明日香先生の、教会でのお昼のコンサートです。
両方ともオルガンの林さんとの協演。
私が明日香先生の生演奏を初めて聞いたのが、新大久保のルーテル東京教会でした。
そのときは、ん~っ、ヘンデルだったかなぁ???
ほっとするひとときをどうぞ。無料コンサートです。
あ、ちょっとだけ牧師さんのお話があるかもしれません。
2年くらい前でしょうか、ルーテル東京教会へ私が行ったときの牧師さんは、イケメンでした . . . 本文を読む
先日、銀座山野経由で竹山さんにメンテナンスに出していた笛が、およそ5週間で帰ってきました。
メンテに出したのは次の3本です。
スタンダードモデル アルト(かえで) バロックピッチ 購入後4ヵ月初回メンテ
オリジナルモデル ソプラノ(ローズウッド) モダンピッチ 購入後3,4年
オリジナルモデル アルト (ローズウッド) モダンピッチ 購入後8年
メンテに出すときにここで書いた要 . . . 本文を読む
田中せい子先生/ダニエレ・ブラジェッティ夫妻 の日本での教室の生徒さんで結成されている
ソナトーリ・デル・フォンテゴの第3回の演奏会です。
今年は22名。私も田中先生、ダニエリ先生のレッスンを受けたことがあり、半分近くの方が親しくしていただいている
方々なので、毎年聴かせていただいています。
今年は、ルネッサンスから現代の「春」、「歌」、「戦い」にちなんだ音楽をお届けするとのこと。
プロの演奏家 . . . 本文を読む
出席者 : 全員5人 + IGさん
場 所 : 柏中央公民館創作室2
〔練習曲〕
1.フレスコバルディ 5つのカンツォン
カンツォン1 74小節、2拍目の裏拍 Sop ミ♭、Alt ソ、Ten ドの響きを大切に
カンツォン2 21小節の2分の2になる前のところでは rit. しない
49小節のAlt ソラシド から 50小節のSop レミファ#ソにつながる
. . . 本文を読む
今日はちょっとわがままをさせてもらって、絵の紹介です。
このブログでもときどき、絵を描いていることをお話していますが、今週、九段下交差点の
社会教育会館2階のギャラリーで、グループ展(水曜美術会展)を開催しています。
7月18日(日)~24日(土)15時まで(20日は祝日明けで休み)
全部で50点あまりですが、そのうち私も5点出しています。オリジナルではない摸写も入れてですけどね。
下に2点載 . . . 本文を読む
先週金曜日のコンサートに出かけました。
松戸駅前の喫茶店で、定期的に行われているクラシックに限定されないコンサートだそうです。
調律士の方が企画されているので、いろんな分野の演奏家の方を呼ばれているようです。
ソプラノ 井上由紀、 リコーダー 高橋明日香、 ヴァージナル 鴨川華子
こういう集まりには初めて行きました。お隣の方にお尋ねしたら、開演前の1時間、軽食をとりながら、
常連さん同士でくつ . . . 本文を読む
また、フェミッツの横浜での演奏会のご紹介です。
フェミッツ、最近、どんどんアクティブになってるなぁと思います。落合さんも。
応援します o(^o^)o
フォンテッシモ セレクション2010
フェミッツ ~木の笛の響き~
2010年8月11日(水)14:00~15:00 /13:30開場
横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ スクエア(相鉄いずみ野線いずみ中央駅下車すぐ)
リコーダ . . . 本文を読む
今年もあと少しで合宿です。
笛三昧の3日間を簡単に紹介します。
日 時 : 2010年8月6日(金)~8日(日)
場 所 : ゆかりの森・宿舎あかまつ(つくば市)
参加者 : 明日香先生と現メンバー5人
OBほか お3人、他のグループからの臨時参加者 お2人、
で、先生と演奏者10人の全11人という初めての大人数です。
そのほかに、弦楽アンサンブルのレ . . . 本文を読む
1年ぶりの集まりですが、7~8つのアンサンブル(カルチャーセンター含む)と個人レッスン生、
その他の方も含め、49人? もの方が参加されました。
これだけの規模になると、さすがに礼拝堂はすごい熱気とボリュームに満たされました。
急造のオーケストラでしたが、明日香先生のご指導で、曲はどんどんよくなりました。
普段ソロの個人レッスンだけを受けておられる方でしたら、この人数、低音楽器多数も含めたスケール . . . 本文を読む
ご紹介が遅くなり、もう今週末になってしまいました。
私(tomo)もチェンバロとの合奏のレッスンを何度か受けている鴨川先生と明日香先生と、
ソプラノの井上さんとのコンサートです。
軽食つきで (^^ゞ 聞かせていただこうかと思っていたのですが、翌々日に水彩画のグループ展の
搬入があり、おそらく家にこもって絵を描かないと間に合わなくなりそうなので、難しいかな。
ヴァージナル聞いてみたいんですけど。
. . . 本文を読む