京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

リンちゃん、困っておます。

2012年06月16日 18時52分40秒 | 日記
うちのお店の大ピンチどす。
アンティーク店で女主人がひとりでやっとうとこって、ねらい目なんやろか?
お店の常連さんで、ご近所さんやから、儲けのことは、あんまりうるさくない、と思ってたんが、
大間違いどした。売上がはいってこないようなんどす。
ほんと、委託販売も、商売も難かしおすなぁ

うちとリンちゃんの間隔とは、ちぃーと違う感じどす。
いままでの商売の感覚と、これからの商売、お客さんあってのビジネスての在り方は、かわってきとうと感じるんどす。
その間隔がわかるお店が、つぶれん秘訣やと、おもっとんどす。

なんか「小商い」の「地域大型人気店」、っうのが、ぴったりなんどす・
この感じ、わかってくれはりますか。

うちがリンちゃんに伝えたい感覚は、こういうことなんどす。
これからの人気店の作り方どす。

もうちぃーと煮詰めてから、アップしまひょ。
ほな、店じまいどす。
ほなな。


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