彼岸の入り

地獄、地獄ばっかりの濃姫を終えた後、
右手にはシャベルをかついで祖母とお墓参り。
…今年もまた景気よく雪に埋もれてた。顔見知りらしいおじさんがザクザク掘り出してくださいました、感謝いたします♪

墓参りのあと、祖母がデイサービスで習ったという折り紙にしばし付き合う。
頼まれたとおり、大量に折り紙を買い集めてきたものの、
正直…年寄りにユニット折り紙は向いてない、と私は思う。
…ブロック折り紙にしとけばいいものを。

３枚で組む簡単な、とはいうものの、
老眼の目ではきっちり端と端とを重ねあわせるというのもなかなかうまくいかないし。
ギュッとかっちり折り目をつける指の力も案外必要なものなのだ…。
…かつて、箱とか６０枚組とか作ってた身として疑問に思うのだ(笑)

凄絶な破滅の旋律

◎：うわ、長曽我部元親どうなってんだこりゃ…動きが難しい(汗)

★：阿国や三成や明智光秀のときは、妙に手際よかったのに…(笑)

◎：お蘭の後に光秀してみて、やっぱり刃物は長すぎる必要はない、と心から感じたわ～(笑)

★：おや、官兵衛殿が苦戦です。救援に行きましょうか。

◎：…船での元就公との戦だといつもそうだ。すぐそばに半兵衛いるのに！連携して戦えよ両兵衛～軍師ども～(汗)

★：濃姫も苦戦ですな…信長公は手を貸さないのでしょうか(汗)

◎：ガラシャは猛将伝からの追加だから、光秀や元親のところには姿を見せないらしいね…箱は運ばれているけど(笑)

★：同一人物説でもあるのかな…？