国際交流基金アジアセンターの助成を受けて、
9月にタイ、シンガポール、マレーシアの3カ国に、学校囲碁普及活動を主目的として、
タイには、松本武久七段と王唯任五段、
シンガポールとマレーシアには水間俊文七段と小松大樹二段が派遣されました。
それでは現地での様子をハイライトシーンのみですがご紹介したいと思います
まずは、囲碁人口が‘100万人’とも言われているタイから。
↑地元の大学で行われている囲碁授業についての説明会&ディスカッションの様子
↑タイ囲碁協会会長のコルサック氏(中央)
◆現地高校の囲碁活動の様子(チェンマイとバンコク)
続いては、組織力がしっかりしているシンガポール
シンガポール囲碁協会の拠点となっている建物(※応昌期財団から寄付されたものだそうです)
↑シンガポール囲碁協会が主催するこども囲碁教室の様子(※講師は副会長でインストラクターのジェームス氏)
◆現地名門小学校での入門教室
◆高校での囲碁課外授業の様子
最後は若者への普及に熱を入れているマレーシア
↓幼稚園での囲碁入門教室
◆中・高一貫校での囲碁課外授業の様子
◆小学校での囲碁課外授業の様子
尚、現在、発売中の週刊碁11月7日号にて、
王唯任五段、小松大樹二段のレポート記事が掲載されています。
***************************************************
【週刊碁】
○日本棋院各売店並び主要駅のkioskなどでお買い求めできます。*280円(税込)
○年間購読(週刊碁会員):年間 13,900円(税込)←「送料無料」となっております。
お問い合わせは日本棋院普及事業部まで【電話】03-3288-8723
※詳しくはこちら→ http://www.nihonkiin.or.jp/member/goweekly.html
9月にタイ、シンガポール、マレーシアの3カ国に、学校囲碁普及活動を主目的として、
タイには、松本武久七段と王唯任五段、
シンガポールとマレーシアには水間俊文七段と小松大樹二段が派遣されました。
それでは現地での様子をハイライトシーンのみですがご紹介したいと思います
まずは、囲碁人口が‘100万人’とも言われているタイから。
↑地元の大学で行われている囲碁授業についての説明会&ディスカッションの様子
↑タイ囲碁協会会長のコルサック氏(中央)
◆現地高校の囲碁活動の様子(チェンマイとバンコク)
続いては、組織力がしっかりしているシンガポール
シンガポール囲碁協会の拠点となっている建物(※応昌期財団から寄付されたものだそうです)
↑シンガポール囲碁協会が主催するこども囲碁教室の様子(※講師は副会長でインストラクターのジェームス氏)
◆現地名門小学校での入門教室
◆高校での囲碁課外授業の様子
最後は若者への普及に熱を入れているマレーシア
↓幼稚園での囲碁入門教室
◆中・高一貫校での囲碁課外授業の様子
◆小学校での囲碁課外授業の様子
尚、現在、発売中の週刊碁11月7日号にて、
王唯任五段、小松大樹二段のレポート記事が掲載されています。
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