京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

今度は、「塩ゆず」らしいぇ。

2014年12月06日 19時03分08秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

なんや、お母はんと楽しそうやなぁ。

お客はんと、今度の流行のことで話しとったら

次は、「塩ゆず」らしい。

ほんま、日本人は飽き性どす。

「塩レモン」の時は、常連はんの小児科のドクターはんと危惧しとったんぇ。

たとえば、残留農薬とか、この酸が胃壁に穴を開ける危険性のこと、

ノロウィルスの件。

なんで、リスクに気がつけへんのやろ。

なんで、人の、マスコミのいいなりで、自分で考えへんのやろ。

これが戦後教育で政府が、国民を愚民にするために、したことなんどすなぁ。

ほんま、大成功どすぇ。

いいなりの、奴隷政策なんやなぁ。

ぼちぼち、自分で決めることに、しまひょ。

小さな気づきは、本当に自分を大切に思うことから始まるんぇ。

自分の中の神さんや仏はんと、仲ようにしてな。

きょうもお客はんと引越し先のことで、大論争どす。

ほとんどの物件が、「却下」で終わったやけど。

疲れおすぇ。

ほなな。


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