丸木ヶ浜 2008-08-10 18:15:32 | 季節・風景 今日は午後から、丸木ヶ浜に行きました。泊の方からやってきた遣唐使船も見えます。天気もよく賑わっていました。 « 夏の冬景色 | トップ | みな採り »
15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 青い海と・・・・ (うめこ) 2008-08-11 00:09:50 丸木が浜は3年ほど前に行きました。キレイな浜で、人が少なくって癒されました。もうちょっと近いといいのにね。涼しげな海の写真の隣の・・・・・見たことあるおじさんもお元気そうで・・・・何よりです。 今年も帰れそうにありませんが、こうして皆さんの様子がわかると嬉しいです。 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-11 00:10:42 青い海と・・・・ (うめこ) 2008-08-11 00:09:50 丸木が浜は3年ほど前に行きました。キレイな浜で、人が少なくって癒されました。もうちょっと近いといいのにね。涼しげな海の写真の隣の・・・・・見たことあるおじさんもお元気そうで・・・・何よりです。 今年も帰れそうにありませんが、こうして皆さんの様子がわかると嬉しいです。 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-11 00:44:47 前出記事の白と こちらの青 納涼の絶妙なコラボ ・・・・意味不明ところで あのおじさん メタボじゃないよな少年は精悍で凛々しい 頭も良さそうじゃっが 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-11 18:40:49 おじさん達のために水着ギャルの写真も掲載して欲しかったな。(笑) 返信する Unknown (Unknown ) 2008-08-12 00:20:34 60若ければな・・・・ (元ギャル) 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-13 01:07:45 なつかしか 遣唐使船 まだあったとかワシも 遣唐大使に任命されたが 船旅が怖くてダダをこねて 中国行きは もう止っがと進言したら 止むっこちなったあれから1100年余り その節は キグッヂャやら坊津の人達にはお世話にないもしたワシも晩年には 福岡でウンメちぎいをして暮らしもした ( 道真 ) 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-13 14:24:59 ?? 1100年前には、木口屋はあったとな? 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-13 22:48:01 木口屋の家紋は「梅紋」なので天神様の子孫ということにしておこうっと…。 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-14 00:18:39 かなり確率高い天神様が坊津に下向するとき 加世田の津貫(坊津へ貫けるという意味)を通っていたということは 川内 串木野方面から田布施 阿多辺りも通過しているということになる長い道中 たまには息抜きでもしないと ということで出来たのが キグッヂャの遥か遠いご先祖さま大宰府天満宮に行ったときは そのような気持ちでお参りしようてなことあるかな? 船で行ったかな? それとも下向などしなかったかな? 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-14 13:56:59 まち興しの祭り・イベントばやりですが坊津も夏祭りなんてあるのですかね? 返信する 初めて (kasai) 2008-08-15 16:18:52 こんにちは。。久しぶりに見ました。結構、活発にやってますね。編集長もお忙しいことと思います。一昨年に薩摩半島を旅したのが懐かしいです。 返信する 8月15日 (Unknown) 2008-08-15 19:08:27 幸福なことに私は戦争を知りません。 返信する 終戦の日 (Unknown) 2008-08-16 01:11:58 私も戦争を知りません が 知覧の特攻平和会館の若き御霊達の遺書をみると 涙なしには見れません彼らの尊い命を無にしない為にも 未来永劫平和であってほしいものです 返信する Kasai さま (Unknown ) 2008-08-16 20:11:03 今度 薩摩半島を旅するときは 是非幕末 薩摩が生んだ才女 天璋院篤姫 生誕の地指宿 今和泉にも 足をお運びくださいまたのコメントお待ちしております 返信する Unknown (Unknown) 2008-08-16 21:35:42 坊津の夏祭りは今日16日でした雨模様の天気でしたが 花火も順調に上がったようです合併前は鑑真まつりでしたが、南さつま市になってから夏祭りになったようですひと頃 風車村とかレジャー施設がありましたが・・・・今は 栗野地区に風力発電の風車が10基回っています高さ90mの主柱に 直径60mのプロペラが回っていて壮観です遣唐使船は グラスボートだったみたいです 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
2008-08-11 00:09:50
丸木が浜は3年ほど前に行きました。キレイな浜で、人が少なくって癒されました。もうちょっと近いといいのにね。涼しげな海の写真の隣の・・・・・見たことあるおじさんもお元気そうで・・・・何よりです。 今年も帰れそうにありませんが、こうして皆さんの様子がわかると嬉しいです。
ところで あのおじさん メタボじゃないよな
少年は精悍で凛々しい 頭も良さそうじゃっが
ワシも 遣唐大使に任命されたが 船旅が怖くて
ダダをこねて 中国行きは もう止っがと進言したら 止むっこちなった
あれから1100年余り その節は キグッヂャやら坊津の人達にはお世話にないもした
ワシも晩年には 福岡でウンメちぎいをして暮らしもした ( 道真
天神様が坊津に下向するとき 加世田の津貫(坊津へ貫けるという意味)を通っていた
ということは 川内 串木野方面から田布施 阿多辺りも通過しているということになる
長い道中 たまには息抜きでもしないと
大宰府天満宮に行ったときは そのような気持ちでお参りしよう
てなことあるかな? 船で行ったかな? それとも下向などしなかったかな?
坊津も夏祭りなんてあるのですかね?