しめなわ 2007-12-27 12:59:42 | 行事・催し-その他 先週、公民館でおじさんたちが注連縄を作りました。かんさあにもお供えして新年に備えました。 « 年の瀬も押し迫ってまいりました | トップ | 旗山の竹 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 初詣 (行く年 来る年) 2007-12-31 23:25:14 神社への初詣は、交通事故に気をつけてお出かけください。お神酒は自粛ムードになっています。 飲酒には十分ご注意をキグッヂャのウッガンサアも心の中で拝んでくいやい。 おさい銭は帰郷の折でいいです。どうぞ よいお年をお迎えください。 返信する 村勢調査 (2号) 2007-12-30 18:19:41 ご苦労様です。そろそろ団塊世代が戻ってくるかもしれませんね。急に人口増加があるかも。大晦日・元日は天気がイマイチのようです。旗山で初日の出が見えるのか。除夜の鐘は鳴るのか。気がかりです。 返信する 分家 (キグチヤン) 2007-12-30 03:15:58 木口屋宗家の分家は名字を何と変えたのですか? 返信する 人口動勢 (村勢調査結果) 2007-12-30 01:09:27 キグッヂャの人口を集計すると夫婦ラブ世帯 13組 26人親子世帯(親1子1)4組 8人独居世帯 (女11 男 4) 15人借家世帯(今1人) 1人 以上合計 50人ほかに土日組(集落出身者) 15人週末外来組(集落外) 10人 ということで 平日人口 50人休日昼間人口 75人 という結果になりました 返信する アイガトごわす (祖之助) 2007-12-29 21:07:00 私は約300年前..... 何回も登場するので自己紹介は省略しもす。有難かこっでごわす。子々孫々までウッガンサアを大事に奉ってくいやっち。 頭が下がいもす。私を含め3家族がキグッヂャに来てから後も 入植者や分家、縁組などで名字(氏姓)も 木口屋のほかに加藤、中村、三島、児玉、宮崎、二宮、深水、前野、中川、有馬、西野、朝隈、尾上、有村など沢山の氏の流れになっているようじゃな。氏神様は、元々はその氏姓の神であったようだが、中世以降、その土地に住む全ての住人を鎮守し御加護くださる地域民共通の守り神だそうである。よって、キグッジャの住人は勿論、週末組、外来組全てに等しくご加護があるというこっじゃ。ありがたや ありがたや ・・・・・ 返信する 氏神様 (ウッガンサア) 2007-12-28 00:19:39 昔は公民館の前庭で相撲や六月灯をするものでした。今 考えると 氏神様に奉納する祭礼だったのかな。十五夜綱引きや火縄振りもそうかな。 大晦日には 除夜の鐘つきを青年衆がしてたかな。このような行事も老齢化と人口減で 途絶えてしまったが、鐘つきぐらいは出来るのかな。 KHOさんのアイデア待ちか。 返信する Unknown (綱練り) 2007-12-27 22:41:09 三つ編みの しめ縄作りは1回だけ経験があります。3人6本の手で 意気を合わせ掛け声と共に ひねりあげながら回していきます。 結構握力のいる作業で、3mぐらい練ると手がバカになります。ご苦労さまです。 返信する Unknown (Unknown) 2007-12-27 22:17:17 しめ縄を取替えて お供え物あげて 装いも新たに新年を迎える準備 皆様ご苦労さまです。先祖代々このように氏神様を大事に奉ってきたのですね。本当に有難うございます。画面を通じて二礼二拍一礼してます。 返信する Unknown (Unknown) 2007-12-27 18:43:49 よか正月が迎えらるっど!来年もよろしく頼んもんで! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お神酒は自粛ムードになっています。 飲酒には十分ご注意を
キグッヂャのウッガンサアも心の中で拝んでくいやい。
どうぞ よいお年をお迎えください。
そろそろ団塊世代が戻ってくるかもしれませんね。
急に人口増加があるかも。
大晦日・元日は天気がイマイチのようです。
旗山で初日の出が見えるのか。
除夜の鐘は鳴るのか。
気がかりです。
以上合計 50人
ということで
という結果になりました
有難かこっでごわす。子々孫々までウッガンサアを大事に奉ってくいやっち。 頭が下がいもす。
私を含め3家族がキグッヂャに来てから後も 入植者や分家、縁組などで名字(氏姓)も 木口屋のほかに加藤、中村、三島、児玉、宮崎、二宮、深水、前野、中川、有馬、西野、朝隈、尾上、有村など沢山の氏の流れになっているようじゃな。
氏神様は、元々はその氏姓の神であったようだが、中世以降、その土地に住む全ての住人を鎮守し御加護くださる地域民共通の守り神だそうである。
よって、キグッジャの住人は勿論、週末組、外来組全てに等しくご加護があるというこっじゃ。
ありがたや ありがたや ・・・・・
今 考えると 氏神様に奉納する祭礼だったのかな。十五夜綱引きや火縄振りもそうかな。
大晦日には 除夜の鐘つきを青年衆がしてたかな。
このような行事も老齢化と人口減で 途絶えてしまったが、鐘つきぐらいは出来るのかな。 KHOさんのアイデア待ちか。
3人6本の手で 意気を合わせ掛け声と共に ひねりあげながら回していきます。 結構握力のいる作業で、3mぐらい練ると手がバカになります。ご苦労さまです。
先祖代々このように氏神様を大事に奉ってきたのですね。本当に有難うございます。
画面を通じて二礼二拍一礼してます。