自「子」中心的…ねえ

いつもお世話になっております、yasu様のブログで、「自子中心的」という話題があったので、こりゃちょっと、触れないでおくべきか…と。

先週の月曜日、名前を出すとマスターに迷惑がかかるので出しませんが、松戸は新京成上本郷駅前徒歩１分の焼肉屋で、○ッピー正宗さんと食事をしていた時のこと。

あたしゃ唖然としましたよ。












３～４歳くらいの子供が、下半身を丸出しにして走り回ってた。

おやおや、ヤニを吹かす親がいながら子供のしつけさえ満足に出来ないとはなんたることか。こんな子供達が学校にはいるからこそ学級崩壊が起きているのだとすれば、あれ悲しや。
本来ならば両親を怒鳴りつけるところだったが、父親がニッカポッカをはいているのに恐れを成したのに加え、とりあえずは他人様の店だということで、もそもそと苦言を呈するだけにしておく。

いやー、びっくりしましたよ。
食事中の足下にものが飛んできましたから。
怒鳴り散らしてもいいけれど、それじゃあ店主に申し訳ないし、下手を起こして売り上げをフイにしたのではそれこそ申し訳がない。
晒そうにも、一応お知り合いのお店なんで…。
親も一応子供には注意しているのだが、言うことを聞かない子供を怒鳴りつけるわけでもなし。あーあ。なにやってんだよ、親。

こーゆー親には、正直子供なんか作って欲しくない。
まともなしつけが出来ないのなら、パイプカットかなにかをするなりして、子供を生産させないようにするべきであろう。
こうした子供が幼稚園や小学校に進み、先生の言うことが聞けず、「イヌやネコとは違うのだから…」と言われて逆上して学校に乗り込むんだろうな。

店主の名誉のために付け加えておくが、店主もこの客（と呼んでいいのか？）には、ほとほと困り果てているらしい。

今度出くわしたらただじゃおかねーぞ。