ふみの耽美な毎日

声・耽美。タカムラー。一次創作。J庭46か14a

同人イベント参加のお知らせ

高村薫二次→冬コミ12/28東京ビッグサイト南ユ15a オリジナル→J庭

冬コミ新刊あります!!! 2日目東エ56b

2016年12月28日 | 日々是創作
 とりあえず脱稿しました。。多分新刊あると思います!!!加合本34ページ。
と、とりあえず告知はまた今晩。。。。おやすみなさああああい。
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冬コミうかりました!金曜東エ56b

2016年10月30日 | 日々是創作
さて、無事に冬コミうかりましたよー!今回は二次。
タカムラーはなんと冬は1サークルみたいですが、大好きな柴田よしきさんサークルさんがお隣みたいでいまから買い物する気満々です!聖なる黒夜、、大好きなんですよねー。
冬コミは2日目の金曜日東エ56bに藤咲企画でおりますのでぜひ遊びにいらしてください。タカムラー話をいたしましょう。
加合の新刊をなにか出したいのと、秋の奇想館で出した黄金の再録ちょっと再販かけて持っていきます。
で、リヴィエラを薄いやつ一作書きたいのだけど、、、だ、だれか読むかたいるかしら?!(笑)
高村本で、こういうネタ読みたいわーというのがありましたら、随時リクエスト受付中です!コメントからでも、Twitterからでも、ピクシブからでもお待ちしております\(^o^)/
冬コミ難しい方は年明けの奇想館も予定してますので、よろしければー。
また、冬のイベントすべて終了後に販売開始予定で、予約販売も考え中です。
ちなみに通販サイトはこちら
さ、さ、原稿早めに仕上げて印刷割引使いたいよー。←毎回言ってる。。


オリジナルは3月の庭とハルコミかスパコミもいけたらいいなあなんて考えてますよー。

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BOOTHで通販はじめました。

2016年10月13日 | 日々是創作
御要望が多かったので、通販サイトに登録してみることにしました。
とりあえず、高村本を少し置いてみましたよ~。
サイトはこちらです
早速反響があり、作ってよかったな~と思いました!
やっぱり遠くにお住まいだと、なかなかイベントに来るというのも大変ですし・・・。
発送費用や、梱包代金がかかってくるので、イベント頒布時の値段より少し高めになっていますが、それでも交通費に比べれば・・・ですよね~。

ぼちぼちオリジナルの新刊等も登録しようと思います♪
のんびりまっていてくださいね!



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J庭ありがとうございました☆

2016年10月03日 | 日々是創作
無事にJガーデン41終了しました!

なんとか新刊も出せてほっとしました。
拙著をお手に取っていただいた方、お声かけいただいたかた、本当にありがとうございます。
オリジナルでイベントに出て、本をお渡しできると、なんだか恥ずかしいような嬉しいような気持ちにいつもなるんですよね。
だってオリジナルって書いた人の完全妄想ですよ!私の妄想です!!!(爆
それをお手にとっていただいたときの感動や感謝の気持ちは、何年たってもかわりません。
御感想等いただけると励みになります♪

今回の本の続編は、ぜひ作りたい!と意気込んでおります。
せっかく上京したわけだし、どしどしイベントにも参加する毎日を取り戻していきたいと思います^^;

今回はお釣りがいきなりなくなってしまい、大変ご迷惑をおかけしました。
今度は100玉、大量に持ち込みます!(400本でお釣り切らすとか・・・・本当に反省しました・・・。


Jガーデンは一人で頒布に行くことがほとんどなので、今回もあまりお買い物ができず、また御挨拶もままならず、申し訳ありませんでした。


あとは、やはり通販をやろうかな~~と。
高村本もオリジナルも、通販を公にやってこなかった(個別に御連絡いただき、お分けしてきました)のですが、年々お問い合わせいただくことが多く、またやり取りにいろいろと御不便をおかけしてきました。
私は長年地方住みだったので、イベントに参加することもなかなかハードルが高かったし、諸事情でイベントにいけないかたも沢山いらっしゃいますよね。
今となっては二次もかなりどマイナーになってしまい、本自体も枯渇していて、お探しの方も多いようで・・・・。

手数料等、値段をどうするかという問題もあるのですが、ちょっとBOOTHを活用することを考えてみようかなって思っています。
のんびりお待ちくださいね☆


次は、当たれば冬コミ。それからいけたら奇想館かしら?
3月のJ庭は必ず出ます。
オリジナルをもう少し出したいので、別のイベントを攻めてみようかしら!
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Jガーデン41お品書き。

2016年10月01日 | 日々是創作
いやはや、無事に入稿しましたよ!!!久々に音楽ものです。シリーズ化できたらいいなあって思うような、素敵な作品になったと思います。

ではJ庭の頒布予定をお知らせします。スペースはの14bです。
新刊の素材は、こちらからお借りしました。素敵ですよね~。http://free-illustrations.gatag.net/

新刊サンプルはpixivにアップしました
☆新刊 
「指先に、愛 ~missing pianist~」 R-18
オリジナル48頁 猫好き経営者×謎の青年 400円
東堂暁人は、世界的映画会社のお偉方のくせに、猫カフェで猫を撫でるのに幸せを感じる毎日だ。
そんな行きつけの猫カフェに現れた一人の美貌の青年の、その指先の美しさに見惚れる東堂。
放心したような様子の彼は、猫に囲まれながら、一粒の涙を見せる。
強烈に興味を惹かれた東堂はある日、知人の映画監督から、主役のオルガニスト兼ピアニスト役の撮影用「手モデル」を募集するという話を聞き、彼をオーディション会場に無理やり連れていく。
楽器を前にした彼は、激しく拒絶する。しかし、会場に流された音楽をきっかけに、彼の指先はなにかに取り憑かれたように動き始め――。
一体彼は何者なのか?探り始める東堂。音楽をキーワードに過去が繋がり始めるとき、東京とウィーンを舞台に、彼らの運命は変わり始める。


既刊は以下のものを持っていきます。なくなったら終了です。お早めにどうぞ!


◆「香るオトコに恋してる」
表紙込み34ページ300円

多忙な弁護士天王寺は、彼女に構う暇すらなく、キレた彼女に香水をぶっかけられる始末。とんでもない匂いを発するシャツをなんとかするため、近所の喫茶店セラヴィに掛け込もうとするが、店内から出てきた一人の美しい男からその匂いを罵倒される。
 なんとか無事にシャツを着替えた天王寺は、クライアントの化粧品会社に向かい新作香水販売の会議に出席するが、その場に現れた「桐生玲」と名乗る調香師はなんとさっきの美しい男で……。
 美しき天才パフューマーと、彼と彼の香りの世界に惑わされてゆく弁護士くんのお話です♪

◆Tiny Stories~藤咲企画同人活動5周年記念2008~2009総集編。
◆12本立て170ページ◆1000円

◆「ピアニストは人形の夢を見る」◆18禁・表紙込96ページ800円
~あらすじ~ 天才ともてはやされてiいる美人ピアニスト萩原宏之の最愛の恋人桜庭圭吾は日本の翻訳会社で働いている。
しかし、海外での活動が中心の萩原が日本に帰り、愛しの桜庭に会えるのは、ほんの限られた日々。
今回も数カ月ぶりに日本に帰国して、幸せいっぱいの日々を送るはずだったのに…。
萩原をどうしてもヨーロッパにとどめておきたいスカウトマンの登場や、財閥の血をひく萩原の実家:財前家ののプレッシャーにひっかきまわされて、二人の仲はどうもぎくしゃく。なんとなく嫌な予感を持つ萩原。しかし、その予感はついに的中してしまい…。
ふつうのサラリーマン×天才ピアニストのお話です♪。

◆「調律師は天上の音を聴く」◆18禁・表紙込94ページ800円
~あらすじ~ 鮎川怜央は、国内外のコンクールに上位入賞をする若手のピアニストだが、いまひとつ上位に踏み込むことができないでいる。 焦りとやるせなさで飛び込んだ一軒のバー「らく屋」。
 その店のマスターはひげずらのいけすかない男、伊勢崎だった。
 無骨なマスターに似合わぬクラシック音楽が流れる店内。
 そんな「らく屋」に隠されていたのは、コンサート用のフルサイズのグランドピアノだった。
 とある客がそれをかきならすと、そのピアノは信じられないような美しい音を出した。,BR>  その演奏に、そのピアノに衝撃を受ける怜央。
 そして怜央はとあるコンサート会場ででらく屋のマスター伊勢崎と再会する。
 マスターと客とではなく、天才的な技術を持つ者同志として。そして音楽を極めたいと望んでいるにもかかわらず、過去に振り回されてきたもの同志として――。  怜央が上を向いて再び歩き始めたとき、「調律師」としての伊勢崎の人生も、再び回り始める。
 人生の意味を見失いかけた男と、迷えるピアニストとの心の物語。


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Jガーデン41に参加します。(スペースの14b)藤咲企画

2016年09月25日 | 日々是創作
 原稿真っ只中のため、告知がぎりぎりになりそうなので(いつものこと?)さきにスペースだけ。
 10月2日のJ庭に参加します。スペースはの14bです。
 音楽ものの新刊を今必死に書いております。
 美しい青年にふりまわされるおっさんの話になりそうです。好きなんですよね、おっさん(笑
 あとにゃんこの話も出てくるかと。にゃんこも好きなですねえ(私の既刊読んでくださってる方にはばればれですが。。

 ということで今回はかなりぎりっぎりの入稿になりそうですが、なんとか、なんとか、持っていきますので、待っていてくださいね(涙
 
 結構オリジナルの長編も冊数が増えてきまして、過去の本がなくなってきたので、そのうち文庫とか新書とかにしてひっさげていけたらなとひそかにたくらんでいます。
 
 本当はケンユウさんのアドリブの感想もめっちゃ書きたいのですが、時間が、時間がなあああい。
 
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奇想館2 頒布物のおしらせ スペースはM02です。

2016年09月10日 | 日々是創作
 さて明日奇想館2に突発参加します。
 藤咲企画 M02です。
 高村本を3冊持ち込みます!!
 お待ちしています~~☆☆


☆新刊は黄金再録です。
「男は金塊の夢を見る」 R-18
黄金を抱いて翔べ・幸田総受本 500円
春樹×幸田 、モモ×幸田 、北川×幸田
All幸田受!今まだに発行した黄金を抱いて翔べ本がすべてこの一冊に。
映画日本初公開時、2012年9月17日に行われた「アジアフォーカス福岡国際映画祭」ワールドプレミア試写会での井筒監督舞台あいさつレポートを収録した今となってはレアすぎる一冊!お見逃しなく。


既刊本は次の2冊です。
●「花火の夜」(夏コミ新刊)
高村薫fanbook⑪ 加納×合田小説本 300円
「君に想いを寄せる女性のことなんて何人も見てきたというのに、未だに君を見つめるどんな人間にも嫉妬してしまうくらいには君に狂っているようだ――」 激務の合間に加納に誘われ花火大会を訪れた合田雄一郎は、学生時代の旧友に声を掛けられ驚く。彼女は二人の共通の知り合いであったのだが、その場から加納はそっと姿を消してしまい――。  Lj後、本庁異動後の夏のひとときを描く表題作のほか、LJ前、八潮のアパートでの不思議な合田の一夜を描いた「魔夜」、とある女性の目線で合田を見つめた作品「同級生」を収録。


●(総集編)藤咲企画総集編 R-18
高村薫 加納×合田本   1500円
 
1冊まるごと加納×合田。さまざまな時代の彼らの愛が詰まった初の総集編。初期の作品10作品と、書きおろしショートショートのおまけつき☆
・第三の選択肢     ・恋
・あなたの背中と花束と ・聖夜に雪は降り続く
・ゴルフでGO     ・ある夏の日に
・鏡          ・真夏の風
・ある男の回想     ・おまけ
・うしろ姿は夏夜に溶けゆく


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夏コミありがとうございました!次は奇想館とJ庭

2016年08月14日 | 日々是創作
夏コミ無事に終わりました!
スペースまでいらしてくださったかたありがとうございます。
最初にいらした方が若い男性のかたで、嬉しさがとまりませんでした。びっくりでしたが、男性のタカムラー発見に狂喜乱舞。
また、最近はまりました、とおっしゃるかた、一気に全冊おもちかえりのかたもたくさんいらして、わあ、嬉しくなりました。じわじわ萌える長く萌える、、それがタカムラーですよね♪
新刊は来月11日の奇想館で再版します。あと黄金本がやはりきらしてしまったので再録を近々(間に合えば来月)つくりますねー。

で、今回のコミケは搬出に凄く時間がかかり筋肉痛バリバリです。で、翌日そのまま荷物をスーツケースにもちかえて飛行機で爆睡!
なんといまウィーンにいるのです。ははは。
こちらでJ庭のネタ仕入れてまいります!
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夏コミ90お品書き(1日目 東3ホールク24a) サンプルpixivにアップしました。

2016年08月12日 | 日々是創作
夏コミ直前になりましたが、夏の新刊等のお知らせです。(すべてR-18です!)
スペースは1日目(12日)、東3ホールク24a 藤咲企画です。

新刊出ます!加納×合田の既刊本は希少なので、お早めに!
黄金の幸田受本(うっすい)も1冊は持っていきます!

新刊「花火の夜
高村薫fanbook⑪ 加納×合田小説本 300円 サンプルpixivにアップしました。

「君に想いを寄せる女性のことなんて何人も見てきたというのに、未だに君を見つめるどんな人間にも嫉妬してしまうくらいには君に狂っているようだ――」 激務の合間に加納に誘われ花火大会を訪れた合田雄一郎は、学生時代の旧友に声を掛けられ驚く。彼女は二人の共通の知り合いであったのだが、その場から加納はそっと姿を消してしまい――。  Lj後、本庁異動後の夏のひとときを描く表題作のほか、LJ前、八潮のアパートでの不思議な合田の一夜を描いた「魔夜」、とある女性の目線で合田を見つめた作品「同級生」を収録。


●聖なる夜に
高村薫fanbook10 加納×合田小説本 200円
「君に受け入れてもらおうなどとは思ったことは一度もない。ただ、もう苦しいんだ、雄一郎。君の傍にいることが――」

数か月前、同僚に刺されながら一命をとりとめた合田雄一郎は、クリスマスイブの夜、とある場所に義理の兄であり、友人であった加納を呼び出す。一度は死にかけながら、加納の自身に対する積年の想いにようやく気付いた合田だったが、加納は合田の前から永遠に姿を消そうとする。しかし、合田は思わず加納を呼びとめ――。
 クリスマスイブの夜、二人の関係は、一線を超える。ついに訪れた二人の初めての夜の物語。


●(総集編)藤咲企画総集編 R-18
高村薫 加納×合田本   1500円
 
1冊まるごと加納×合田。さまざまな時代の彼らの愛が詰まった初の総集編。初期の作品10作品と、書きおろしショートショートのおまけつき☆
・第三の選択肢     ・恋
・あなたの背中と花束と ・聖夜に雪は降り続く
・ゴルフでGO     ・ある夏の日に
・鏡          ・真夏の風
・ある男の回想     ・おまけ
・うしろ姿は夏夜に溶けゆく

●夜の訪問者
高村薫fanbook⑨ 加納×合田小説本 400円
「雄一郎――彼は近所の交番にも顔を出しているのですか。意外だな…

赤羽台団地38号棟そばの交番には、とある夜の訪問者がいた。コーヒーを片手にやってくるその青年の正体についに気付かぬまま、交番勤務の警察官は退職を迎える。しかし、その退職の日、意外な人物と出会うことになり――。
 
老警官に鮮烈な印象を与えた合田と加納を描いた表題作のほか、加納の大学時代の同級生と加納。合田の確執を描いた作品等計3編を収録。

●帰ってきた男 R-18
高村薫fanbook⑧ 加納×合田小説本 400円
 「なあ雄一郎、誰かに惚れるということは等しく馬鹿馬鹿しくて、哀れなことかもしれないな――」

不可解な事件を捜査中の部下の森に秘密裏に接触を試みる特捜検事…。一体なぜ加納は森に近づいたのか?いぶかしがる合田に、加納は京都時代の話を始めたのだが、そこには政治の黒い影が落ちていて――。
 マークス以前の加納と合田の再会を描いた表題作ほか、「THE お見合い!(過去の無料配布ペーパーに記載したもの)」、数年前の高村オンリーイベント記念アンソロに寄稿した「食欲」をそれぞれ加筆修正の上収録。
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ノジカフェに行ってきましたよ(ゲスト野島兄さん!)

2016年07月19日 | イベント
 声優口演で野島健児さんの素晴らしい演技力とアドリブ能力に驚き、いつか野島さんのイベントに行きたいな~と思っていた矢先、東中野でのじまーけっとという小さな朗読イベントをやっておられると聞きつけ、しかも今回ゲストがあの、あの!!!私の大好きな野島兄さんと知れば行かねば~~と。
 
 私が参加したのは、7月17日の夜の部、千秋楽ですね☆

 東中野のろまらくだ(漢字難しい・・・)は雑居ビルの中に入ったライブハウスなんですけども、ふらりと歩いていたら、スタッフさんがこちらです~という紙を持って立っていてくれました。
 全席座席指定で「ノジカフェ」という名前にぴったり!
 ワンドリンクとシソゼリーのお茶菓子つきでありました♪
 小さな箱で、私の席はかなり後ろの方でしたが、しっかり見えました。いいですね、小さなハコ。アットホームな空間です。

 さて前半は兄弟のゆるゆるトークから。幼いころの話やら自転車の話ととか。
 さいころを振って掛け算した数の座席に座ったお客様に質問をしてもらうコーナーとか。
 東中野のミスドは昔からあったそうです。このあたりでも遊んでいたそうなんですねえ。へええ。
 けんかばかりしていたというお二人ですが、今となっては本当に仲が良くて羨ましい。
 それにしてもおにいちゃん、よく焼けていらっしゃる(笑
 背格好も良く似ていて、それからやはり声質もどことなく似ているんです。

 お楽しみ抽選会まで終わると後半はいよいよライブ。
 お二人で演じられたものが本当に素晴らしかったんですよ~。


Option
兄弟でライブハウスを歩き回りながら演じます。
今までおちゃらけてのほほ~~んとしていた二人が一瞬にして演技者に変化する瞬間です。このギャップがたまらん。
もし違う選択をした自分に会ったとしたら?違う人生を歩んでいたとしたら? そいういう自分のなかの二人の自分を野島さんと野島兄さんが演じるわけです。これはもう兄弟じゃないとできない所業。非常に似た声質でありながら明らかに違う二人。しかし同じ人物…。なんだかね、すごいですね。CDは聴いたことがなかったのですが、買ってみようかしら。リンク張っておきますね

そのほかに Unbreakable、Gray Zoneをお二人で演じておられました!ささやきがね、もう一緒にささやくときがね…二人なのに一人、一人なのに二人みたいな・・・不思議な世界だったのですよ。

ライブが終わったあと、物販になんと野島さんが立ってて、購入すると、一人ひとりしっかりとお話をして下さいました。
これはファンにはたまらんわ~~。
いや、また行きたいですねこういう声のイベント。
生はいい。リアルな兄弟もよい!


ご一緒して下さった方、ありがとうございました☆アフターも楽しかったです☆
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ジョーカー・ゲーム 最終回先行上映会にいってきました

2016年06月26日 | 声優
今期夢中になってみたアニメといえば、もちろんジョーカーゲーム。
原作が大好きで、随分昔から読みあさっておりましたが、まさかのアニメ化、しかも我らがケンユウさんが主役!ということで、ずっと楽しみに見てきました。
初回の先行上映イベントに続き、6月19日、最終話の先行上映会とイベントにいってきました。
御出演は堀内賢雄さん。(結城中佐役)
それから野村和也監督
岩浪美和音響監督。

まずは、ゲストの方々のセレクトした会の先行上映。
4話、5話です。
4話の魔都は監督セレクト。裏で操るD機関の恐ろしさが出ている会とのことで選ばれたそうです。
この会は中井さんが二役をやる会なんですよね~。
5話のロビンソンは賢雄さんセレクト。
賢御さんはちょこっとしか出てきませんが、結城中佐の教えのシーンが気にいってるんですって。

最終話の上映があっている間、野村監督は客席の反応が気になって気になって落ち付かなかった模様。
喜んでくれて本当に嬉しそうな顔をなさっていました。
確かにこの小説ってかなり特殊で、明るくもなくダークな淡々とした雰囲気の中、最後にアッと思わされるというもの。
これをアニメ化するって結構大変だったんじゃないかなあと思います。

トークコーナーは賢雄さんと岩波監督の面白トーク炸裂でした。野村さんはその間に囲まれてニコニコ。
智一さんが、ヘロQの時代劇の衣装のままアフレコした話しとか、音響監督はまだ絵ができてないと思っていたのにアニメの絵が出来上がっていて、アフレコ前超あせった話とか。
D機関の声優さんたちはみんな売れっ子なので、いつもの時間よりもずらして収録をしたとか。
なんと予告編は先にほとんどとってしまったんですって。ひょ~。まだエピソードを取る前なのに、大変ですね~。
それぞれのイケメンボイスで演じてもらえて嬉しかったそうですが、田崎はやりすぎた、と言ったら客席どっと笑ってました。


http://jokergame.jp/index.html←この絵はそれぞれのメンバーのそれぞれのエピソードにしたがってネタバレしない程度に作られてるんですって。
ハトを出している人とか、さよなら、と言っている人とか、機関を去ろうとしているひととか(最終話ね)。
ハト、が一番受けてましたね。ハト!
だってハト見えないんだもん(笑。見えたら確かにネタバレですが。
すべて見据えて作っていたのか、と分かって驚きました。

最終話については、賢雄さんは、結城の優しさだと思っている、とおっしゃっていました。
若い結城を演じるシーンがあったわけですが、むりだよ~的なことを言ったら監督からは甘えるな!と言われたとか^^;

最後に賢雄さんは、最終話の決め台詞を「眼を閉じてごらん」(←ネオロマみたいできゃ~っとなった)と言ったあとにやってくれましたよん。一応主役(笑)みたいなことを賢雄さんが連呼されてましたが、いやいや、やっぱり主役は結城だと思いますよ~。

また続編みてみたいなあ。。ネタはいっぱいありますからね。

秋にあるイベントもいってみたいなあ~。



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スパコミオリジナルJUNEで参加します 西1ホール B35a 藤咲企画(高村本も一冊だけ持参)

2016年05月03日 | 日々是創作
さてGWですね。皆さまいかがお過ごしですか?
私は前半は実家の九州に帰っていました。
ご存知のとおり地震があって、心配で心配でたまらなかったのですが、実家は特に被害もなく平穏な日常でした。親類がまだまだ地震がおさまらない地域にいます。
早く皆さまがもとの生活に戻れるよう祈るばかりです。
そんなこんなでイベントの準備もままならず・・・ですが、スパコミ、スペースいただいていましたので、前日ながら告知させていただきます。

スパコミはオリジナルJUNEでスペースをとっています。
新刊はありません。基本的にJ庭40と同じ品ぞろえになります。
J庭で刷ったオリジナルペーパーがあとちょっとありましたので、持参しますね。
折角スペースいただきましたので、高村薫本の加×合本の総集編もこっそり持参します。
熊本益城町のプリントオンさんで刷った本です。
とてもそれはそれは美しい仕上がりで、我ながら気にいってるんですよね☆
応援の意味も込めて持参させていただきます。
もしタカムラーの方いらっしゃいましたらぜひに~。




☆J庭新刊「香るオトコに恋してる」
表紙込み34ページ300円

多忙な弁護士天王寺は、彼女に構う暇すらなく、キレた彼女に香水をぶっかけられる始末。とんでもない匂いを発するシャツをなんとかするため、近所の喫茶店セラヴィに掛け込もうとするが、店内から出てきた一人の美しい男からその匂いを罵倒される。
 なんとか無事にシャツを着替えた天王寺は、クライアントの化粧品会社に向かい新作香水販売の会議に出席するが、その場に現れた「桐生玲」と名乗る調香師はなんとさっきの美しい男で……。
 美しき天才パフューマーと、彼と彼の香りの世界に惑わされてゆく弁護士くんのお話です♪

◆「学者に恋しちゃ、ダメですか?」
表紙込み60ページ600円

体育会系サラリーマン一ノ瀬は、何よりも勉強が嫌いだ。ところが彼は社長の無茶ぶりにより、よりによって名門「城東大学大学院法学部」に社会人入学するはめに!しかも単位を取るのが最も困難であるという担当教官「黒眼鏡君」こと和泉准教授のしごきを受け血反吐を吐きながらレポートを書く日々だ。
そんなとき、一ノ瀬はひょんなことから、夜の街に現れる魔性の男「キヨカ」を探すことに。キヨカの正体を知った一ノ瀬は激しく戸惑うのだが……。
頭が悪いと信じ込んでいるリーマンと、切れ切れの准教授のどたばた純情恋物語です♪
巻末に再録短編「地球の裏側は見えるか?」を収録。

◆「ピアニストは人形の夢を見る」◆18禁・表紙込96ページ800円
~あらすじ~ 天才ともてはやされてiいる美人ピアニスト萩原宏之の最愛の恋人桜庭圭吾は日本の翻訳会社で働いている。
しかし、海外での活動が中心の萩原が日本に帰り、愛しの桜庭に会えるのは、ほんの限られた日々。
今回も数カ月ぶりに日本に帰国して、幸せいっぱいの日々を送るはずだったのに…。
萩原をどうしてもヨーロッパにとどめておきたいスカウトマンの登場や、財閥の血をひく萩原の実家:財前家ののプレッシャーにひっかきまわされて、二人の仲はどうもぎくしゃく。なんとなく嫌な予感を持つ萩原。しかし、その予感はついに的中してしまい…。
ふつうのサラリーマン×天才ピアニストのお話です♪。

◆「調律師は天上の音を聴く」◆18禁・表紙込94ページ800円
~あらすじ~ 鮎川怜央は、国内外のコンクールに上位入賞をする若手のピアニストだが、いまひとつ上位に踏み込むことができないでいる。 焦りとやるせなさで飛び込んだ一軒のバー「らく屋」。
 その店のマスターはひげずらのいけすかない男、伊勢崎だった。
 無骨なマスターに似合わぬクラシック音楽が流れる店内。
 そんな「らく屋」に隠されていたのは、コンサート用のフルサイズのグランドピアノだった。
 とある客がそれをかきならすと、そのピアノは信じられないような美しい音を出した。 その演奏に、そのピアノに衝撃を受ける怜央。
 そして怜央はとあるコンサート会場ででらく屋のマスター伊勢崎と再会する。
 マスターと客とではなく、天才的な技術を持つ者同志として。そして音楽を極めたいと望んでいるにもかかわらず、過去に振り回されてきたもの同志として――。  怜央が上を向いて再び歩き始めたとき、「調律師」としての伊勢崎の人生も、再び回り始める。
 人生の意味を見失いかけた男と、迷えるピアニストとの心の物語。

◆「四畳半からはじめよう」 R-18 表紙込み72頁700円
おんぼろ下宿「美麗荘」の二階に住む二人の学生。線が細く、勤勉で真面目で一本気の水無瀬と、長身で、軽くて女好きで社交的な神崎は見た目も性格も正反対。卒業間際、いきなり神崎が大学を辞めると言い出した。いつもの冗談だと思っていたのに、本当に神崎はいなくなってしまった―。失って初めて恋心を自覚する水無瀬。海外で学者への道を突き進む水無瀬と、神崎は別々の人生を歩み始めた。やがて十数年後、日本に帰国した水無瀬は、母校の准教授となり、美麗荘に立ち寄る。そして不思議な縁に導かれるように、二人の人生は、少しずつ引き寄せられてゆく……。不器用な大人のあまりにも長すぎる片想いのお話です♪
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地震

2016年04月18日 | Weblog
まさかの熊本大分の大地震。
わたしの地元の福岡も揺れに揺れたそうです。
親類が大分にいてそちらはもっとひどかったそう。わたしの周辺はみな無事でしたが、あまりに悲惨な光景に胸がいたいです。
東京で賢雄さんのイベントにたくさん参加してきて、そのレポも書きたいなと思っていたし、スパコミのことも書きたのだけど、すっかり気持ちが落ち込んでしまい。。遠くから無力感に苛まれています。
総集編の印刷をお願いしたプリントオンさんも被災されたそうで心配です。。。

火曜日に実家に帰る予定にしてます。
福岡経由で支援物資が送れるとのこと、何ができるか考えてみます。
どうか皆さん無事で、1日もはやく平穏な生活にもどれますように。。

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Jガーデン40新刊とお品書きです♪う15a

2016年03月20日 | 日々是創作
 三連休皆様いかがお過ごしですか??
 私は今日はジョーカーゲームの先行上映会に行ってくる予定です!またまたケンユウさんに会えます!楽しみ。

 さて、21日のJガーデンに参加いたします。スペースはBホールストライプの間のう15aになります。
今回は中編の薄い本になりましたが、新刊出ますよ!pixivにサンプルあげました★
ペーパーラリーが行われますね。ペーパーも持っていこうと思っていますので、ぜひぜひ御手にとっていただけると★
ペーパーはちょっとシリアスなショートショートです。50枚限定なので、なくなったらごめんなさ~~い。
 スペースはう15aです。ぜひいらしてくださいね☆
花粉症でずるずるしているかもしれませんが、皆さまとお話出来るのを楽しみにしています。
では新刊のご紹介です。今回の新刊表紙は、プラスアルファ様https://twitter.com/plus_alpha_dに作っていただきました。


☆新刊「香るオトコに恋してる」
表紙込み34ページ300円

多忙な弁護士天王寺は、彼女に構う暇すらなく、キレた彼女に香水をぶっかけられる始末。とんでもない匂いを発するシャツをなんとかするため、近所の喫茶店セラヴィに掛け込もうとするが、店内から出てきた一人の美しい男からその匂いを罵倒される。
 なんとか無事にシャツを着替えた天王寺は、クライアントの化粧品会社に向かい新作香水販売の会議に出席するが、その場に現れた「桐生玲」と名乗る調香師はなんとさっきの美しい男で……。
 美しき天才パフューマーと、彼と彼の香りの世界に惑わされてゆく弁護士くんのお話です♪




既刊持ち込み本は以下の予定です。出来る限り持っていきますが、あと2冊とかいうものもありますので、なくなってたらすみません。。。ついに三毛猫堂シリーズはなくなってしまったので、いつか文庫か新書化したいです。

◆Tiny Stories~藤咲企画同人活動5周年記念2008~2009総集編。
◆12本立て170ページ◆1000円


◆「ピアニストは人形の夢を見る」◆18禁・表紙込96ページ800円
~あらすじ~ 天才ともてはやされてiいる美人ピアニスト萩原宏之の最愛の恋人桜庭圭吾は日本の翻訳会社で働いている。
しかし、海外での活動が中心の萩原が日本に帰り、愛しの桜庭に会えるのは、ほんの限られた日々。
今回も数カ月ぶりに日本に帰国して、幸せいっぱいの日々を送るはずだったのに…。
萩原をどうしてもヨーロッパにとどめておきたいスカウトマンの登場や、財閥の血をひく萩原の実家:財前家ののプレッシャーにひっかきまわされて、二人の仲はどうもぎくしゃく。なんとなく嫌な予感を持つ萩原。しかし、その予感はついに的中してしまい…。
ふつうのサラリーマン×天才ピアニストのお話です♪。

◆「調律師は天上の音を聴く」◆18禁・表紙込94ページ800円
~あらすじ~ 鮎川怜央は、国内外のコンクールに上位入賞をする若手のピアニストだが、いまひとつ上位に踏み込むことができないでいる。 焦りとやるせなさで飛び込んだ一軒のバー「らく屋」。
 その店のマスターはひげずらのいけすかない男、伊勢崎だった。
 無骨なマスターに似合わぬクラシック音楽が流れる店内。
 そんな「らく屋」に隠されていたのは、コンサート用のフルサイズのグランドピアノだった。
 とある客がそれをかきならすと、そのピアノは信じられないような美しい音を出した。,BR>  その演奏に、そのピアノに衝撃を受ける怜央。
 そして怜央はとあるコンサート会場ででらく屋のマスター伊勢崎と再会する。
 マスターと客とではなく、天才的な技術を持つ者同志として。そして音楽を極めたいと望んでいるにもかかわらず、過去に振り回されてきたもの同志として――。  怜央が上を向いて再び歩き始めたとき、「調律師」としての伊勢崎の人生も、再び回り始める。
 人生の意味を見失いかけた男と、迷えるピアニストとの心の物語。

◆「四畳半からはじめよう」 R-18 表紙込み72頁700円
おんぼろ下宿「美麗荘」の二階に住む二人の学生。線が細く、勤勉で真面目で一本気の水無瀬と、長身で、軽くて女好きで社交的な神崎は見た目も性格も正反対。卒業間際、いきなり神崎が大学を辞めると言い出した。いつもの冗談だと思っていたのに、本当に神崎はいなくなってしまった―。失って初めて恋心を自覚する水無瀬。海外で学者への道を突き進む水無瀬と、神崎は別々の人生を歩み始めた。やがて十数年後、日本に帰国した水無瀬は、母校の准教授となり、美麗荘に立ち寄る。そして不思議な縁に導かれるように、二人の人生は、少しずつ引き寄せられてゆく……。不器用な大人のあまりにも長すぎる片想いのお話です♪
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アンジェリークルトゥールのイベント

2016年03月06日 | イベント
 もうずいぶん前になってしまいましたが、2月、アンジェのオンリーイベントに行ってきました。
 会場は聖地ではなく、神奈川県民ホールという普通のホールでしたよ。
 横浜に行くのに、聖地に行かないというのもなかなかレアで不思議な感じでした。いや~これがね、本当に面白いイベントだったのです。
 キャストさまは・・・超ベテランぞろいに、若手1名、新人ちゃん2名というかんじ。

速水 奨(ジュリアス 役)
田中秀幸(クラヴィス 役)
神奈延年(ランディ 役)
堀内賢雄(オスカー 役)
岩田光央(ゼフェル 役)
関 俊彦(ルヴァ 役) [NEW]
逢坂良太(ブライアン 役)
堀江 瞬(ジェラール 役)
菊池幸利(シルヴァン 役)


まあ若手の超売れっ子声優さんはいませんし、ルトゥールのほうには森川さんなんかも登場しないので、集客力ははっきりいっていまいちなのはしょうがない(笑)2階席などの後ろの方は結構空席もありました。
が、このくらいのアットホームな空間でこのベテランたちの演技やトークを堪能できるのはそうそうないですよ~。

もうね、トークが本当に面白すぎた。
どこからどう突っ込んでも話が展開するこのベテランの方々。
昔話から今の話までいろんなことがぐるぐる回って面白いのなんのって。

アンジェは乙女ゲーの先駆けですし、メンバーの皆さんの思い入れも強いものなんですよね。
中でもみっちゃんって本当にアンジェが好きなんだな~って分かる。
一緒に年をとっていきましょうというコメントがよかったし、ぜひオールメンバー(教官たちもいれた)でイベント実現させたいというコメントも心がこもっていました。

さて、我らがケンユウさんは・・・・いきいきしてましたね~。右を見ても左を見ても気心知れた人ばかり。ほらふきまくり、親父ギャグ満載で楽しそうでした。こんないきいきしたケンユウさんを見るのは、SSDSくらいなんじゃないかな。ここはネオロマなのに(笑

新人ちゃん達はイベントが初めてという方もいて、もうロボットのようにぎくしゃく。でも一生懸命で見ていて可愛かった~。
先輩方が手の振り方を教えてあげたりしていて、そのとおりに歌いながら手を振ってみるのだけど、それもぎこちないかんじで。
いや~この諸先輩たちにもこんな時代があったのでしょうか?!

菊池さんの声、なかなか好感が持てました。若いころの神谷さんとか櫻井さんに通じるものがあって、成長が楽しみだなあ。

久しぶりのネオロマでしたが、やっぱりわたしはオジサンがすきですわ~


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