けずろぐ Kezu-log

けずの日常や…思った事など…。

メッツなんだよね~

2008年10月12日 | 日記


私のフェチカラーは

ブルーorネイビー×オレンジorイエロー

の組み合わせ、この配色の商品があれば足が止まり。

スニーカーとかTシャツとか要らないのに

配色だけで、ついつい買ってしまいます…(^^;)

さっきも靴屋で紺とオレンジのナイキのスニーカーで足が止まり

危なく買うところでした…

(たぶん自分のサイズが月末まであったら買うだろう…)

クールで冷静な青系に暖かくて元気のあるオレンジって

不思議な組み合わせですが、一番大好きな配色です。

色相環図でみても補色の関係にある両色ですから

目立つ配色でもあります

ちなみに赤と灰色も好きです、スノーボード類はそうですね。

青とオレンジの組み合わせで一番の代表格は(勝手に)

MLBニューヨーク メッツ

このTシャツも持ってますが、ホントお気に入りの1着です。

(でもなんだか最近のメッツは黒と青とオレンジになってるが…)

ちなみにポスターで言えば、先日上映された

うた魂♪の配色もストライクです。夏帆もストライクです。

さて、今日もまったりな日曜日…

うーん、忙しいハズが、おかしいなぁ…

まぁ…天気も良いし、この時期はイベントが

立て込んでるだろうから致し方ないか…。

今日のイベントといえばシーカヤックマラソンでしたね~

日曜日なのに仕事は暇だったので、一時抜けて行けない事は

なかったのですが…バイトさんを早々帰らせて1人になったので

結局は行けず…FMとかちゃんとできたのかな?

あとでマリンフィールドのネットラジオで聞いてみよっと

天気良かったから海は気持ちよかったろうなぁ…

と寂しくハーバーのライブカメラから海を眺めておりました(笑)

 

ウェルカムボードのイラスト完成です。あとはラミネートして

額に入れて花を飾れば終わり~!

いやぁ…ちとミスってしまい最終出力までかなり時間がかかりました…。

パソコン画面上での色とプリントアウトした色が違い過ぎっ!

と素人セリフを吐いてしまいました(笑)

この事は何度も失敗して重々承知してたんですが…

またやってしまいましたね~感覚が鈍ってます。

自分のノートの液晶で見る色(角度にもよる)、デスクトップの画面で見る色

インクジェットプリンターで出る色、カラーレーザーで出る色

全て違うんです。カラーレーザーはちょっと荒く、機器が古い為

綺麗に出ないので、インクジェット+専用光沢紙できれい出力すると

すごく濃く出ます。あっけクンorリトルルーフトップさん並の肌色(笑)

結婚するこの二人はかなり色白なんですよね~…(^^;)

使ってるペイントソフトも専用じゃなく標準装備のオマケソフトですので

レイヤーとか分けれないしボカシやレタッチしてると

塗りつぶしが効かないので色を変えるのも一苦労…

というかそうなれば最初から塗った方が早いということになります。

それもまた大変なのでペイントソフトの”明るさ”で色が飛ばない程度まで

ギリギリ明るくして、後はプリンターの色調整をマニュアルにして

インクの量をちょこっとずつ変えて出力…

いやぁ…何度プリントしたことか…(^^;)まだ黄味が強いんだけど

キリがないので完成とさせてもらいます(笑)

さて、明日は3連休最終日、連日朝からのフルですが

明日こそは忙しくなって欲しいです。

 

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みやこドキュメンタリー祭2008秋 11/15~

2008年10月12日 | お知らせ

 
今年2回目となるドキュメンタリー祭

シネマリーンドキュメンタリー特集としてからは第4回を数えます。

第1回'07年 7月【ひめゆり】【ツヒノスミカ

第2回'07年11月【六ヶ所村ラプソディー】【ありがとう。奈緒ちゃん自立への25年

第3回'08年 7月【いのちの作法】【食の未来】【おらほの鉄道~三鉄沿線奮闘記~】

以上、これまで平和・環境・福祉・食など、いろんなテーマで取り組んで

来ましたが、今回は【朋あり。太鼓奏者 林 英哲】【おいしいコーヒーの真実】

の2本を各1週間ずつ上映となります。短い期間での上映ですのでお見逃しなく。

 

1週目11/15(土)~11/21(金)

 【朋あり。太鼓奏者 林英哲】

東京、ソウル、ニューヨーク…。英哲の太鼓の響きは、
誰もが母の胎内で聴いた命の槌音。 

林 英哲は太鼓演奏集団「佐渡・鬼太鼓座」「鼓童」の中心的な存在として、演奏、

構成、創作を担当。1982年、初めての太鼓ソリストとなり、以降、世界を舞台に

様々な分野のミュージシャンと意欲的な交流を続けて来ました。映画「朋あり。

太鼓奏者 林 英哲」はその英哲を主人公に、彼の音楽活動を通じて出会った人々

とのかかわりを追いながら、異文化交流のあり方を問いかけます。戦いのためで

はなく祈りと祝福のための音楽、英哲の太鼓の響きは誰もが母の胎内で聴いた命

の槌音。「朋あり。」は声高にではなく、静かに、友情と平和をメッセージする音楽

ドキュメンタリーです。演出は「万零」「月山」「光を蒔く人」「マンハッタン・ライブ」な

ど、英哲のドキュメンタリーを6年間にわたって手がけてきた伊勢真一監督。リール

映画祭招待の栄誉や、国内での数々の証に輝くヒューマンドキュメンタリーの名手です。

  上映時間 ①10:40 ②12:40 ③14:40 ④18:40

※初日(15日)には伊勢監督来場、舞台挨拶あります!

※「朋あり。」上映期間内の16:40からは林英哲コンサート2001-2002「澪の蓮」も
上映されます。朋ありのチケット購入者は無料でご覧いただけます。
迫力のコンサートをお楽しみ下さい。

林英哲/朋あり

「朋あり。」公式WEBSITE

 

2週目11/22(土)~11/28(金)

 【おいしいコーヒーの真実】
(英・米ドキュメンタリー)
マーク・フランシス、ニック・フランシス監督作品

コーヒーの生まれた国、エチオピア。あなたの知らない世界が、そこにある。

トールサイズのコーヒー1杯330円。コーヒー農家が手にする金額3~9円。

あなたが飲む1杯のコーヒーから、世界のしくみが見えてくる。

 コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は

約20億杯にもなる。コーヒー豆は世界市場において石油に次ぐ巨大な

国際貿易商品でありながら、コーヒー豆生産者は困窮している現実…

一体なぜ?

コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を

救おうとする一人の男の戦いを追う。生産者、企業、消費者。

コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、

地球の裏側の人々の生活と世界の現実をあなたは深く知ることになるだろう。

   上映時間 ①10:40 ②12:40 ③14:40 ④18:40
 

映画「おいしいコーヒーの真実」予告編

 おいしいコーヒーの真実公式WEBSITE

 
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入場料金(2作品共通)

前売(一般・シニア・学生共)1,000円 ※小人は当日券のみ

当日 一般1,500円 シニア・学生:1,000円 小人(中学生以下)500円

*************************************************

只今、ポスター掲示・チラシ設置・チケット販売(プレイガイド手数料5%)など

お願いできるかた募集中です。

「チケット販売は無理でもポスターは張れますよ~」

「うちにはポスター張れないけど職場には大丈夫ですよ~」

など、ご協力いただける方、事業所さまがありましたら

ご連絡下さい。よろしくお願いします<(_ _)>

cinemarine@yahoo.co.jp←こちらまで

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久しぶりにテレビで映画

2008年10月12日 | 日記

TVでフラガールやってましたね~

DVD買ったのでいつでも見れるんですがついつい見入ってしまいました。

いや~…何度観てもジーンとするし、イイ映画ですよね~

でもやっぱりフラダンスシーンはスクリーンで観るに限ります。

何度劇場で観たことか…。

男女共同参画の映画上映会の時、個人的にこのフラガールを

お勧めしたんですが違う映画になってしまいましたね。

でも、フラガールはいつでも観れるけど、スウェーデンの映画って

なかなか観れないので「ダブルシフト」も楽しみです。

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