京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

「こっそり ごっそり まちをかえよう」。そんためにも、本物にならんとあきまへんなぁ。

2012年07月29日 07時49分07秒 | ヒラメキのヒント
りんちゃん、おはようさんどす。

ようガンバってはるなぁ。ええことどす。

ちょっとづつ、しはることが、明日につながっていく、コツらしいどす。

けど、この暑さの中での修業はつらおすなぁ。ほんま、へとへとになりますぇ。

ええかげんのヘトヘト具合のうちに、いつものアレ、いきまひょ。

本日朝日朝刊から。●仕事力 「感動する人であり続けよう」「本物は「異質」を受け入れる柔らかさと大きさを持っている」 「自然でとてもフレンドリー」「その人なりに一瞬一瞬、毎日毎日、積み重ねてきた、揺るぎない何かなんだ」 ●寛彩人 「決断とは 未踏の世界開く覚悟 ●新刊広告 オアシスはどこにある 渇きを癒す組織論 (これはなんどすやろ。不思議な本どすなぁ。) ●新刊紹介 こっそり ごっそり まちをかえよう 「効率重視で切り捨てたものを発掘し、居心地の良いまちにつくりかえよう。少しずつ変えれば、ごっそリ変えられる。
〈そうなんや、こっそりとごっそりが、ポイントどすなんやなぁ。これ、もらいまひょ。〉

ほんで、ぜんぶまとめて、ガラガラポンせんでも、きょうはお答もらいましたぇ。

このあいだから、なんや、ニャンコ先生との「悪巧み?」が、メチャメチャ楽しかったんは、これやったんどすなぁ。

そうどす。自分の思いどうりの町に作り替えるには、「こっそり」と毎日続けることで、いつのまにか、「ごっそり」変わることになるんどすなぁ。

おもろいどす。こんなんが、よろしおま。

きょうも、自分好みの町に変えるために、「こっそり」となんかをしましょ。

ほな、「なんか」を探すために、お店だししまひょ。

ほなな。

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