花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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どのチームが勝ち残っても、、、ファンがいるということが野球の命、、、

2024年10月11日 | 日記

毎日、、毎日、、、冬支度も忘れて、、、野球ばかり見ていました。

寒い日がやってきました。

    冬の支度を、、家の内外含めて、、、

           80のばあちゃんが、、、今年も頑張ります、

              季節の、その日その時の感想で

         老いてゆくもう一人の私を、、、措いてゆく社会

         それでも...ウィンドウ8を使いながら

               友達のように、、最低の文字が書けて

             困った時の言葉の意味が分からないとき、

                検索に頼りながら

       読み返しながら、、、呆けてゆく自分を、、、

         日記が教えてくれるように

      自然体で、パソコンと話した記録を

           親友として、、読み返しながら

                老いの日々を安全に生きる、、、

             経験を杖にしたいと思っています。

     「天は自ら助けるものを助ける、、、、、」

       それしか生き方を知らなかった

            昭和復興の時代の生まれのばあちゃんです。

    MLBは、、これからも、、、

       画面での若者との交流ですから

           一方通行ですが、、NHK=TVの親友です。

        本日をもって、、、

        優勝の日は、、、

        新聞や、TVや

 

       専門家の観点のスポーツ記事を逃さないためにも、、、

      今日からは、、、、

       野球の記事の書き込みは、、、控えて、、、

     これからは、、「聞き手に回り、、、」

              野球をもっと楽しめる、、、

                グローバルな目で

              TVに向かうことにしますね、

 

     大谷選手は、

        これからは、、、彼のファンの支えとともに

        国際間を、、野球で、

         人種差別のない

         平和へと向かう地球の未来に向かって、、、

          戦争のない地球にしてゆくためにも

            多くのスポーツ選手とともに

              人格ともに、素晴らしい選手の集団が

                人間として、、世界の戦いが、、

             野球のように、、

             多くのスポーツのように

                    皆にも、、、幸せな戦いであってほしい。

 

             スポーツ界を支える人、、

               野球をする人

                 野球を支える人

                    野球を見る人、、

                       それを報道する人、、

                家族で、大人も子供も楽しめるのが野球、、

               人それなりの野球レベルで、、、楽しめて、、興奮する面白さ!!

                 子供の教育としても、、、最高ですね!

              大谷選手の愛犬とのお人形は、、、、

               歴史に残ってゆく選手だと思います。

 

       優勝したチームには、、それなりの

          野球への、、

            本質的な理解と知識が必要でしょうから、、、

                ばあちゃんの勝手な、、、野球の楽しみ方が

                    大谷選手が、、、

                      剣ヶ峰の一点を逃して、、自分に怒っているのか?

       審判にあたったボールを、、、怒っているのか?

      制止されているのが気が付かないで走った,、、

      集中力が、、、、

       野球場の全体を空気で察知して心眼で図形化しているような、、、感の良さが

         今回は、ベンチに戻って、端末で見ることで、、、

              点取ることに集中していて、、、

 

       鹿を追うもの、、山を見ず、、、になっていたのが、、、

       自分自身への、、、子供の目になっていたことを怒ったのか?

 

      ばあちゃん委は、、区別がつきませんでした。

 

     この球場は、、、50年以上前に、、、アメリカンフットボールとの

      兼用だったものを

        30年ぐらい前から、、、野球専用に使うようになった球場ですよね

          日本の、、大谷選手を見出して、、、

            大谷選手の

              後ろからついてゆくというような、、

                     指導監督さんだった

      選手の前には立たない、、出ないというニュアンスの

      教職課程を履修した指導の青年心理を心得た監督さんが

      日本にも、、このような球場がほしいと、、、、このたび

 

        北海道の北広島という、、、

             空港から遠くない郊外に、、

       エスコンフィールドという、、、

     野球場の落成に貢献した監督さんの目で、、、パドレスの本拠地の

 

       ペトコパークを、、、振り返ってみました。

     野球専用の新野球場に作り替えるために

      サンデイエゴ市が、公金を投じて、、、

      市民の家庭丸ごとの野球見物になるようにと

     当時としては、、、市の住民全部の野球人生の幸せを通して

     子育てを考えたような、、、

     家族で来れる球場に名ているということに着目しました、、、ね。!!

     独特の色合いの観客席や、、、その客席が、、、

      ファンの黄色い布で、、

       、声援の色に変わり、、、

       元の独特の色が隠れる、、、5万近い観客の、、相手チームの応援団家族の中で

      大谷選手の空振りにさえ、、、どよめきながら、、パドレスを応援するという

     あえて、、野球を、、敵と味方という、、、 勝ち負けにこだわった見方をするなら

    この球場は、、、敵ばかりという,、歓声の中で、、、

       2回もホームランを打った、、フェルナンデスや、、、

         敵方の応援をしり目に、、ホームランを放ったスミス、、

           「不動心」というのか、、、

              過程を持っているフェルナンデスは

                 家庭丸ごと、、敵味方になることは、、

                    よくあることぐらいに、、、マイペースだった。

 

     どこに行っても、、、人気者で、、、ファンに取り巻かれて、、、

     ホームランも、、盗塁も、、、記録的な大谷選手にとっては

 

       観客席の家族丸ごと、、、ちびっ子まで、、、

      パドレスのチームの色に染まって

      大谷の三振を、、大喜びする中で、、、

         ちびっこに、、にらまれながら

       ヒットを飛ばし、、、点を入れるのには、、、

        これまた、、不動心が必要ですよね、、、

            せっかくの、、スーパに早い足も、、

              ひたむきな、、チーム絵の貢献を考えての盗塁も、、

                一秒を争っての盗塁も、、、

            今回の、、審判に球が当たって後の

             ひたすら走る大谷選手には、、、

       走塁制止の声は聞こえないのは当たり前だと思った。

      初めて、、応援団の場内のパドレスカラー一色に

       若き大谷選手は、、大人になった第一歩の30歳!!

        大人心と、、、子供心で、、、

          顔は、、仁王様になってしまったのかもしれません。

      、、、、と同時に、、、お茶の間で、、、毎日家事をほったらかしにして

       日々の「シュウカツカタヅケ:」,、、もしないで

       大谷選手と、、、ダルビッシュの、、、10年以上前に記憶が飛んで

       どちらにも負けさせたくないという、、気持ちがよみがえり、、、

        もう、、、、野球の日記ばかり書くのは、、卒業することにしました。

       深い心は、、、声がなくなる、、、、そういった感情ですね。

 

        日記には、、もう、、野球のことは書かないで、、、

           感動は、、文字にして吐き出さないで、、、

              自分の心一人で、、、楽しむことに、、、決めました。

        明日からは、、、野球のプロの解説を聞き、、

           ベテラン記者の記事を読み、、

             お茶の間TV観覧席で、、、

                ひたすら、、、からの花かごを持って

                  感動や、、興奮や、、応援のどよめく風や

                  ホームランのバラの花を、、

                  心の花かごで、、受け止めながら

                  もっと野球を、、、もっと野球の心を

                 もっと感動を、、、もっと 見えないルールを

                知ることが大切だと、、気が付き貸した。

               これからも、、大谷選手やダルビッシュや、、日本選手の応援を

              続けながら、、、野球をよく知らないばあちゃんは

             大谷選手の怒りの仁王様の顔に出会って、、、

            何に怒っているのか、、わかってあげられないという、、、

             お粗末なファンであったことに対して、、、

                 これから、、聞き手に回って、、、

                   野球を深く知ることに向かって

              野球記事のむつかしさがわかる日が来たことで、、、

                   満足して、、、

                    日常の、、、日記に戻すことにしました。

              青春に甦り、、、

          長嶋さんや、、王さんを多摩川に見にいった、、

、           大学一年生の19の時に、、、 

                  戻っていた、、決勝前でした。

                客席に、、、戻ります、、、

                野球のおしゃべりは、、、これで、、、控えることにしました。

             立ち寄ってくださった、、、野球ファンの皆さん、、、

                もっと、、プロ野球がわかるように勉強してから、、

                いつの日か、、また、、、書き始めます、、、

                    野球の,、TV観戦の興奮を、、、

                 今日からは、、冬支度と、、雪かきに備えて、、筋トレを始めます

                  立ち寄ってくださって有難う、、、!!!

  

      

          


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