京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

ほんまに、怒っとう人、多すぎどす。

2014年05月12日 18時30分05秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

ほんまに、よう降るぇ。

こんな天気やさかい、ニャンコ先生がきはるし、ニャンコ目当てに、神主はんのご来店どす。

こんでも、ええよ。

うちはじっくりと、企画書を書くつもりどした。

あー、皆さん、お暇なんやねぇ。

「行くとこない」って、ええ大人なんやから、新規開拓しておくれやす。

けど、こんなんも、なんか「意味がある」んどすなぁ。

「世の中には、無駄なものはない。すべてに意味がある」。

うちの師僧はんが、ゆうてはったことどすぇ。

あんまり急がんと、ゆっくり楽しんでやったら、ええ。

そういうことなんどすぇ。

きっと。

あー、おっちゃん二人の機関銃トークは、疲れるぇ。

ほなな。


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