急がば回れ

昨日電話で、ウチの仕事とは別件のチケット作成依頼…

それも月曜日まで

前からチラッと話しはあったんですが、急な締め切りでちょい焦る。

電話もらった木曜日は休みで、週末土日も予定があり連休…

ってことは今日中に1000枚＋αを作成ですか！？

原案があったので１から作成しなくて良かったのですが

いろいろと手直ししてプリントアウト！

Ａ４用紙１枚で４枚分のチケットが取れるので２５０枚出せばイイんだけど

一番やっかいなのが…切断作業

スタッフに切断を頼んで別件の仕事をしていると、大型の切断機を

奥から持ってきて切断し始めた。

量も多いし、一発でかなりの枚数を切断できるので作業効率も良い

が…怖いのはこの切断機は曲がったり、紙が多いと"滑る"現象が

起きるため、注意が必要。まぁ…丁寧なスタッフなので大丈夫だろうと

安心してましたが、出来たチケットを見て…

ガ━(゜Д゜;)━ ン !!!

ほとんどズレて曲がってるではないか…

その後、二人で手分けして、１枚１枚真っ直ぐに切り直しました

最初から時間かかっても丁寧に仕事してれば、返って仕事時間は短く…

まさに”急がば回れ”ですな…

今日は切断作業でかなり疲れました（苦笑）

さてさて、明日明後日と珍しく土日連休…さて遊ぼうか！

と言いたいところですが、土日は個人的にムッタリ忙しい感じ…

来月半ばまでPCインターネット環境も無いので、更新は一時休止です。

携帯からできるから時々更新してるかもしれません。

ではでは

 

巨大タマカイ？

鍋なら６００人分、巨大「タマカイ」　高知・室戸岬沖

体長２．３メートル、重さ２０８キロという巨大な魚が高知県室戸市の室戸岬沖で取れ、解体されたうえ、２７日、高知市本町１丁目の高知県漁連の直販所「魚いち」で１００グラム当たり７００円で売り出された。
２３日夕に定置網にかかった。同県漁連によると、地元では「モングエ」と呼ばれるハタ科の魚「タマカイ」。口はバスケットボールが入るほどで、ウロコは５００円玉よりも大きい。普段は岩場に隠れているといい、これほど大きなものが定置網にかかるのは珍しいという。県漁連直販事業部長の中谷次男さん（５１）は「こんなにでかいのは見たことがない。鍋にしたら６００人分にはなるだろう」と話す。 asahi.com

デカッ！つーか「タマカイ」って初めて聞く名前ですね～。

ちょっとドンコっぽいかも…ってことは美味しそうだ！キモがうまそう。

鍋もイイね～…６００人分かぁ…一人暮らしならば３食コレ食べても

１年８ヵ月も食べれるんだね～