埼玉大宮の中心部に【劣化ウラン・日本の半分】横須賀には【核燃料工場・房総沖地震】

埼玉大宮の中心部に【劣化ウラン・日本の半分】横須賀には【核燃料工場・房総沖地震】

東日本大震災の余震、さらに、Ｍ8クラスの危険も予想される中、

選挙では、原発推進、さらには原発新設を、いい大人が

大の大人が訴える。都議選でも。。

フクシマ４号機の危険を忘れたかのように。。

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【劣化ウラン貯蔵－実は日本全国に放射能汚染の危機】埼玉県、大宮の劣化ウラン保有量がすごい。

■日本は、やはり放射能王国だだった。あなたのそばにもウラン、放射能が■

★なかでも埼玉県、大宮の劣化ウラン保有量がすごい。

★全国にあるドラム缶77,353 本のうち、40,106本（52％）が

★大宮に集中しているとは驚いた。

★ここが火災になったら首都圏は一巻の終わりだな。

★場所は、東北本線の、さいたま新都心駅から200m、
★埼京線の北与野駅から700mだ。

★こんなさいたま市の中心部に、
★劣化ウランのドラム缶が30,910 本もあるって、頭がおかしい 。

★しかもここは、 液体廃棄物を保管している施設」だ。
★そんなものが漏れたら、いったいどうするのか。
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【劣化ウラン貯蔵－実は日本全国に放射能汚染の危機】★埼玉県、大宮の劣化ウラン保有量がすごい。

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■神奈川県・横須賀に核燃料工場 【房総沖で「Ｍ８級」巨大地震の可能性】米国GE・日立・東芝

【房総沖で「Ｍ８級」巨大地震の可能性！専門機関調査で判明】

横須賀の危機は近い！？
核燃料会社でウラン飛散想定し訓練、４００ 人が参加／横須賀

横須賀の核燃料工場・グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンは、
（株）東芝、（株）日立、
アメリカのGE・ジェネラル・エレクトリック・パンパニーが
原発の燃料製造のために作った
「グローバル ニュークリア フュエル」の子会社。
米国のGEは米国国家そのものの会社。金儲けのため、
東芝も日立も、金儲けに好都合。。

しかし、房総沖巨大地震は必ず来る。。↓↓
神奈川県・横須賀に核燃料工場 【房総沖で「Ｍ８級」巨大地震の可能性】米国GE・日立・東芝

Ｍ８クラスの巨大余震の可能性【フクシマ４号機】東京も避難の心得を。難民覚悟の！！

Ｍ８クラスの巨大余震の可能性【フクシマ４号機】東京も避難の心得を。難民覚悟の！！

１２月７日の東日本大震災の余震は、本震の外側、陸に遠い所で起きたので
被害は少なかった（２名の方が死亡）。が

専門家は、本震の内側、陸に近い余震を心配。。
陸に近いほど被害大になる。と。

さて、あの福島原発４号機、、もし、倒壊すれば、、
東京も、もちろん、多くの国民が、難民となる。

それでも、原発再稼働、さらには、原発新設を、大の大人が
真顔で訴える人種がいる、党がある。大の大人がである。

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【４号機建屋倒壊で膨大な核放射能世界中へ拡散!】

～ようこそ！GALAXY＊DISCOVERY～！さん
ブログより引用　2012・12・9

７日地震発生時 野田首相は都内の 遊説を中止し官邸に戻ったが
福島原発の4号機を一番危惧した為!

4号機冷却プールの中には、かなりの放射性物質がむき出しのまま。

地震でこの ４号機建屋 が倒壊するとんでもない量の核放射能は世 界中に拡散される。

もう選挙どころでは無い。
3.11以降、復興政策を阻み政局にだけ紛争した「維新自民公明みんな」は、
「被災地では復興を選挙演説騙り」
被災地を出れば違う事を訴えている＿と 被災地の声!

「７日の地震で頭の中を3.11の映像が浮かんできました」

詳細、映像はコチラ↓↓
～ようこそ！GALAXY＊DISCOVERY～！さん
ブログより引用　2012・12・9
http://blogs.yahoo.co.jp/shion1082001/46541353.html
お勧めブログです。

日本列島はほぼ全域で大地震の活動期【それでも原発の新設すら認めようとする政党がある】

日本列島はほぼ全域で大地震の活動期【それでも原発の新設すら認めようとする政党がある】

「命を守るために、一刻も早く逃げてください！」
「東日本大震災を思い出してください！」。
七日夕、宮城県沿岸に津波警報が出された。

▼地震学者の石橋克彦さんによると、

日本列島はほぼ全域で大地震の活動期に入りつつある。

それでも原発の新設すら認めようとする政党がある。
郷土を半永久的に破壊しかねない政策を平然と続ける政党を
果たして「保守」と呼べるのだろうか。

東京新聞 筆洗 2012-12-09より
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■「命を守るために、一刻も早く逃げてください！」
「東日本大震災を思い出してください！」。
七日夕、宮城県沿岸に津波警報が出された。
避難を呼び掛けるＮＨＫのアナウンサーの叫ぶような声に
３・１１の記憶が生々しくよみがえった

▼大津波の教訓から、呼び掛けは緊迫感が強まり、テレビ画面も赤色で
「津波！避難！」という大きな字で強調した。
震災以降、初めて最大一メートルの津波が到来し、
沿岸の二万六千人が高台に避難した

▼津波情報の間に太平洋側にある原発の情報も流れた。

福島は震度４。

■最も危険といわれる福島第一原発４号機の核燃料プールは

■損傷しなかっただろうかと、ひやひやしながら見守った

▼幸いどの原発にも異常はなかったが、
地震列島の中に五十基もの原発を抱え込む恐ろしさを思い知らされた。
大規模な余震はまだ続くだろう

▼東大地震研究所が作成した「日本の地震活動」と題する地図が手元にある。
一九九六年から昨年五月までに起きたマグニチュード３以上の地震の震源に
赤い丸印が付けてある。東日本の太平洋は真っ赤に染まっている

▼地震学者の石橋克彦さんによると、

日本列島はほぼ全域で大地震の活動期に入りつつある。

それでも原発の新設すら認めようとする政党がある。
郷土を半永久的に破壊しかねない政策を平然と続ける政党を
果たして「保守」と呼べるのだろうか。

東京新聞 2012-12-09　より引用
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012120902000115.html