京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

りんちゃん、えらいことどすなぁ。

2014年12月03日 21時10分26秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

えらいことどすなぁ。

けんど、お父さんが無事なのは、よかったぇ。

怪我がないのが、一番。

まずは、無事を感謝しまひょ。

なんかが、守ってくれたんぇ。

きっと、免許返上のお知らせやったんやなぁ。

こんなことしか言えんのやけど、堪忍ぇ。

うちは定休日やったんで、不動産めぐりどす。

かわいい物件があったんやけど、店舗まえに、チャリがおけんのどす。

とうりの名前がかわいいから、一目ぼれしたんやけど。

残念どす。

「天使つきぬけとうり」、ゆうんどす。

ええやろ。

ほんま、おしいぇ。

もうチョッと考えて、お返事さしてもらいまひょ。

「天使とうり」に住むのは、ワクワクしますぇ。

ほんまのほんま、おしいなぁ。

ほなな。

 


あー、車が廃車に。

2014年12月03日 19時23分31秒 | ヒラメキのヒント
父が病院の駐車場で壁にぶつかったらしくて、

車が廃車になる模様。

もう、いよいよ運転免許を母にとりあげられそうです。

だいたい最近は、父の運転をこわがって車にのらなかった母。

母にも恐れられてるんだから、他人様にもとんだ迷惑!何事もないうちにというか、被害が他人様に及ばないうちに引退するしかないでしょう。

ほんとに私も残念です。

軽でもいいから、新車買ってくれないかなあ。

父はまだ運転したいと言ってますが。

小説は、読者のもんやさかい、読者さんの心の中で育つんぇ。

2014年12月02日 19時37分57秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんんばんわ。

あるきっかけで読み始めた本でも、ある地点で、「あっ、ここ、しっとう」と、

思えるところがあるんどす。

そこが、本の中の人物と読んどう人との、「出会い」なんどす。

これが、ようさんあると、ええ小説で、忘れられない「一冊」になるんどす。

うちは、半年に1冊でる本のなかで、毎回、1回から2回くらいしか、

出会いがなかったんどすけど。

惰性で読んどったから、結末だけでよかったんやけど。

作中の京都弁でしゃべるお人に、えろう思いいれがおして。

「納得できんのぇ」

しゃあないなぁ。

うちのわがままどす。

中のお人と、シンクロしたら、本の中の「空気や温度やニオイ」なんかも、

経験できるぇ。

ワクワクしたり、ドキドキしたり。

集中せなあかんけどなぁ。

こんな一冊、手元にあったら、生きるのがたのしゅうなりますぇ。

あー、せなあかんことおした。

ほなな。

 

 


それ読みたいです。

2014年12月01日 18時36分13秒 | ヒラメキのヒント
結末が気に入らないっての時々ありますね、映画なんかでも。

結末はやっぱりハッピーエンドが気分いいです。

だっていい気分になりたいから映画みてるんだし。

あー、でも文学作品とか作者のこだわりがしっかりしてるものだと、それが余韻としてじわ~っと残る終わり方とかもいいですけど。

基本ハッピーエンドが好きです。

アンハッピーで悔しい思いをしたのは、古い映画ですけどなんといっても風と共に去りぬです。

なんで去るねん!これからやんか!って。

でも去るからあの力強いラストシーンが生き生きしてくるんですがね。あれも女性の自立を描いた映画なんだわ。懐かしい。

いまの世の中じゃ、女性はもう自立はいいから結婚、出産しなさいって感じですけど。

それにしても12年も読み続けてきた本の結末に違和感を感じるのはザンネンですね。

アップしたら、教えてください。

サムハラ神社はんのことどす。

2014年12月01日 17時51分52秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

「サムハラ」は、仙人はんの言葉らしゅうて

ほんで神社はんが、おす。

大阪の西区。

ネット検索しておくれやす。

最強の指輪を売ってはるんぇ。

事故と病気よけどす。

今日も、疲れおした。

りんちゃんも大変やなぁ。

年齢に注意して、認知のことも視野においてな。

ずっーと買ってた本が、やっと完結したんやけど

12年で54冊どす。

ぜんぜん、おもしろくないんどす。

やっぱり、結末に「違和感」がおす。

ほんで、納得できんので、うちが結末をアップすることに。

ネットにながしたら、また、怒られるんやろなぁ。

ほっほっほっ。

ええんどす。