★:さて名族と蹴鞠の国と…これで全員ですな。
◎:え~と、鉄甲手に七星帯に赤兔鐙、あとは無双鎧…。
★:まさか、夏候淵将軍のときに惇兄の無双乱舞で敗北するとは…まあ、前々からそういう会話もしている間柄なのですが(苦笑)
◎:やっぱり[難しい]なら、レベル50はないと…(汗)
★:そのぶん希少石がときどき出ています。[普通]でも2つ3つ手に入ることもあるようですが。
◎:ま、結局、ひとりで大活躍ということで…翌日伏せてしまうのだが(笑)
★:レベル99なのも、希少な武器に馴染みきっているのも…まだ郭淮殿のみ、なので。
◎:真・合体技も将軍とならば30人いけるとも!(笑)…初めて30人巻き込んだのは陸遜たちだったけど。
★:…気のいい妖魔たち、まあ、やはり、君主としてそれなりの魅力や力はあるのでしょうな、名族や今川さんにも。
◎:…しかし、先に逝く予定だったのか、やはり…でも、歴史は…(泣)
★:…丁奉は帰りたがっていました。ですが、相変わらずの人も少なくはなく(笑)
◎:…6猛将伝も出来れば移植してほしいな。どうやら相当に泣けるらしい。きっともっと元の世界に帰したくなくなるようだ…、彼らを。
★:この異界は…治水の遣り甲斐がある地形でもあるようですし(笑)
◎:うん、トゥルーエンディングよりも…帰れないグッドのほうが人気らしい。まだトゥルーは見てないけど、分かる気がするよ…。
★:戻らないほうが…おそらくは郭淮殿も、夏候覇とこじれずに済むでしょう。
◎:いや、それはどうかな……やっぱり、仲良くあり続けるには微妙だと思う。特別会話やセリフからすると、どうにも無理というか…危うい関係にあるようだ。