びっくりしました。

中国の黄沙が
今日は飛んでくるかもしれないので
　　家から出ないことにしています。

　　　　１９９０年ごろの中国から
　　　　　　　ゴビ砂漠の方向に、
　　　　　　　　　　　バスが走りました。

　　　　窓も閉めきって、マスクをして、タオルで覆面をして

　　　　　　５月の赤土の続く
　　　　　　　　　舗装していない道を
　　　　　　　　　　　北へ向かって走りました。

　　　最近は、舗装道路も多くなり、
　　　　　　　状況は違っているのではと思いますが

　　　完全装備で黄沙の中を
　　　　　　　　　バスで走った事がありました。

　　　西安から北に向かった、道路でした。

　　　　ホント、、、バスの運転席からは見えるのは

　　　　　　　前を走る車のライトだけでしたね、、、

　　　　　　　　　　なんで、、こんなに、、前が見えなくなるまで

　　　　　　　　　　　　砂が空中に舞うのか？？

　　　　　　あたりは、ざら、、ざら、、、日本では想像することもできないね。

　　　　一番きれいなところは,、、杭州でしたね。

　　　　　黄沙の舞うところとは対照的な

　　　　　　平安時代の日本の絵巻物のようなところでしたね。

　　　　　　　　早朝７時５５分、、、

　　　　　　一応、、、ＴＶ付けて、ニュ－スみましたね。

　　　　　　
　　　　　外交で、武力闘争の時代は終わらせないと

　　　　　　地球上が戦争になることを

　　　　　　　　　お知らせして、

　　　　　　話せばわかるよね、

　　ワカルよね、、、

　　　　　　ありがたい「アラート」には
　　　　　　　　　　　初めの５分の行動が、、、

　　　　　生死を分けると思うから、、、
　　　　　　８時には闘争体制の緊急準備に構えてはいましたが

　　　　　　　　　我が家の緊張はすぐに解けて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　実際のミサイルは落ちないことがわかり

　　　　ホッとしました。

　　　　万一落下すると
　　　　　　　日本はともかく、、、
　　　　　　　　アメリカが動きだしたら

　　　　　　　　　中国も動き、、、世界大戦いなることだって、、、ゼロではないし

　　　　　北朝鮮も、、、全世界が動いてしまうような、、、
　　　　　　　　　軍備に生きるよりは

　　　　　　　　　　　　地球が皆が幸せになれるように

　　　　　　　　　　　　　　穀倉地帯はウクライナに復活してもらい

　　　　　　　　　天然ガスは、、ロシアが担当して

　　　　　　　　　　　　文化は西欧から

　　　　　　　　　　　　スポーツはスイスから、、、
　　　　　　　　　　　登山や鉱山の文化をはってんさせて

　　　　　　　　重労働はＩＴロボットが担当して、、、

　　　　　　地球開発も、パソコンの発展も　　

　　　　　　　
　　　　軍事に向かう事は、、、
　　　　　　　破壊につながるから、
　　　　　　　　　　　　禁じ手として制定。

　　　　　　地球丸ごと、得意な事を出し合って、、、

　　　　　　地球銀行が、経済バランスをとって、、、

　　　　　　　　　リッチな国を、世界中に創り、、、
　　　　　　　　貧乏な国をつくらないということが大切ですよね。

　　　　　　貧乏というのは、、、モノがないというだけではありません。

　　　　　　心の持ち方によっては、、、貧乏は

　　　　　　　　人間を勝気にします。
　　　　　　　　　　良い意味での勝気なら、、、金メダルを穫れるのですが

　　　　　　貧乏は、
　　　　　　　「苦しさに耐えられない」という経験を強いられることから、
　　　　　　　　　　最終的には、、武力に走るのではないですか？

　　　　　　　　お金や物がないということが貧乏なら、、、対処の仕方によっては
　　　　　　　　　　　人は生著しますよね。

　　　　　　　　　　　今回の、岸田首相を脅かしたであろう、、、鉄パイプは

　　　　　　　　　　　　　お金が無かった為に...立候補できなかった、、、？？？
　　　　　　　　　　　　本当ですか？
　　　　　　　　　　　そんな理由で、、、自分が住んでいる日本を
　　　　　　　　　　一生懸命守るためにも、外交に、内需に、経済に
　　　　　　　　　頑張ってくれている、、
　　　　　　　　　　　　　　一国の首相を、、、脅かすなんて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　万一、、お怪我でもされたら、、、

　　　　　　　　　　　　　　　国際間緊張の続く昨近

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　アンチ「軍事力」の幸せ地球になってほしいです。

　　　　　　　経済的にも、、、助け合って、、、地球の破壊戦争になる様な

　　　　　　国と国との「マウンティング」のような、、、

　　　　　　　　　軍事練習の事や

　　　　　　　　　　　　答礼ミサイルのような、、、
　　　　　　　　女性の幸せをぶち壊すようなことを

　　　　　　　　まず、、、何処の国も辞めて、、、
　　　　　　教育レヴェルの一致に向けて

　　　　　　　　全力を尽くして、、

　　　　　　　　地球全体の視点で、、考えて

　　　　　　　　話し合いが出来る国になってもらうことから始めないと

　　　　　　　　昔、、、日本は１２歳、、、と言われた時代の
　　　　　　　マッカーサー元帥の言葉を忘れられません。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　１２歳の子供は、、地球全体の平和を祈り、

　　　　　　　　何処の国の人も、、友達になりたいと思っていると思います。

　　　　　　　　韓国も、北朝鮮も、、、同じ民族が、、、別れ別れになっていることも

　　　　　　　　話し合いで、合流出来て、武器が要らなくなる関係になってほしいものです。

　　　　　　　　　　８０歳近くまで、、、長生きしても
　　　　　　　　　　最後に、、戦争を見るのなら、、、

　　　　　　　　　産まれてきたことが、、、幻滅の地球を見て、、、哀しくなりませんか？

　　　　　　　　　地球を愛し、、地球に感謝して、、、地球を破壊したり
　　　　　　　　　地球を傷つけたり

　　　　　　　　離宮の空気を汚したり
　　　　　　　　海にミサイルを何発も落としたり、、、

　　　　　　　　　見えないからと言って、、、海を汚染物質で汚すことは

　　　　　　　　　　天尾恵みの魚だって、、、安心して食べられなくなるでしょう。

　　　　　　　　　　何処の国も、、教育レベルの一致に向けて、、

　　　　　　　　　　　　話し合いの地球にすることを目指してほしいですね。

　　　　　　　　　ただし、、ＩＴチャットに牛耳られないようにしないと、、

　　　　　　　　　　地球はＩＴの者になってしまい

　　　　　　　　　　　人間は、「猿の惑星」の哀しい状態になりかねませんね。

　　　　　　　　　　科学を、、、勧めるも地獄

　　　　　　　　　　科学を止めるも地獄、、、

　　　　　　　　　　　　　そうならない様に、、、

　　　　　　　　　　心に愛を持っている、、、お母さんの復活を期待します。

　　　　　　　　　　　子育ては、「愛を教えることのできる、、女性が必用ですね。」

　　　　　　　　　未来の地球は、ＩＴを制御できるインテリで、、愛を知ってる母が

　　　　　　　　　　子育ての段階で「専制君主を育てないという事でしょうね。」

　　　　　　　　　　　　勝とう，、、勝とう、、、の男性族は

　　　　　　　　　　　教育の段階で、、、本能を大事に育て過ぎてしまったのでしょうか??

　　　　　　　　　　　政治音痴の婆ちゃんは、、、
　　　　　　　　　　　どう考えれば、、、世界は幸せに向かうのか

　　　　　　　　　　模索してしまいますが、、、
　　　　　　　　　　　　　結論は、、宇宙のように遠くて広くて、、

　　　　　　　　　　　幸せの星が見つかりません。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　北海道のアラーとには、、一瞬でしたが、、、

　　　　　　　　　　　初めの５分は、、、戦闘態勢に、、構えてしまったのは

　　　　　　　　　　　防空壕で生まれて、、、戦後の破壊された日本の復活を見乍ら

　　　　　　　　　　　　此処まで、、育ってきたからなんでしょうね、、、



　　　　　　　　　　　　　　もうすぐ、、７９歳ですよ！！

　　　　　　　　　　日記帳だという油断から、、、一時の感情を、、書きまくってしまいました。

　　　　　　　　　　　　おやすみなさい、、、、