【大河原隆則自伝】1 2023-03-12 | 日記 私は、高千穂の里のある宮崎県に生まれた。 三人兄弟の次男坊として生まれた。 三つまで児湯郡新富町にいた。 思い出は、浜辺で腹を砂に付けて ムツゴロウが這っているのを見ている 様子。 後になって、二三歳の時の白黒写真を 見せてもらって 父親に可愛がられていたと思った。 三つになったばかりの春、福島県の大越町 に引っ越してきた。 父親が、航空自衛隊員だからだ。 « 【新しい時代】・・・雑記 | トップ | 【自伝】2 »
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