今年2月に銀座山野楽器で開催されたアマチュアリコーダーアンサンブル・ミニコンサートが、
来年2月にまた開催されることになり、KERCも、また参加させていただくことになりました。
3月の演奏会前で、スケジュール調整なども含めばたばたしそうですが、予行演習の意味でも
参加して演奏を楽しみたいと思います。
ということで、今年1年、お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
■日時:2011 . . . 本文を読む
3回目は後半の報告です。
〔バッハ ソナタ第4番 BWV528〕
リコーダー、ヴァイオリン、ガンバのトリオでした。
バッハの曲は、リコーダーで吹くなら、ほとんどの曲が編曲ものになってしまいますが、深い感じの音色でこれも素敵でした。
オルガンの右手がリコーダーに、左手がヴァイオリンに、足がガンバという構造だそうですが、それぞれの楽器が
どんな風に主張しあって、また、解け合って演奏がまとまるのか、経 . . . 本文を読む
前半は、自分の出番が近づいて練習に別室へ行ったこともあり、あまり聴かせていただけませんでした。
コメントを書けなかった方々、ごめんなさい。
〔DMS〕
とある有名会社の「リコーダー友の会」のみなさんです。
昨年も、「ムック?」の衣装で楽しませてくれた彼は、今年は?? なんだったのだろう。あれぇ、鳥?星?
もう一度写真をよく見なくては。(^^ゞ
ほかの皆さんも色とりどりの衣装で、かわいかったです。 . . . 本文を読む
みなさま、長らくお待たせしましたが、12月11日(土)に浅草教会で開催されました発表会の
むりやり第一弾です。
今回のタイトルは「ヒトヲ ミタス ヒビキ」ということでした。
皆さんそんな演奏ができたでしょうか、あるいはそんな誰かの演奏を満喫されたでしょうか。
初回報告は、オープニングとエンディングのお話。
皆さんの演奏については、続編で書かせていただこうと思います。
ただ、自分の練習もあって前 . . . 本文を読む
門下生発表会ですが、サブタイトルは 「ヒトヲ ミタス ヒビキ」 だそうです。
それと、開始時間が12時からになっています。出演者がまた増えたようですね。
第3回 高橋明日香レッスン生、指導グループ リコーダー合同発表会
2010年12月11日(土) 12:00~
日本基督教団 浅草教会 地図
東京都台東区西浅草3-4-5
浅草教会へのアクセス
>> JR上野駅の公園口を出て右方向に1分のと . . . 本文を読む
今年で3回目の門下生発表会のご案内です。
おととしの第1回、去年の第2回と、参加者が増えています。今年はどうなるでしょう。
2010年12月11日(土) 日本基督教団 浅草教会
東京都台東区西浅草3-4-5
浅草教会へのアクセス
>> JR上野駅の公園口を出て右方向に1分のところの台東区のバス「東西めぐりん」の
上野公園停留所からバスに乗って、3つ目の「松が谷」か4つ目の「テプコ浅 . . . 本文を読む
さて、2週続けて発表の機会があり、なんとか終了しました。
佐倉のリコフェスは、先週と同じバッハのモテトゥスを演奏しましたが、
柏での演奏会よりもできがよかったと思います。
演奏しながらも、また、録音を聞きなおしてみても終止音がだいぶ丁寧になったと感じました。
それでも、KERC全体として音量は今の8、9割、ソプラノは7割くらいでちょうどいいのではないかと思います。
少し音量を控えめにする、音の入り . . . 本文を読む
★第22回佐倉リコーダーフェスティバル
2010年10月24日(日) 佐倉市民音楽ホール (京成うすい駅徒歩4分) 地図
もう今週末日曜なのですぐですが、詳しく書けることがありません (^_^;
午後の開催です。
KERCの出番はだいたい 13:15 頃の予定とのこと。
演奏曲は先日の煙コンサートと同じ
J.S.Bach Motette III Jesu, meineFreude BW . . . 本文を読む
第20周年記念 煙コンサート で演奏してきました。
このごろはリコーダーのコンサートしか聴いていない私には、とても新鮮で楽しいコンサートでした。
会場は400人ほどの客席で、舞台は比較的低く、聴衆とも近く感じるような気がしました。
演奏していてもリコーダーの音でも一番奥まで届いているだろうと感じるホールで、佐倉の600人くらいの
ホールより、リコーダーには演奏しやすいホールのように思いました。 . . . 本文を読む
第20周年記念 煙コンサート の様子が少しわかりましたので、チラシから転記させて頂きます。
日時 : 2010年10月16日(土)
場所 : アミュゼ柏 クリスタルホール アクセス
開場12:30 開演13:00
入場無料/整理券あり お問い合わせください
〔チラシから〕
煙の会・・・本会はプロ・アマを問わず、独唱・独奏・アンサンブルを研修、研究、発表を通じて
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