京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

ありがとう、リンちゃん。

2012年06月17日 23時43分42秒 | 日記
ありがとう、リンちゃん。
暑いとこ、お店にきてくれて、おおきに。うれしおしたぇ。
うちも、ちぃーとへこんだけど、お客さんのことやから、ぐっとこらえることにしましたぇ。
お客さん相手の商売やから、お客さんあってのもんです。
お客さんを大事にして、まず第一歩どすなぁ。
うちも、ちぃーとわかってきたみたいどす。
あしたもガンバリまひょ。

リンちゃんとこのゆかた、よろしおすなぁ・
けど、「今」やおへん。これに何を合わすか、どすなぁ。
うちやったら、洗いざらしのtシャツ、白もってきとおますぇ。
一目ぼれ、ちゅうんが、よろしおす。

ほんま、日々変わるお客さんの気持ちをつかむんは、難しおすぇ。
けど、お客さんは生きとうから、変わるんどす。
生きとうもんは、変化する、変わるもんどすから、お店も変わらんとあきまへん。
そやないと、お店も商品も死んだように、眠っとう、って思いますぇ。

明日も、頑張って、元気に、おめめさましてあげまひょ。
うちにできるんは、それくらいのことですぇ。


うちのおめめも、もう限界のようどす。
ほな、このへんで、さいならどす。
ほなな。



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