桜移植 第2日目-木口屋公民館呑んカタ編 2007-03-06 12:36:11 | 行事・催し-桜・花見 桜移植作業のあとは、公民館に集まり打ち上げでした。公民館では素子さん・はるみさん(啓邦奥さん)・ちずるさん(博文奥さん)が朝からみんなのために食事を用意しておいてくれました。汗を流したあとのビールとソツは、また格別で、話し上手の面々でたのしく呑んカタできました。 公民館の後は、またしても鹿篭窯に移動しての2次会で、歌ったり踊ったりして盛り上がりました。 こうして無事に桜移植作業を終えることができました。作業に協力して下さった10数名の方、食事当番して下さった3名様、寄付金を下さった3名様、ソツの差入れくださった定司さん・啓邦さん、ビールは秀明さん。どうも有難うございました。 « 桜移植 第2日目-木口屋集落編 | トップ | 春のたより その1 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 チビチビやちょっど (リンダ) 2007-03-06 21:52:43 今、白波片手に良か気分じゃっど。きぬ(昨日)は、2日間のダレが一気にきてソツも飲まんじ早よ寝かたじゃった。じゃっどん充実した2日間じゃった。ないよっかい人の気持っが嬉しかった。これだけの結束したパワーはキグッヂャの財産じゃっど。サクラ植えもさることながら、こいがイッバンじゃっど。オイの誇りじゃ。どら、呑ん過ぎらんうちボッボッ寝らんなら。 返信する かっこいいユンボマン (トクメーキボー) 2007-03-06 20:10:35 さすがですね。写真を見て、何でもこなすオジサンを改めて尊敬しました。昔から尊敬してましたが。 返信する 実行本部長に感謝 (すんくじら) 2007-03-06 19:18:30 今回のボランティア事業の成果は、十数名の皆様のご協力の賜物であります。 とりわけ本部長の中村実男さんには敬意を表します。この計画の発端は、壮年数名の飲み会の夢話から始まりましたが、市から桜の無償払下げの話があってから現実味を帯びてまいりました。 しかし実行となると戸惑いもありました。 人手と重機の問題です。そこで、実男さんに相談すると「なんとかすっが」と非常に前向きな返事が返ってきて、早速、集落内への呼びかけ、重機の手配、また本番作業がスムーズにいくようにと事前に 自ら旗山の穴掘り(4名)や用水タンクの仮設などをしました。また本番作業ではユンボマンを務めるなど、実男さんのご苦労とご尽力には頭が下がる思いです。 ・・・ これを一言いいたくて ・・・ 返信する 楽しい夜を (お助けおじさん) 2007-03-06 12:53:36 打ち上げの写真を拝見しました。世代を超えた楽しい情景が見えました。駕篭窯も楽しそう・・参加したかった。今度はぜひ、桜の下でソツノンをすっが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この計画の発端は、壮年数名の飲み会の夢話から始まりましたが、市から桜の無償払下げの話があってから現実味を帯びてまいりました。 しかし実行となると戸惑いもありました。 人手と重機の問題です。
そこで、実男さんに相談すると「なんとかすっが」と非常に前向きな返事が返ってきて、早速、集落内への呼びかけ、重機の手配、また本番作業がスムーズにいくようにと事前に 自ら旗山の穴掘り(4名)や用水タンクの仮設などをしました。また本番作業ではユンボマンを務めるなど、実男さんのご苦労とご尽力には頭が下がる思いです。 ・・・ これを一言いいたくて ・・・
世代を超えた楽しい情景が見えました。
駕篭窯も楽しそう・・参加したかった。
今度はぜひ、桜の下でソツノンをすっが。