マユダマお手製くさいスープ、いりませんか?

カテゴリ分けが途中なので、お気になさらず…(汗)

浮かぶしかばね…

2010年09月28日 | 仕わけ途中

ああ、やってしまった…

ガンナーするなら、きっと誰もが一度はやらかす失敗なんだ…(泣)
水中にいるところへ徹甲榴弾を当てて、討伐してしまったという…。
背ビレ壊してると分かりにくいからなあ。

さらに帰って、ギルドカード眺めて2度びっくり。
つまり…ガノトトス一匹討伐するのに50匹もの虫を撃ち落とさねばならない、と!?(笑)

この後で女王虫行ってきたが…やっぱり50匹ほど、虫退治したらしかった。
…同じくらいなの?(笑)

特濃欲しくて行ったのに、剥ぎとりは冠殼が二つ(笑)
冠殼狙いのときは特濃が剥ぎとれたのに…。

まあ…とにかく、防具称号はそろった。
勲章[竜職人のミトン]もらいました!

そういえば3年

2010年09月28日 | 仕わけ途中
買ってきたのが、2008年の6月26日だから…
丸2年過ぎてる!?

ずいぶん長く遊んでることになりますなあ(笑)
なのに、いまだに夜更かしや徹夜したり…!
これはかなり異例。
ついつい、夜が明けてしまったソフトは数あれど…
そうなる毎日が過ぎてしまうと、あとは半年に一度とか月に二度とかめっきりさわらなくなってしまうのですが…。

まだ、プルト共和国は危険だ(笑)
やっぱり、時代が停滞しないところがいいですね!
いつの、どの世代でも、しょせん暮らしかたにさほど違いはないというのに、
でも…確実に時は流れさり、すべてがやがては思い出になってしまうというか。
無常なんですよね。
変わってゆく…誰もがいつかは、いなくなる日が来る。


牧場物語は…子どもがヨチヨチ歩きを始めたら、あとはもう停滞しちゃうからなあ。
ニワトリたちなんかは死ぬけれど、町の人たちは不変。主人公のほかのカップルには子どもすら生まれてこないしな…。
いつもそのあたりに違和感があったので。


なんか…やっぱり、死んじゃうまで結婚してられるのがいいですよね!
死が二人を分かつまで…(泣)
そして涙をふいて、再婚できるのがまた…いい!
恋愛して、結婚して、子どもを持って…
その先があるのが、プルト共和国…ワーネバの良さだと思います。
PC継承しないで、最愛の伴侶を看取って…あるいは看取られて先に旅立つのもまた良し(涙)
子どもたちの結婚を祝い、ときには逆縁を嘆き…
必ず、誰にでもさよならの日が来る。
そんな世界というか…生き方に、いまだに熱中です。
素質が…親をこえられない、あくまで遺伝で決まってしまってるあたりも好みです♪
代を重ねてどんどん強くしていくというのは…なんだかこわい。
(だからアイランドやオルルド止まってるのか…(泣)

成人サイフォスとグラニュール

2010年09月28日 | 仕わけ途中
しやめべし きせゆせお ばべろまお えしおむた
ゆべぜべろ いみはしう ぜぬらごや んきげぼば
すなぐえれ りべかにお ゆにざもむ こかさにん
たばこうも れるぼしぜ おはしゆ
(6才サイフォス・サンパイオ、ミダでガアチ、27日生まれ、信心深い)



かきもかか びのあわか かかゆゆね くでゆのが
ぬちみくれ ゆせかべた そみがかひ ゆほでれる
さすようか めあえごぐ えこどある むぞぞしら
するあべの がへぎ
(7才グラニュール、1日生まれ、信心深い、ミダでガアチ)


末娘グラニュールが成人したのは590年の1日。
…国出しPCがファリド議長国にたどり着いてから、100年です!
彼女を1代目とすると、グラニュールたちは9代目になりましたよ。
(※7代目PCは3代目PCの再登場だが…8代目PCが6代目PCの孫と結婚したので家系図としては問題なし(笑)

…あれから百年。
初めてのプルト共和国、の成れの果て、の一つが…グラニュールたちです。
PCマユダマたちの国(現存しない…)とは2代目PCに継承した、という別れ道をした国です。
だから…PCマユダマからPCメイさんに交代し迎えたあの百年よりも、ちょっぴり重い。

まあ…それでもミダナァム家でありつづけることを、だいぶ昔にやめてますからね。
正直、驚きでした。
PCが続けてゆかなくとも…百年、血脈は続きました。
590年13日に、15代目ミダナァムが危篤。
アレサが死亡し、その妹が継ぐのですが…彼女で絶えるのはもう確定(泣)
…2代目PCピンクローズが10代目ミダナァムだったんです。
そして、3代目PCからはミダナァム家を離れたわけで。
でも、ずっと6才パスはミダ所属で取ってきました。


サイフォスとグラニュールも、ミダ所属です。
しかし…
今度また再開するときはサイフォス6才、
もしくはもっと前のファキュラ6才にPC継承して、
ということになりそうです…。
588年と89年は、そんなわけで写真だけ、ここに少し…。