吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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「必殺抜」の勧め(光速報)

2014-08-29 11:18:14 | 新提案
「必殺抜」(私の命名)というのが、ある。
庭の雑草を、とる際に、2度と生えて来なくする技である。
私は、今朝、1時間掛って、草取りをした。
雑草で、鬱蒼としていた我が庭は、約1時間の作業で、綺麗になった。

「必殺技」を使った。「必殺技」とは、草の根を抜く事である。

皆さんは、草を抜いたら終わりだと思う。
そうではないのである。草には根がある。

地下に隠れた草の根を、この際に抜く。これが「必殺技」である。
根が残っていない所は、舐めたように、草が生えて来ない!
お試しあれ。

「名転術」の提案(光速報)

2014-08-29 10:59:40 | 新提案
「名転術」(私の命名)と言うのがある。
その基本は、(1)と(2)から成る。
(1)停止線の手前20cmに止める。
(2)車庫入れは、絶対に切り返しをしない。
の2点です。
私は、これを出来る。どんなスピードで車が走っていようと、(1)である。
(2)についても、私は、100%とは言えないが、95%の確率で、出来る。
これが、出来ると運転が、ゲームになり、楽しくなる。
皆さんも、ぜひ、この技術を身につけて下さい。

「健康湯」の生データをお見せする。

2014-08-20 01:31:49 | 新提案
健康湯の生のデータを、お見せする。
今考えると、このデータを最初に見た私が、一番驚いた。
物理や各種の実験に関しては、かって、東芝に実習(今は、インターンシップと言う)に行った時に、実験点で、300人中2番だったことを思い出した。
それだけ、人のやらない新しい実験が、得意だった。

8月1日にかしわ台病院で、面談をしている。8月7日以降「健康湯」のみで、依然変わらず、どんどん減っている。

この生データがあってこそ、本当の学術書になる。
追加のデータ。
21日(「千代田」に行く前の日)63.7。
22日(唯一、「健康湯」に入らなかった日)64.7。1Kg増えている!
これが、普通にお腹一杯食べたデータだ。
23日(「健康湯」に改めて入った日))なんと、62.3!
24日(今朝、入浴した)63.3。
これが、「健康湯」の実力だ!

「健康湯」で又新事実!(光速報)

2014-08-19 18:13:48 | 新提案
私が、ノーベル賞級だと言った、「健康湯」は、今日また、新事実を発見した!
地元に、徳永歯科という医院がある。
私が、電自で走っていて、数年前に、おー、これは!と言う車を見つけた。
ベンツの診療車である。
救急車位の大きさの車が、ベンツなのである。
わたしは、それを見て、ここに決めて、ずーっと続いている。
先生は、頭の禿げかかった人で、綾瀬市歯科医師会の副会長をしておられる人格者だ。
今夕、見てもらったら、「歯のぐらつきが、2箇所あったのが、無くなっていますね」だって!
思い当たるのは、「健康湯」しかない。
「健康湯」は、内臓だけでなく、歯まで、直してくれたのである。
ここで、「健康湯」の費用について述べる。
100錠6700円余り、すなわち、1錠70円としよう。
これ以下の単位だと、倍位上の価格になる。

人間一人が入る水量だと、3個、風呂桶1杯だと、5個使う。
まあ、210円だ!これを、高いと思う人は、止めるのですね。

一度、タブレットを入れると、1日で、あらゆる不純物を取り込むので、水の色が、黄色く変わってくる。
それで、原則、24時間で取り換えるべしだ。

「健康湯」の新事実発見(光速報)

2014-08-19 09:25:02 | 新提案
健康湯だけで、オールマイティであることを発見した!
私は、健康湯に入りながら、時々、インド料理の鶏ナムカレーを食べていた。
最近、10日もナムを食べていない!
なのに、相変わらず体重が、月に2~3Kgのペースで、減っている。
あー、こりゃ、健康湯のせいで、全てがOKなのだ!
ナムも、効果があるが、両用していた私は、ダブル効果で、半年で、8キロも痩せたんだ。
改めて、報告する。
ホットタブの健康湯がオールマイティの健康の秘訣であった。
健康湯はの実にすばらしい所は、体を洗わなくて良い所だ。
のんびり、入るだけで、体中の汚れを全て吸収してくれる。
今朝、私は、大分汚れた帽子と一緒に入った。
わずか、5分で、帽子は、新品同様に、綺麗になった!
結論を言うと、「健康湯」が、全てに効く全能の神のような存在だ。
これで、このフィード(ブログの一片)は、学術書になる。
学術書とは、改めて学会で発表しなくても、事実データと説明があればよい。、

新メディア(光速報)の誕生!

2014-02-22 02:32:01 | 新提案
スマホ時代の新しいメディア、光速報(私の命名)について。

既存のニュース用メディアとの比較。

1.TVの速報(画面上部へのテロップ)
  事象発生後、1分くらいで最速!
  しかし、一行のみで、直ぐに消える。

2.インターネットの速報  速いが、中身が薄い。

3.新聞
  上に比べると遅い(約6時間)。
  中身は、濃厚!

4.光速報(ブログ)
  速い上に中身が濃い。
  動く映像を写真にして、固定化できる。
  ブログにしか出来ない!

光速報は、速さ、中身の濃さ、映像の固定化の3つの合わせ技だ。

これからの、スマホ時代の新しいメディアとして、クローズアップされるだろう!

  
恐らく、新聞社もニュース用に、ブログを活用するようになるでしょう!

光速報は、その草分けになる!





光速報!(私の命名)について

2014-02-18 01:51:05 | 新提案
光速報!(私の命名)について

ある事象を速報するのに、TVだと1~2行画面の上にテロップを流す。
これは、速報だ。

インターネットでは、速報として、短い記事が流れる。
これらは、魚料理で言うと、刺身だ。

ブログでは、速報性に内容の濃さを備えている。

刺身と煮魚が同時に提供される。
これを光速報と名付けた!

それをいつでも確認できるデータが同時に表示されている。

事象の発生した時間と、報道された時間が確認できる。

他の報道メディアでは、この発生時間を明示することは、余りない。
すなわち、刺身の鮮度を明かに示していない。

この光速報の値打ちを、このオリンピック期間を通じて、実感してほしい。