明日香先生と鴨川先生も出演されるジョーバン・バロック・アンサンブルの演奏会です。
ソプラノも古楽(バロック唱法?)の専門の先生のようですね。
会場の栗ヶ沢バプテスト教会(http://kurigasawa.org/)は、KERCの演奏会場を探したときにも
候補の一つとなったきれいな教会です。
牧師さんがリコーダーがお好きなんだとか。
ジョーバン・バロック・アンサンブル 第3回演奏会
ヘンデル! . . . 本文を読む
KERCの演奏会前日です。
最後の練習なので、明日香先生に見ていただこうかと言っていたら、本番だといわれて断念したのですが、
その本番がこのコンサートだったんですね。
お酒好きなら安いかも! 15人限定だそうです。
天真庵長屋Live
リコーダーとギターの夕べ
2011年3月25日(金) 19:30開演 19:00開場
長屋茶房天真庵(営団地下鉄半蔵門線・都営地下鉄浅草線押上駅徒歩10分) . . . 本文を読む
山野楽器の教室の生徒さん達の発表会です。
オーボエの方々もご一緒なんですね。
以前、知り合いのピアノの先生が主催する異種楽器合同の内輪音楽会?に出て、高校の音楽科で
オーボエを吹いている女の子とそのお母さんとお話したことがあります。
オーボエって管楽器の中でも一番高価で、技術的にも一番難しいのだとか。
小柄な女の子でしたが、ブレスするところではまずプハーッと息をはいて、それから吸っていたのが
印 . . . 本文を読む
演奏会紹介は久しぶりです。
2週間ほどしかありません。
氏家というのは宇都宮のもう少し北のようです。落合先生のおうちのお近くでしょうか。
ひな祭りの日ですね。
氏家雛めぐり 春の音楽会
2011年3月3日(木) 14:00~15:30
eプラザ弐番館2階(JR氏家駅東口駅前)
cache-cache:落合崇史・高橋明日香・中村文栄
(tomo) . . . 本文を読む
もう何度か演奏会を一緒にやっておられる北谷直樹先生、青木洋也先生、高橋明日香先生に、
ガンバの譜久島譲先生(リコーダー製作者としても有名)が加わられた演奏会です。
お昼と夜の演奏会で、通し券もあるようです。
Mon Favori ~私のお気に入り~
2011年1月29日(土) 15:30開演 / 15:00開場
東京オペラシティ3階 近江楽堂
リコーダー 高橋 明日香
ヴィオラ・ダ・ . . . 本文を読む
最近、演奏会の紹介記事などがぎりぎりになって申し訳ありません。
もう明日のコンサートです。
明日香先生と、門下生発表会でチェンバロを弾いていただいた鴨川先生が出演されます。
NPO法人 葡萄の家 第2回 チャリティーコンサート
クリスマス・バロック・コンサート
2010年12月23日(木・祝) 14:00開演 / 13:30開場
中村順二美術館(柏市大津ヶ丘1-41-5)アクセス
ジョー . . . 本文を読む
「リコーダー・トリオ Femitz 第5回公演」が今週末になりました。
リコーダーのための現代作品を多数作曲し、新しい時代を切り開いたドイツの作曲家 H.U.シュテープスと、
ドイツに生まれ、現在はカナダのモントリオールで、作曲家・リコーダー奏者として活躍中のM.マウテ、
二人の現代音楽家に焦点を当てるということです。
シュテープスの曲は演奏したこともありますし、聴いたこともあるのですが、マウテ . . . 本文を読む
私が以前に入っていたグループの演奏会がありますので、ご案内しておきます。
KERCとは違って、20人以上のリコーダー・オーケストラの演奏会です。
日程及び演奏曲概略は以下のとおりです。
チケットの手配などはできますので、行ってみたい方はご連絡ください。
( tomo-110td5@hello.email.ne.jp コピーしてメールしてください )
演奏: 東京ブロックフレーテンコーア ( . . . 本文を読む
今日は、2週間後にせまった 「リコーダー・トリオ Femitz 第5回公演」のご紹介です。
第5回公演では、リコーダーのための現代作品を多数作曲し、新しい時代を切り開いた
ドイツの作曲家 H.U.シュテープスと、ドイツに生まれ、現在はカナダのモントリオールで、
作曲家・リコーダー奏者として活躍中のM.マウテ、二人の現代音楽家に焦点を当てるということです。
2010年11月27日(土) 14: . . . 本文を読む
ソナトーリ・デル・フォンテゴの第3回の演奏会があと10日ほどになりました。
今年はプロの若手演奏家もたくさん加わっての演奏会。
もうチケットは手に入れられましたか?
リコーダーオーケストラ “ソナトーリ・デル・フォンテゴ“ 第3回演奏会
2010年9月5日(日)15:00(14:30開場)
池袋 自由学園 明日館講堂
前売り¥1800 当日¥2000
J.s.バッハ 4つの . . . 本文を読む