京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

お客さんのリクエストにお応えして、営業再開日が水曜になりましたぇ。

2012年11月03日 16時28分52秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんにちわ。

なんや、ヘンなかんじどすぇ。

いつもやったら、「おはようさん」から始まるんやけど、今日は体力がのうて、いまカキコどす。

リンちゃんのゆうてはる十三参りは、うちも子どもやったとき、おばあはんと京都のお寺はんにお参りしましたぇ。

裏の意味は、あんまりようないんで、うちはお勧めはしまへんけど。

お着物きてもらうチャンスやと思ったらええんかもしれまへんなぁ。

それよりもお式、特に入学式や卒業式に、お花の意味も兼て着てもらえたら、ええなぁ。

お着物には、着てはるお人を美しく咲かせる「魔法」があるんで、ええんどすぇ。

それよりも、今回3キロも痩せたんで、「しわしわ」になってしもうて、大笑いしてたんどす。

ほんま、えらい年よりくさく、なってしもpたんで、ショックどすぇ。

病気にもかてまへんし、なんにも負けてばっかり。

やったらなにが残っておるんやろ。

と思ったら、お客さんから電話どす。

まずは心配してくれはって、「水曜日にいくんで、開けてはしい」って、いいはんねん。

なんぎどす。

まぁ、表に張り紙には、「都合により、当分の間、休業します」って書いただけやから、心配してはるんやろなぁ。

しゃあない、水曜日には営業再開しまひょ。

大丈夫かいな。

なんぎどす。

ほなな。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿