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■体験版
体験版があります。
気になる方は3DSでダウンロードプレイしてみてください。
■はじめに
やっと魔装機神をプレイしてくれたので、我々もここに参上です。
私は『ふれき』よろしくおねがいしますね。
私は『げり』必ずや、お役に立って見せましょう。
…ちょっと!真面目キャラは私と被るんですが!!
親父臭い陰険な方はお引き取りください。
貴方は担当のカテゴリーがあるでしょう。
容赦ありませんね貴方たちも…ここは一旦退きますが、私の居場所は譲りませんからね…!
さて、新規に THEATRHYTHM FINAL FANTASY を購入しましたが…
ちまたでは売り切れ続出だと聞いています。
予約しておいて良かったですね。
■曲について
曲はそれぞれのシリーズの原曲でアレンジは加えられていません。
各シリーズで6曲程あり、それが13までの約80曲になります。
但し、FFTやクリスタルクロニクル等外伝的なものはありません。
今後のダウンロードコンテンツ次第では有り得るかもしれません。
FF14が無いのはどうしてでしょうね?
あれは…まだ印象的なキャラが居ないんでしょう。きっと…。
音楽を聴きながら過去を思い浮かべられる作品プレイ済みユーザーには感慨深く感じると思います。
ちなみに、私が好きな曲は「FF6 バトル2」「FF6 死闘」「FF7 J-E-N-O-V-A」「FF9 守るべきもの」「FF13 閃光」です。
■ゲームシステム(プレイ画面)について
THEATRHYTHM FINAL FANTASY は所謂ビートマニア・ポップンミュージックのような音ゲーです。
操作はタッチ・ホールド・スライドの3種類のマークをそれぞれタイミング良く対応していくものです。
クリアゲージと言ったものは無く、体力制で操作をミスると体力を削られ、ゼロになると失敗。曲も終了します。
難易度はビーマニやポップンに比べれば易しいです。
RPG本家なだけに、豊富な「アビリティ」でプレイをサポートでき、苦手なヒトもプレイできます。
得意な方はアビリティ無しで縛りプレイもできますね。
また、難易度は3種類あります。
最大難易度はLv90以上で挑まないとポップンの HELL みたいにごっそり体力をもってかれます。
最大難易度だけはトレーニングモードで練習してから挑む事をオススメします。
特に人気が高い曲「FF5 ビックブリッヂの死闘」「FF4 四天王バトル」は譜面が難しい気がします。
ですが、実質3ライン(操作方法3種)しかないので9ラインとか5ラインある他作品よりはやっぱり易しいです。
■ゲームシステム(キャラクター等)について
初期キャラクターはDDFFに出てくるコスモス側キャラ11人+ヴァンとライトニング+隠しキャラとなります。
…私、レッドXIIIやフライヤ等を使いたかったんですけどね…
…くしくも全員人間なんですよね。
ヒロイン・キーキャラが仲間になるので、しょうがないと言えばしょうがありません。
隠しキャラは各作品か1人ずつと言った感じです。
ただ、すぐに出そうと思うと少々苦労するかも…。
いつの間にか条件が揃って使えるようになるような感触で挑むといいかもしれません。
Lvは99まで。さくさくと上がりますので、使い込んでいたらいつの間にか99になります。
Lv99でも最高難易度ですとMISS10回~かBAD15回~だすと死にますので、「これで対等」と思うべきです。
■おまけ要素について
おまけはカードや曲、ムービーシーンがあります。
カードは純然たるコレクション要素です。
通常プレイに有利に働く事はありません。
複数枚ダブリで持つ事でレア度がアップしていきます。
曲はゲームで聴く音楽をプレイしなくても聞けるようになります。
ですが、解禁されていくスピードは凄く遅いので聴くだけを目的にする場合は結構頑張らないとなりません。
ムービーは、申し訳ありません。見ていないのでコメントしようが…
■総評
音ゲーとしては纏まりが良く、気軽に音楽とゲームと楽しめ、ついつい時間を忘れてしまいます。
シリーズで主な曲が一纏めになってこれ一作のみで遊べ、携帯のCMで聴くポップなキャラクタにコレクタ要素が加わった一作です。
価格に見合った価値はあると見ます。
■体験版
体験版があります。
気になる方は3DSでダウンロードプレイしてみてください。
■はじめに
やっと魔装機神をプレイしてくれたので、我々もここに参上です。
私は『ふれき』よろしくおねがいしますね。
私は『げり』必ずや、お役に立って見せましょう。
…ちょっと!真面目キャラは私と被るんですが!!
親父臭い陰険な方はお引き取りください。
貴方は担当のカテゴリーがあるでしょう。
容赦ありませんね貴方たちも…ここは一旦退きますが、私の居場所は譲りませんからね…!
さて、新規に THEATRHYTHM FINAL FANTASY を購入しましたが…
ちまたでは売り切れ続出だと聞いています。
予約しておいて良かったですね。
■曲について
曲はそれぞれのシリーズの原曲でアレンジは加えられていません。
各シリーズで6曲程あり、それが13までの約80曲になります。
但し、FFTやクリスタルクロニクル等外伝的なものはありません。
今後のダウンロードコンテンツ次第では有り得るかもしれません。
FF14が無いのはどうしてでしょうね?
あれは…まだ印象的なキャラが居ないんでしょう。きっと…。
音楽を聴きながら過去を思い浮かべられる作品プレイ済みユーザーには感慨深く感じると思います。
ちなみに、私が好きな曲は「FF6 バトル2」「FF6 死闘」「FF7 J-E-N-O-V-A」「FF9 守るべきもの」「FF13 閃光」です。
■ゲームシステム(プレイ画面)について
THEATRHYTHM FINAL FANTASY は所謂ビートマニア・ポップンミュージックのような音ゲーです。
操作はタッチ・ホールド・スライドの3種類のマークをそれぞれタイミング良く対応していくものです。
クリアゲージと言ったものは無く、体力制で操作をミスると体力を削られ、ゼロになると失敗。曲も終了します。
難易度はビーマニやポップンに比べれば易しいです。
RPG本家なだけに、豊富な「アビリティ」でプレイをサポートでき、苦手なヒトもプレイできます。
得意な方はアビリティ無しで縛りプレイもできますね。
また、難易度は3種類あります。
最大難易度はLv90以上で挑まないとポップンの HELL みたいにごっそり体力をもってかれます。
最大難易度だけはトレーニングモードで練習してから挑む事をオススメします。
特に人気が高い曲「FF5 ビックブリッヂの死闘」「FF4 四天王バトル」は譜面が難しい気がします。
ですが、実質3ライン(操作方法3種)しかないので9ラインとか5ラインある他作品よりはやっぱり易しいです。
■ゲームシステム(キャラクター等)について
初期キャラクターはDDFFに出てくるコスモス側キャラ11人+ヴァンとライトニング+隠しキャラとなります。
…私、レッドXIIIやフライヤ等を使いたかったんですけどね…
…くしくも全員人間なんですよね。
ヒロイン・キーキャラが仲間になるので、しょうがないと言えばしょうがありません。
隠しキャラは各作品か1人ずつと言った感じです。
ただ、すぐに出そうと思うと少々苦労するかも…。
いつの間にか条件が揃って使えるようになるような感触で挑むといいかもしれません。
Lvは99まで。さくさくと上がりますので、使い込んでいたらいつの間にか99になります。
Lv99でも最高難易度ですとMISS10回~かBAD15回~だすと死にますので、「これで対等」と思うべきです。
■おまけ要素について
おまけはカードや曲、ムービーシーンがあります。
カードは純然たるコレクション要素です。
通常プレイに有利に働く事はありません。
複数枚ダブリで持つ事でレア度がアップしていきます。
曲はゲームで聴く音楽をプレイしなくても聞けるようになります。
ですが、解禁されていくスピードは凄く遅いので聴くだけを目的にする場合は結構頑張らないとなりません。
ムービーは、申し訳ありません。見ていないのでコメントしようが…
■総評
音ゲーとしては纏まりが良く、気軽に音楽とゲームと楽しめ、ついつい時間を忘れてしまいます。
シリーズで主な曲が一纏めになってこれ一作のみで遊べ、携帯のCMで聴くポップなキャラクタにコレクタ要素が加わった一作です。
価格に見合った価値はあると見ます。