すいません。雑誌読んでるフリしてました。

ほんま、人の話に聞き耳たてて、書き連ねてしまいました。

すいません。

弥生ソフトですか。聞いたことあります。経理とかのですね。

がんばってください。

模様替えは上手くいきましたか？

お嬢さんと彼とのお食事会は楽しそうですね。楽しいお嬢さんだから彼もきっと愉快な人でしょうね。

うちの人生は、どうどすやろ。

リンちゃん、こんばんわ。

なんや楽しそうなこと、やってはんねんなぁ。

けど、あんまり感心せえへんことぇ。

自分の中で完結さして、ほんで終りにしまひょ。

拡散さしたら、ようわかりまへんから。

このブログでは、自分と自分が責任のとれる範囲といたしまひょ。

これから情報操作と情報封鎖の厳しい戦争が始まるらしいから。

ほんま、なんぎな世の中どすぇ。

で、根拠のあることを書きまひょ。

チィーとふるおすけど、去年の朝日夕刊、１２月１１日。

文化欄　小野十三郎賞　受賞コメントより。

「人生の温度が上がった」

ええなぁ。詩を書きはるお人やさかい、こんなエエ言葉を持ってはるんやなぁ。

うちもこんなふうに、言葉をよう見て、聞いて、感じていきたいどす。

おんなじ２４時間やのに、なんもせんと一日が終わっとうお人や、悩みにとらわれて身動きができん人。

もったいないどすぇ。

いっぱいきれいな言葉を持って、心の蔵に貯金どす。

ええなぁ。蔵もちさんどすぇ。

人と違う視点を持つことが、これからの複雑な理解不能の社会を泳ぐために、必要どす。

リンちゃんにも、第三の視点を持って欲しいんどす。

チィーと、難しいお話どした。

あー、きょうは「弥生」ソフトはんと格闘どす。

こうてから、ほぼ半年やのに、ほったらかしどした。

やらんとアキマへんのや。

なんぎどす。

明日も定休日やけど、弥生ソフトと格闘どす。

しようがおへんなぁ。

ほなな。


　

聞き耳たててしまいましたあ。

今日、近所の喫茶店で遅い昼食をとっていたら、オシャレなカップルが隣にすわりました。

女のコは斜めに腰かけ、白いノートパソコンを開いて、男に見せています。

何するのかな?とうかがっていたら、どうも二人で文章を考えてるようです。

男はディレクターで、女のコはコピーライターでしょうか？

こんなところでお仕事かな～、なんか会議を覗いてみてるみたい、ワクワクします。

どうやら女のコがどんな風に文章を仕上げたらいいか、男は一生懸命アドバイスしています。

男はもっと、ドラマチックにしたいようなのですが。

「飛行機が落ちたとこから始まるみたいな…」

「小説みたいにですか？私、小説読まないんです。」

「いや、ぼくも読まないよ。

えーと、視点を大きくしてさ」

「私目線しか書けない」

「いや、君目線でいいよ」

どないやねん！って、勝ってにツッコミを入れたくなるような会話で、ちょっと面白かったです。

ごめんなさい。聞き耳たてて。

「泣くのはいやや、笑っちゃお」。

リンちゃん、こんばんわ。

仕事はどうぇ。

あんまり無理したら、あきまへんぇ。

うちとこは、明日お休みさしてもうて、２連休にしたんどす。

ほんで、和室のお部屋のリフォムどす。

いよいよ、うちとこのお嬢ちゃんと彼と、おうちで「ご飯食べ」どす。

お嬢ちゃんがお嫁さんにいきはったら、うちも次の大仕事にかかれますよってに。

いよいよ、第２の人生が始まるんでおすなぁ。

長かったぇ。

新しい人生の始まりがあったら、人生の終りの訃報もおした。

ほんま、季節の変わり目には、多おすぇ。

何回この場面におうても、なれんから、なんぎどす。

人の「死」には、背筋をピーンとさせるもんがあるんぇ。

お店のお客さんやったから、それなりのお付き合いどす。、

あれこれ思い出しては、つろおすぇ。

ほんでも死んだら、明日がおへんなぁ。

うちもリンちゃんも、生きとうから、覚悟してきばりまひょ。

「泣くのはいやだ、笑っちゃお」。

「ススメー、ひょっこりひょうたん島」と続くんどす。

そう、懐かしの「ひょっこりひょうたん島」どす。

あの島の住民は、みんな「死者」やって、しってはりました？。

作者の井上先生が講演会でゆうてはったから、間違いおへんぇ。

島の元ネタが、「蓬莱島」ゆうて、実在しとうぇ。

子供のころの疑問が、一個づつ解けるも、生きとうおかげやねぇ。

お店のお客はんも、きっとその島にいきはったと思うんどす。

笑って、お送りしまひょ。

ほなな。

やっぱり、グランフロントに行ってるのかあ～

大阪の人びとは、梅田にみな見物に行ってるんじゃないでしょうか。

私は昨日、梅田じゃないけど、歩きなれた地下街をあまりの大勢の人の中で、迷ってしまいました。

人に流されて、違う方向に進んで気がつかなかったのです（泣）バカ。

さて、グランフロントに全く興味もなく、行く気力もない後期高齢者の方々には、ぼちぼち愛される当店ですが、
今日はさっぱりです。

今週からウインドウには、また新たに紬の帯がかかってます。



またもや、通りがかりの人を元気にするほどの色柄では、ありませんが、
小さい波の文様でしょうか。ちょっと初夏らしいのではないでしょうか。