風景印を紹介します。
全国に約2.5万の郵便局があるが、その半分、1.2万の局が風景印を持っている。
これは、「通常使用可能な郵便の最低額(以前は50円)以上の切手が貼ってあれば、いかなる用紙でも、レイアウトでも押さねばならない!」と言う規定がある。
もちろん、押し方も指定できる。
ウィキペデアによると、
風景印は、郵便局に配備され、局名・支店名と年月日欄と共に、当該局近辺の名所旧跡等にちなむ図柄が描かれている。
規定により消印の大きさが直径36mm以内でなければならないが、形については円形の普通印と円形以外の変形印がある。
押印に際しては、鳶色と呼ばれる赤茶色のスタンプインクが使われる。
一旦、使用が開始されると廃止の広報が行われるまで半永久的に使用されるため、使用開始日の風景印を収集している者が多い。
配備
2007年10月1日時点で、全国24,540の郵便局(簡易郵便局・分室含む)、
1,103日本郵便支店のうち、11,011郵便局と1,094日本郵便支店に配備されている。
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