2012年 自然花主催 七夕祭りinきぐっちゃ 2012-07-07 19:45:23 | 行事・催し-旗山 2012年 自然花主催 七夕祭りinきぐっちゃ 7/7土曜日、ドッコッの広場でありました。事前に、集落のおばちゃんたちはソーメンのツユ作りなどお手伝いしました。皆、招待され、また集落外からもたくさんの人たちが集まってくれ、そうめん流しや花火で盛り上がりました。 ついでに、タケノコは5/4、シナチク作り « レンゲ草 | トップ | 移動販売車「ふれあい号」 »
22 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2012-07-08 10:59:28 昼間の雨が心配でしたが、無事に開催された様子写真で見ても、そうめん流しも大勢の人でずいぶん楽しそうです。いろんなイベントでキグッチャが盛り上がればいいですね。 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-10 19:28:42 盛況の様子でよかったです。自然花ブログでは、母の横顔が写ってました。みなさんお元気そうでなによりです。来月帰省しようと思いました。 返信する 旗山の旗、○木 (Unknown) 2012-07-13 00:51:00 最近旗のデザインがスマートでシンプルになっている。「○に木の字」である。「○に十の字」は島津。T先生のデザインで「木」で○の面積を六等分しているらしい。○に十の字は四等分。「木」で○を確実に六等分するにはどうすれば良いか。T先生は法則(?)に則っている。 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-13 02:05:09 微分積分の法則です基本的には 円の中心点から均等60度での三角形が6つ ここで1つの三角形の面積が決まるところが この字の場合 交点は円の中心より少し上 そう簡単にはいかない実務的には まず 木の上側2つ分の面積を満たす横線の位置を決める次に 下側の4つの三角形を同角度で均等割り つまり同じ面積の二等辺三角形が4つできるここまでは小学校の高学年次に 文字線の太さがあるので厄介 微分積分の世界実務的には目と右脳を使いながら感覚的に6つの面積が同じかみながら徐々に線を太くしていく方法です左脳ではボケながらも微分積分をしっかりやっています 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-13 19:26:47 さすがと思います。T先生とはどなたでしょうか。古い方はU先生だったと記憶してますが。K先生、S先生ではなくT先生。思いつくT先生は2人おられるので。 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-13 21:54:10 二等辺三角形になりますかね? 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-13 23:43:40 T先生とは木口屋が生んだ人間国宝級の偉大な人です。Tは姓ではありません。ゆくゆくは旗山に銅像が建つでしょう。 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-14 18:06:32 T先生の銅像建立に賛成します。横には犬をはべらせましょう。地域の平安をT先生に見守っていただければ幸いです。 返信する Unknown (ピタゴラス) 2012-07-14 23:45:27 三角形ABCの斜辺をACとするとき三平方(ピタゴラス)の定理よりAC(2乗)=AB(2乗)+BC(2乗)例)30度・60度の角をもつ直角三角形の場合AC(2乗)=√3(2乗)+1(2乗)よって斜辺ACは21:2:√3 返信する Unknown (ピタゴラス) 2012-07-14 23:48:50 ちなみに、20歳代の人に「ピタゴラスの定理」と言っても通じません。現在は「三平方の定理」と言います。 返信する T先生の銅像 (Unknown) 2012-07-15 03:15:19 T先生は銅像の横には「犬」が良いか「草払機」か「陶器」か、はたまた「一升瓶」か悩んでいます。なにせT先生は人間国宝級ですから木口屋を象徴する「雉」か「猪」「ダンザ」も似合うと思います。 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-15 18:24:30 T先生がセメント袋を担ぎ上げる銅像が理想でしょうか。間違って、北○○の○○○総○○さんの銅像のようにはならないようにお願いします。 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-15 22:57:29 ピタゴラスの定理三平方の定理三四五の法則(サシゴ) これは土木関係者が 現場で手軽に直角を出すためのものです 三平方の定理にかなってますキムさんの銅像は20年以内に取壊されると推測されます 返信する 元旦の動画 (Unknown) 2012-07-23 22:47:31 元旦に撮影した動画です。http://www.youtube.com/watch?v=5GMx4LhIsGw&feature=youtu.be 返信する Unknown (Unknown) 2012-07-24 21:16:03 懐かしの我が生家を映していただき、ありがとうございます。とても遠慮がちな入り方。オニババが出てくるのを警戒したのでしょうか。オニババはおりません。広くはありませんが、庭で方向転換していただければよかったのに、と思います。来月帰るつもりです。 返信する Unknown (Unknown) 2012-08-02 07:29:34 台風10号の被害はなかったでしょうか。暴風域に入ったみたいですが。 返信する Unknown (江口 光) 2012-08-09 01:24:36 私は帰れない 返信する 丸に「木の字」 (Unknown) 2012-08-15 15:05:17 人間国宝級のT先生の丸に「木の字」の六等分の方法が気になって仕方がありません。山に翻っている旗はなんとなく丸を六等分しているように見えます。悩ましい「丸に木の字」です。 返信する Unknown (Unknown) 2012-08-15 20:22:10 南日本新聞の記事です。鹿児島市の黎明館で開催中のジュディ・オング倩玉(せいぎょく)木版画の世界展(南日本新聞社主催、鹿児島信用金庫特別協賛)の入場者が15日、2万人を突破した。枕崎市の主婦、木口屋敏子さん(58)にサイン色紙や額絵などの記念品が贈られた。同展は19日まで。 木口屋さんは、帰省中の長女祥子さん(27)=大阪市=と来場。「ガラスに映った木々など細かいところまで表現していて驚いた。あらためて日本家屋の美しさを教えられた」と話した。 返信する Unknown (Unknown) 2012-08-16 20:00:38 ★動画・平成24年お盆http://www.youtube.com/watch?v=m5QFo3V-vPs&feature=youtu.be撮影日は8月14日です。 返信する 丸に木の字 (T先生のドンゴロス担ぎ) 2012-08-19 04:06:13 T先生より御下問があり「丸に木の字」の描き方を公表します。コンパスとモノサシで描きます。(x.y)1,丸 半径:1.000 原点(0.000 . 0.000)2,横棒:(0.000 . 0.265)を通る不平線3、縦棒:原点を通る垂直線4、左斜線の下端点:(-0.750 。 0.000)を通る垂直線と丸の交点5、右斜線の下端点:左端点の反対側「木の字」が丸を6等分します。各面積:0.524さすがにT先生は人間国宝級で銅像が建つのが楽しみです。 返信する Unknown (Unknown) 2012-08-25 22:14:49 今月帰省できました。旗山にも登りました。二段目、三段目に何か築造中でした。銅像が建つのでしょうか。帰りのバスで平門方面から見たら、白色で統一された3段の壁がとても目立ちました。そこにフロックコート姿のT先生像があると素晴らしいですね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
無事に開催された様子
写真で見ても、そうめん流しも大勢の人で
ずいぶん楽しそうです。
いろんなイベントでキグッチャが
盛り上がればいいですね。
自然花ブログでは、母の横顔が写ってました。
みなさんお元気そうでなによりです。
来月帰省しようと思いました。
「○に木の字」である。「○に十の字」は島津。
T先生のデザインで「木」で○の面積を六等分しているらしい。
○に十の字は四等分。
「木」で○を確実に六等分するにはどうすれば良いか。
T先生は法則(?)に則っている。
基本的には 円の中心点から均等60度での三角形が6つ ここで1つの三角形の面積が決まる
ところが この字の場合 交点は円の中心より少し上 そう簡単にはいかない
実務的には まず 木の上側2つ分の面積を満たす横線の位置を決める
次に 下側の4つの三角形を同角度で均等割り つまり同じ面積の二等辺三角形が4つできる
ここまでは小学校の高学年
次に 文字線の太さがあるので厄介 微分積分の世界
実務的には目と右脳を使いながら感覚的に6つの面積が同じかみながら徐々に線を太くしていく方法です
左脳ではボケながらも微分積分をしっかりやっています
T先生とはどなたでしょうか。
古い方はU先生だったと記憶してますが。
K先生、S先生ではなくT先生。
思いつくT先生は2人おられるので。
Tは姓ではありません。
ゆくゆくは旗山に銅像が建つでしょう。
横には犬をはべらせましょう。
地域の平安をT先生に見守っていただければ幸いです。
三平方(ピタゴラス)の定理より
AC(2乗)=AB(2乗)+BC(2乗)
例)30度・60度の角をもつ直角三角形の場合
AC(2乗)=√3(2乗)+1(2乗)
よって斜辺ACは2
1:2:√3
現在は「三平方の定理」と言います。