正月の2日午後は快晴となり、徳郎さん、啓邦さん・奥さん、私の4人で旧通学路の探索へ行きました。10年ほど前に行って以来で、すっかり森の中に埋没しておりました。ナタ鎌や鋸で雑木を切りながら進みました。
水飲み場(ソッダンというらしい)を見つけるのに少し時間がかかりました。以前のように水がコンコンと湧き出てはいません。水飲み場から少し行くと大きく折れ曲がり、急な坂道となります。この曲がり角を通らない(獣道のような)近道がありましたが、その痕跡は消えてしまっているようです(1月/8日訂正:本日午後仕上げ作業に行きすっかりきれいな道になりました。その際、近道もちゃんと残っているのを確認しました)。この坂道を登っていくと山頂ですが、途中に林道の悪谷線ができています。
山頂から40メートルほど下るとアバラン坂です。いつもここで休憩していたものです。ここの洞穴にはガラクタが捨てられていたものですが、撤去されていました。
昔の人(啓邦さん以前)には裸足で学校まで通っていたらしいです。よく馬糞が落ちていて踏みつけてしまったものでした。
次回へ続く....
水飲み場(ソッダンというらしい)を見つけるのに少し時間がかかりました。以前のように水がコンコンと湧き出てはいません。水飲み場から少し行くと大きく折れ曲がり、急な坂道となります。この曲がり角を通らない(獣道のような)近道がありましたが、その痕跡は消えてしまっているようです(1月/8日訂正:本日午後仕上げ作業に行きすっかりきれいな道になりました。その際、近道もちゃんと残っているのを確認しました)。この坂道を登っていくと山頂ですが、途中に林道の悪谷線ができています。
山頂から40メートルほど下るとアバラン坂です。いつもここで休憩していたものです。ここの洞穴にはガラクタが捨てられていたものですが、撤去されていました。
昔の人(啓邦さん以前)には裸足で学校まで通っていたらしいです。よく馬糞が落ちていて踏みつけてしまったものでした。
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