◎:ハルマキが去り、マグロさんが街に現れた。そうか、彼女からは彼を知ってる。
★:拍手されたけど、この時初対面だったのか…おさいとハクビが出会いました(笑)
◎:ふ~、昨夜は大変だった。おいしいナシ売りの手伝いで。
★:…口は災いのもと、まさかあの時刻にゲームしに訪ねて来られるとは(笑)
◎:さすがに全部は片付けられなかったけどな…しかし、もうATMもらって大富豪なのにまだ溜めてたのかナシを(汗)
★:…自分の村で売らずに待ち、村は木でいっぱいなところをさらにおいしいナシのかごで埋めているというありさま。
◎:ま、ティーナさんに会えたし分けてもらえたけど…私の両親はやはり何か間違ってる気がする。
★:…夜更かしになってしまいましたな。流星夜を楽しむ余裕もない夜でした。