今から20年ぐらい前の事ですが
北海道に、、、
縁があて人生の半分以上近くも
住んでいるのに
私は、「利尻島へも行ったことが無い、、、」
「昆布船」が
本州の伝統料理屋の
味となっているのに
利尻を知らないで、、、
北海道人には成れそうもないと
勝手な私流の
利尻富士見たさのポリシイで
何回か、
計画を立て、
息子を北海道 . . . 本文を読む
人の人生は100歳前後ですよね、
この度、ギネスに出ていた九州の婆ちゃんが
119歳で、旅だたれましたね、、、。
合掌
現役の薬剤師に復帰しているとき
昭和42年卒業の時代の薬学は
免疫に於いては、かなり、、未知の事が多い時代でした。
小松川高校の同級生は
薬学科卒業まで、一緒でしたが、
彼女は、大学時代に、
パスツール研究所で研究して . . . 本文を読む
ゴールデンウイークは、
coronaの
閉じ込め生活から
解放されたいと、、、
3月4月は、、、それなりに
無意識に
連休に逢える家族友人など
顔を浮かべて、
各人個人のcorona対策に
緻密な作戦で、
マスクは当たり前、、
手洗い嗽も、、、お風呂も洗髪も
本人気が付かないうちに
習慣づくほど、ディ . . . 本文を読む
ウクライナとロシヤの戦場の事を考えると
何も手につかなくなります。
、、ナチスの悪夢を思い出します。
人間という動物は、、、どうして、、、
娘と同じ女性
孫と同じ子供,、、
あなたのお母さんと同じ、、、お年寄りに
無差別に、、ミサイルで破壊できるのですか??
どうしても,、、わかりません。
どんな正当な理由も、、、理 . . . 本文を読む
過去の歴史上に現れた「ウイルス」は
当時の人間社会にとっては
悪魔の仕業の、、、「謎」だったに違いない。
私は昭和42年に大学を卒業した。
そのころは、遺伝子のらせん構造がすでに解明されて
リン酸化によって、、、
薬学生は人間という体内の謎に
科学的な手段で謎解きをすることに
燃え . . . 本文を読む
昭和生まれの戦中派は
ミフネ10段という、、
男の子のウルトラマンに相当する
ヒーロが居たのを知っている
マンガだって、、、
イガグリ君
映画だって、、、
姿三四郎
オリンピックで、、、
山下さんや
へーシングを知らない人はいない。
そして、、なんと、、なんと、、
女性柔道家も . . . 本文を読む
ルーブルに行ったとき
日本では、、、
あまり報道されていない絵が
圧巻の大きな作品として
壁画に相当する額縁で
モナリザの絵にたどり着くまで
つづいていた。
振り替えると
首のない翼の彫刻、、、
サマトラケのニケ
ヴィーナス
ダビテ
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一日では足りない作品群の中で
世界に . . . 本文を読む
私も、、政治音痴で、、一78歳の婆ちゃんだけど
一番危険なのが
マスコミの挑発に乗るという事が
土俵で、、ケタグリに
逢うのと同じことになる
かもしれない、、、と
78年間の、、、
他人の土地を転々と
出張して回る
地元と馴染む暇のなかった、、、
婆ちゃんの回想です。
アメリカは、、、
ベトナム戦争の時に
多くの経験をしたと思いますが
今回は、、、
人道的な事への禁じ手を
. . . 本文を読む
昭和10年代に生れた女性達にも
男性族にも
「ながら族」が
結構な割合でいましたよ。
スマホをにらんで、
情報だけの世界に浸る暇はなかった。
ゲームをやっていると思えば、、、これが
ゲームで生きて居た(+0+)
戦後のドサクサと言えば、、、
平成の時代の「平和ボケ」の時代の人とは
かなり違った一日を送っていましたね、、、
ウクライナで破壊された街を
ロシアの手で . . . 本文を読む
北海道にも「春」がやってきたのは
先週あたりからです。
四月の初めは、
車庫の前に、まだ雪山が有り
買い物はリュックで出かけることが多く
膝を痛め、
腰を痛め
腰痛の神経に沿って
アキレス腱あたりまで
美技のふくらはぎに沿ってしびれている。
湿布は4時間ぐらいは効いてくれるが、、、
先日、まだ車道の両脇に雪山が残っているのだが
車で出かけないと、長時 . . . 本文を読む
素晴しいスケート姉妹ですね。
この言葉が、、、過去形になる事はないでしょう。
高木姉妹とその、、、周りで支えた人々は
全ての試合に、、
心臓が
ドキドキと
音をたてていたのではないでしょうか、、、?
TVで観ていた私でさえ
一瞬、、息をするのを忘れて見つめたシーンが有りました。
小学生の頃より,この姉妹は
激流の輝く瀬を、目にも止ま . . . 本文を読む
戦いは太古の時代から繰り返されてきた。
日本という、海に囲まれて
四季が有って、、、
温暖な季節も、、、寒い季節も
桜が咲き、
蓮華が花の絨毯を敷き詰め
菜の花が太陽を反射する
蝶々が舞う
鶯が鳴く
目白がせせらぎの聞こえる谷を飛び
季節は夏に移っていったっけ、、、。
日本の山村の風景は、穏やかな心を育ててくれた。
あの頃の心は
何処に置き忘れてきてしまったのか、、、?
アメ . . . 本文を読む
アチコチで、、、桜咲く季節は
コロナの防衛をしながらも、
孫子の入学進学には
家族で会食して、
新年度への出陣のけじめの祝賀会を
したい、、、いいや、、、これはせねばならない!!と
迷いながらも、、祝賀会をする家庭が
結構あるのではないでしょうか?
我が家では、、、
メールにて、
「入学。進学...おめでとう、、、
. . . 本文を読む