前(町田に負けるなww)も、子供達はペイントにコスプレにと大いにはしゃいでいたから、子供達には年中行事として受け入れられているのかもしれない。
かくいう俺達大人と来たら、せいぜい舞浜辺りの夢と魔法の王国(←名前を書くといろいろ五月蠅そうなので敢えて書きませんw)くらいでしか、ハロウィーンを実感することはない。
その夢と魔法の王国の近所で働いていたおいらも、ホテルとしてはもちろんイベントは打つのだけれど、働いている身からしたら実感がなかったのは事実だ。
このイベントも、おいらがその近辺で働いていた頃と今とでは、オリンピック1大会分の時の隔たりがあるので、当時の感覚だけで一概に語ることは出来ないし、それだけ時が経てばあっという間に定着するイベントだってあるわけで、ハロウィーンはまさしくその類なのかもしれない。
そんなことをつらつらと書いているおいらですが、ケータイからこのブログをご覧の皆様にはお分かりいただけないことと思うのだけれど、今のブログのテンプレートがハロウィーン仕様になっているというのは、ここだけの内緒ですよwww
↑つまり、過去ログでこのエントリをご覧の方は、この話のオチがさっぱり理解できない仕掛けになっております。
拙僧は編集画面をハロウィンにしています。ちらついて見にくいので、変えてしまいたいですね。
それにしても、最近のハロウィンの盛り上がりには、完全に置いて行かれています。まぁ、僧侶的には、余り関係ないということがありますけれども、稀にお寺でも、ハロウィン飾りをしている場合がありまして、クリスマスのデコレーションをしている場合もありますが、何でもありという感じですね・・・
お寺でクリスマスとはまた…。
やっている所があるんですねえ…。
ハロウィーンは、この数年で一気に流行が広がったようですね。
私たちが子供の頃なんて、ハロウィーンは英語の教科書にしか出てきませんでしたから、時代は流れますねえ…。