そばとやまいも 2008-11-16 17:33:34 | 季節・風景 そばもいよいよ収穫のときになりました。10月13日のたより、でお知らせした畑では啓邦さんがソバ刈りをしました。しばらく天日に干したらメグリ棒で叩いて実を落とします。それをまた乾燥して製粉したらソバ粉が完成します。この粉をお湯で溶いて練ってダンゴみたいにしたのを、鹿児島弁では×ま×粉といいます。よその土地では使わないように...。 また法事帰省の一郎・良一さんはヤマイモ収穫しておりました。 « 懇談会について | トップ | ふるさと木口屋会 »
26 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 またしても24000 (Unknown) 2008-11-16 18:24:14 ソバが楽しみですね。それに天然物のとろろをかけて、これほどのグルメはない。それまでヤマイモがあるかどうかは知らないけど。 返信する 24000 (おめでとうございます) 2008-11-16 23:52:42 毎回 定型の賞辞ですいません ソバにヤマイモ 小みかんの皮 ネギ 唐辛子 サバの干物のだし これだけ材料があれば完璧しかし食べる前の仕込みが一苦労 ソバ粉を練って 平板に展ばして 千切りにしたソバ麺を 釜ゆでして出来上がり私はいつも 出来上がったころに行くので 楽ちん スイマセン 食べる資格ないかな・・・ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-17 23:05:41 一郎さんと良一さんのお父上のクニモリさんは 多芸多趣味多才な人だった 50年位前250CCのオートバイ(今でいえばナナハンクラスか)を乗り回し 修理整備も自分でやっていた 耕運機も最初の導入者ではなかったか 銃刀もやっていて正宗?が自慢だった 鍛冶屋もやっていた チャモ鳥なども飼って楽しんでいたはだしの時代 足の傷口からバイ菌が入り よこ根(股間のリンパ節)がコロコロ腫れたとき ペニシリンを尻にブスッと注射してもらえばすぐ直った 風邪やダレこんだときも診てもらった クニモリさんに助けられた人は多いと思う 返信する Unknown (といもがら) 2008-11-18 01:06:00 刺身のつま 醤油を吸い過ぎ 酢味噌の方がよく会う。ふと思い出した。「といもがら」の語源はなんだろう。 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-18 22:12:20 さ(といも)ン柄(え=がら)の部分だからかな?。サトイモの仲間らしいが。昔さとうきびのことをオッガラといったような気がするが... 返信する Unknown (おぉ~寒む) 2008-11-18 23:27:00 急に寒波がやってきました 昨日より10数度寒くなり 日中の最高気温11度 鍋やソバキイがうんまか季節になったぞ~ ソツもうんまかど~といもがらの がらはスカスカガラガラ(空々)の意味だと思っていました 自分のスポンジ頭とよく似ているもんで・・・ 前出さんの説に納得いきました 麦ワラもムッガラと言いますが これも柄のことなんですかね ワラがなまったんですかね 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-19 12:20:57 とうことは、チンガラッは、○○○の柄のことか。 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-19 18:33:48 それは役に立たなくなった柄のこと現役で役に立ってる方は竿(さお)という 節もあるし・・・ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-19 19:54:50 皆さんのご家庭で大切にされている逸品を南溟館で展示しませんか?この機会に是非ご出品ください。おまちしています。 <応募対象>貴重な品物や、骨董品など展示可能なもの <申込み&お問合せ>南溟館72-9998 <申し込み期限>12月19日(金) <会期>平成21年1月6日(火)~1月25日(日)月曜日休館 <会場>南溟館(第1展示場ケース内) <観覧料>無料貴重な竿をお持ちの方はどうぞ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-19 20:30:50 貴重な評価を得ていない どうなってんだ?あべさだに見習ってほしいさといもは一人前だが 枯れ竿では無理なことか・・・ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-19 20:57:30 話題を本題に戻そう 誰だ? 話題がチンガラッなったじゃないか・・・だいたい 記事のソ○○コが発端かな・・・ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-19 23:54:55 当たり障りのない話題も たまには刺激があっていいのでは・・そう言えば いつも10時には集落が暗くなるが 今夜は カップルの家では明かりが燃えてるぞこっちは寒風吹きすさぶ山の上 いのししは毎夜会いにくるがわびしいなぁ・・・ 返信する Unknown (SよりTさんへ) 2008-11-20 22:35:49 今夜はあいがとごわした。 返信する From:T (to:Sさん) 2008-11-20 23:27:29 いえいえ どういたしまして鍋とソツはうんまかったどんやっぱい きぐソバがなかったのが 物足らんかったなK邦さんちと ハルオさんちのソバが 待ち遠しいな 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-22 01:15:54 昔はオヤジが ソツの入った集会帰り 必ず下駄を履き違えて帰ってきた まったくホがなかった翌日は 下駄探しの使いに行かされた これが数人絡んでくると探すのも一苦労 今はあまり聞かない話だが・・・ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-22 13:15:33 ゲタはクツと違ってフリーサイズだからなうちの父は、セットでなく片ちんばづつ履いて帰ってきたよ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-24 00:17:09 最近は よくろんぼが いなくなった よくろんぼは いい意味で快活な酔っ払い 数人が肩を組み 村中に響く声で 同期の桜などの 軍歌を歌ながら 勝手に他人宅へ飛び込んで上がりこむ 飛び込まれた家は台風並みの騒がしさ よくろんぼの共通点は 他人の家だけ回り 絶対に自分の家には連れて来ない 理由は奥さんの目が光る もう一つは自分ちの焼酎が減るこれが 昔のキグッヂャ流はしご酒 でも よくろんぼが居なくなった今は 寂しい気もする・・・ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-24 20:55:01 やまいも掘いもおったど 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-24 23:52:24 だいげぇんとうちゃんのこっじゃっどかい 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-25 00:03:27 ソバの山掛けトロには 山に自生するヤマイモが最高 根は垂直に1m下まで伸びている これを掘るのは道具と要領と根気がいるソツの呑み会でも やまいも掘いごろがいる こちらは頂けない 相手に絡んで悪態をつくいつもはいい人なのに・・・ なんて思っていると だんだん目が据わってくる ここら辺で距離をおかないと絡まれる こちらは逃げの要領とタイミングが必要・・・やまいも掘いごろの翌日の弁 「ないも覚えちょらん」 まことに無責任 ソツを呑むときは 楽しく愉快に呑んでノミ(飲み)ニュケーションを図ろう 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-25 00:44:22 「ちょっちトイレに行ってくっで」「なんち 今さっき行ったばっかいじゃらえ オイがちだ(ついだ)ソツは呑んがならんち言うとか」だいたい これから1時間はかかるのがオチ 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-25 19:17:31 オオトラもおったど 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-25 19:27:19 だいげぇんとうちゃんのこっじゃっどかい 返信する イチョウの木 (黄葉の季節) 2008-11-25 22:11:30 9時のNHKのニュースで、来年廃校になる鳥取の小学校のイチョウの木の話題が放送されていました。テレビを見ながら、母校の金山小学校の正門近くにあった大きなイチョウの木を思い出しました。今も健在だったら、今頃は黄葉がきれいだろうなぁと思うしだいです。また、校庭に落ちた落ち葉をほうきではわくのに苦労したことも今では、よい思い出です。まだイチョウの木が残っていましたら、黄葉したイチョウの木の写真を載せて頂けないでしょうか。黄葉の季節に帰省したことがありませんのでよろしくお願いします。 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-26 00:14:02 黄葉の落葉時季になりましたが ここは早めに是非編集長に写真のアップをお願いしたいところですね その前にイチョウの樹は立っていたと思いますが・・・ さすがに 大虎はキグッヂャにはいなかったと思います 呑み会で 暴言をはいたり小突いたりする傍若無人な振舞いをする人のことだと思いますが・・・ これから忘年会シーズンになります 飲み過ぎないように体調管理に努めてください 返信する Unknown (Unknown) 2008-11-27 00:37:01 K邦さんちとハルオさんちのソバの取り入れは いつの間にか済んでいました あとは天気のいい日に ムシロに広げて天日乾燥して 精粉するだけ・・・労せずソバキイにあり付けるのを虎視眈々と狙ってる訳ではありませんが・・・いや 実はその気もないでもないですが・・・ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それに天然物のとろろをかけて、これほどのグルメはない。
それまでヤマイモがあるかどうかは知らないけど。
しかし食べる前の仕込みが一苦労 ソバ粉を練って 平板に展ばして 千切りにしたソバ麺を 釜ゆでして出来上がり
私はいつも 出来上がったころに行くので 楽ちん スイマセン
はだしの時代 足の傷口からバイ菌が入り よこ根(股間のリンパ節)がコロコロ腫れたとき ペニシリンを尻にブスッと注射してもらえばすぐ直った 風邪やダレこんだときも診てもらった クニモリさんに助けられた人は多いと思う
鍋やソバキイがうんまか季節になったぞ~ ソツもうんまかど~
といもがらの がらはスカスカガラガラ(空々)の意味だと思っていました 自分のスポンジ頭とよく似ているもんで・・・
前出さんの説に納得いきました 麦ワラもムッガラと言いますが これも柄のことなんですかね ワラがなまったんですかね
現役で役に立ってる方は竿(さお)という 節もあるし・・・
<応募対象>貴重な品物や、骨董品など展示可能なもの
<申込み&お問合せ>南溟館72-9998
<申し込み期限>12月19日(金)
<会期>平成21年1月6日(火)~1月25日(日)月曜日休館
<会場>南溟館(第1展示場ケース内)
<観覧料>無料
貴重な竿をお持ちの方はどうぞ
あべさだに見習ってほしい
さといもは一人前だが 枯れ竿では無理なことか・・・