(こちらの記事の続きであります。)
(前回までのあらすじ)
始発、
福浦、
バス、
マリン
試合中←真面目にやれ!!
もう5回目や。みんなわかってる。
え~。時計の方は午後0時を回しまして、皆様は夏休み明けの楽しいランチタイムということで、品川駅港南口あたりは、近所のオフィスレディのランチでにぎわっているところで、あたしはちょいとトイレ休憩をさせていただきまして。
さて、品川からはお台場へ向かうバスが頻発していたという記憶を頼りにここまでやってきたんですが…。
これだけでかでかと案内を出している以上は、せめて20分に1本ぐらいの頻繁運転を期待していていいのではないだろうか。
後発のkm観光バスが走らせているという事情があるのかもしれないが、乗り場は品川駅港南口ロータリーの中には入れてもらえず、港南口を出て右わきの隅っこの階段を下りた路上にバス停があり、ちょうど次が12時15分のバスが止まっており、乗務員が休憩しているようで、乗客が列をなしている。
バスの中は、都内のバスでは珍しく、着席定員を重視した造りになっている。
バスの押しボタンの形状もちょっと違う。
品川駅港南口からお台場方面というと、レインボーブリッジ開通前は、現在お台場をぐるっと回ってから門前仲町へ行く都営バス海01系統が、首都高速湾岸線東京港トンネルをくぐってからお台場方面に出ていたのだけれど、東京港トンネルがしばしば渋滞するので定時面においては全くあてにならず、やがてお台場方面へのアクセスは、レインボーブリッジが開通すると浜松町駅から「虹01」という系統番号を与えられ、やがてお台場方面へ直通するようになった。これも最初はレインボーブリッジの一般道部分が開通していなかったか何かで、橋のたもとまでの運行で、お台場に渡りたければ徒歩で渡れ…という方法ではなかったかと思う。僕もこの系統が開業した当初、話題作りに虹01系統で橋のたもとまで来たことがあったような気がするが、レインボーブリッジ自体は渡ってはいない。
その後、てこ入れか何かで東京駅八重洲口からレインボーブリッジを渡ってお台場まで行ける、リクライニングシート装備の快速バスを出したりしていた時期もあり、これは当時の女友達と話のタネに乗った記憶があるけれど、残念ながらというかおあつらえ向きというか、僕ら以外は誰も乗っておらず、バスの中ではやりたい放題ゲフンゲフン(´・ω・`)
品川からこのバスはどうルーティングするのかと思いきや、レインボーブリッジを渡るので、田町駅入口を通って、芝浦ふ頭駅前を右折すると、そこはもうレインボーブリッジへの取り付け道路。
懐かしいねえ。この道路はよく通ったよ。
ゆりかもめとすれ違わないかなあ…。
晴海ふ頭に入っているあの船は何でしょうなあ。ものすごく大きな客船ですなあ。
一度でいいからあんな大型客船でクルージングなんて楽しんでみたいもんですなあ。優雅に時間も忘れてクルージングですよ奥さん。
品川駅の「お台場海浜公園まで17分」という文言にたがわず、しっかり17分の12時32分にお台場海浜公園駅前着。
向こう側の車線に渡れば、海01系統門前仲町行きが頻発しているはずである。
そのためにはいったん、ゆりかもめのお台場海浜公園駅を横断させてもらおう。
いや、乗りませんw
ちょうどゆりかもめの在来型7000系が、豊洲方面に向けて走っていった。この車両も新型車両に取り換えられて、徐々に数を減らしつつあるので、記録に撮っておこう。
さて、今度の海01系統門前仲町行きはというと…。
海01系統は、ほぼ10分ごとに頻発していて、今度は12時43分。なかなか乗り継ぎが良い。
門前仲町までは27分ほどで運転しているとのことである。
ほぼほぼ待たず、海01系統がガララーガでやってきた。
海01系統は、有明コロシアム、豊洲駅前、越中島など細かく客を拾っては下ろしていくので、豊洲~門前仲町などの流動の役割も担っている、それだからこその二中も10分毎の頻繁運転なのだろう。
有明コロシアムといえば、先週も言ったけれども、ああNOAHの方舟…。
ディファ有明跡は、更地になっていた。
↓使用前
↓使用後
バスは東雲、豊洲、枝川ととにかくこまめに客を拾っては降ろしていく。
越中島にはスポーツニッポンやロッテファン御用達東京スポーツなどの印刷局があるんですな。
終的には立ち客多数のままで門前仲町に13時11分に到着。
ここから地下鉄でマリンに行きたいところだけれども、乗りません。乗れません(´・ω・`)
さて、門前仲町からはどうルーティングして、一刻でも早く千葉県に入るのか。
現在時刻は13時11分で門前仲町駅着。
う~ん、腹積もりではもう1時間早く門前仲町にいたかったんだよなあ…。
このまま千葉県へ入れるのか、そしてゴールのマリンスタジアムに、試合中にたどり着くことが出来るのか?
(※この項続く)
(前回までのあらすじ)
始発、
福浦、
バス、
マリン
試合中←真面目にやれ!!
もう5回目や。みんなわかってる。
え~。時計の方は午後0時を回しまして、皆様は夏休み明けの楽しいランチタイムということで、品川駅港南口あたりは、近所のオフィスレディのランチでにぎわっているところで、あたしはちょいとトイレ休憩をさせていただきまして。
さて、品川からはお台場へ向かうバスが頻発していたという記憶を頼りにここまでやってきたんですが…。
これだけでかでかと案内を出している以上は、せめて20分に1本ぐらいの頻繁運転を期待していていいのではないだろうか。
後発のkm観光バスが走らせているという事情があるのかもしれないが、乗り場は品川駅港南口ロータリーの中には入れてもらえず、港南口を出て右わきの隅っこの階段を下りた路上にバス停があり、ちょうど次が12時15分のバスが止まっており、乗務員が休憩しているようで、乗客が列をなしている。
バスの中は、都内のバスでは珍しく、着席定員を重視した造りになっている。
バスの押しボタンの形状もちょっと違う。
品川駅港南口からお台場方面というと、レインボーブリッジ開通前は、現在お台場をぐるっと回ってから門前仲町へ行く都営バス海01系統が、首都高速湾岸線東京港トンネルをくぐってからお台場方面に出ていたのだけれど、東京港トンネルがしばしば渋滞するので定時面においては全くあてにならず、やがてお台場方面へのアクセスは、レインボーブリッジが開通すると浜松町駅から「虹01」という系統番号を与えられ、やがてお台場方面へ直通するようになった。これも最初はレインボーブリッジの一般道部分が開通していなかったか何かで、橋のたもとまでの運行で、お台場に渡りたければ徒歩で渡れ…という方法ではなかったかと思う。僕もこの系統が開業した当初、話題作りに虹01系統で橋のたもとまで来たことがあったような気がするが、レインボーブリッジ自体は渡ってはいない。
その後、てこ入れか何かで東京駅八重洲口からレインボーブリッジを渡ってお台場まで行ける、リクライニングシート装備の快速バスを出したりしていた時期もあり、これは当時の女友達と話のタネに乗った記憶があるけれど、残念ながらというかおあつらえ向きというか、僕ら以外は誰も乗っておらず、バスの中では
品川からこのバスはどうルーティングするのかと思いきや、レインボーブリッジを渡るので、田町駅入口を通って、芝浦ふ頭駅前を右折すると、そこはもうレインボーブリッジへの取り付け道路。
懐かしいねえ。この道路はよく通ったよ。
ゆりかもめとすれ違わないかなあ…。
晴海ふ頭に入っているあの船は何でしょうなあ。ものすごく大きな客船ですなあ。
一度でいいからあんな大型客船でクルージングなんて楽しんでみたいもんですなあ。優雅に時間も忘れてクルージングですよ奥さん。
品川駅の「お台場海浜公園まで17分」という文言にたがわず、しっかり17分の12時32分にお台場海浜公園駅前着。
向こう側の車線に渡れば、海01系統門前仲町行きが頻発しているはずである。
そのためにはいったん、ゆりかもめのお台場海浜公園駅を横断させてもらおう。
いや、乗りませんw
ちょうどゆりかもめの在来型7000系が、豊洲方面に向けて走っていった。この車両も新型車両に取り換えられて、徐々に数を減らしつつあるので、記録に撮っておこう。
さて、今度の海01系統門前仲町行きはというと…。
海01系統は、ほぼ10分ごとに頻発していて、今度は12時43分。なかなか乗り継ぎが良い。
門前仲町までは27分ほどで運転しているとのことである。
ほぼほぼ待たず、海01系統がガララーガでやってきた。
海01系統は、有明コロシアム、豊洲駅前、越中島など細かく客を拾っては下ろしていくので、豊洲~門前仲町などの流動の役割も担っている、それだからこその二中も10分毎の頻繁運転なのだろう。
有明コロシアムといえば、先週も言ったけれども、ああNOAHの方舟…。
ディファ有明跡は、更地になっていた。
↓使用前
↓使用後
バスは東雲、豊洲、枝川ととにかくこまめに客を拾っては降ろしていく。
越中島にはスポーツニッポンやロッテファン御用達東京スポーツなどの印刷局があるんですな。
終的には立ち客多数のままで門前仲町に13時11分に到着。
ここから地下鉄でマリンに行きたいところだけれども、乗りません。乗れません(´・ω・`)
さて、門前仲町からはどうルーティングして、一刻でも早く千葉県に入るのか。
現在時刻は13時11分で門前仲町駅着。
う~ん、腹積もりではもう1時間早く門前仲町にいたかったんだよなあ…。
このまま千葉県へ入れるのか、そしてゴールのマリンスタジアムに、試合中にたどり着くことが出来るのか?
(※この項続く)
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