人に注意されるという事。

今日は『雑紙の日』と思い込んでいた。

だから朝早くに雑紙どっさり出した。

あ～あ～
ｼﾞﾝﾊﾟの最中（ｼﾞﾝｷﾞｽｶﾝパーティを庭でやっている最中！）

彼らは来た！
私に注意をしに！

まず、私の出した雑紙のビニール袋に大きく×印をかいたシールを貼ったものを持って。
これ見よがし。。。


全然悪びれた風のない私は何事かと思って
話をきくと

まず、日にちを間違えた事が分かったので平謝り。

きちんとチェックしなかったなと反省。


それで、なぜに私と分かったかというと
ゴミの中を漁り住所と名前が書いてあるモノがあったので
それを頼りに探り当てた。

あっちゃ～ホントね。
自分宛の郵便物あったね。カッコ悪い

でも、それを探し当てるその方たちもなんだかお気の毒なおシゴト。

で、そこから。。。

雑紙の時にはダンボールの切れ端も入れてはいけないんだってね！！
もちろんダンボールは全部はいれないけど、切れ端もダメなんだと。

なんだかねぇ～。こまかいねぇ～。。。。
ずっと知らずに入れていたけど。。。



くどくど注意。顔は笑っているけど。。。

はい。はい。

言ってることはごもっとも。

私ってホント自分のダメさを分かっていない人間ね。

注意されているうちに
だんだん言い訳気味になってきた。

心から悔いて改める事のない人間だなぁ～と
つくづく自分の悪の深さを知ったね。こんな事で。





彼らがコレを出してきたときには
『はい。自宅にもあります。』と言った。



これも確認しないとね。


ホント、素直になれない自分がいるね。

明日は自分を
そんな者なのだと認められるようにお祈りして寝よう～。


ほんじゃ。おやすみなさい。