京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

ようワカラン時は、外側からジワジワと輪を縮めていくんも、ええどすぇ。

2012年09月21日 08時22分32秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、おはようさんどす。

涼しゅうなって、よかったどすなぁ。

体も心もホッとしましたぇ。

ほんなら、いつものアレ、サクサクいくぇ。

本日朝日朝刊から。●エデュ 「5分間」集中勉強法 ●子どもを守るあなたを守る 大阪の病院で「支援外来」 ストレスから職場を休職する職員を外側からサポートする 援助者のメンタルケア
●生き抜く力を伝えたいから 子ども・若者 暮らしサポートの場広がる
●一斎ボランティアを募集 「メーク・ア・チェンジ・ディー」〈朝日新聞社協力〉

全部まとめて、ガラガラポンどす。

こんなんでましたぇ。

うちもりんちゃんも、「お着物文化」をなんとかせんとアカンと思っとりま。

ほんで、真ん中にいとうと、見えんモンがおすぇ。

ほやから、「支援」する、外側からサポートする、ボランティアの立場、この辺で、うちらの立ち位置を考えたらどうどすやろ。

長いお着物文化をこれからどうとらえていくかは、着物文化に関わるお人、全部の問題なんやけど、その中心にいとうお人は、継続や発展ばかりを願ごうてはる。

それは時代から、取り残されていはんねんぇ。

うちらは外側にいて、お着物文化の姿を外側から見ていくことで、これからの「お着物文化」のありようを、見つけまひょ。

今日は、ちぃーと難しい話になりましたぇ。毎朝、5分間、今日の宿題を考えるときにでも、思いおこしてみてね。

やっぱり、うちは「素」になると、面白ないなぁ。

いつもの「いけず」がうちには、ピッタリどす。

晩のブログで、また「ニャンコ」いじめに毒はいて、すっきりしまひょ。

すっきりせんけど、お店だしどす。

ほなな。

はよー、ニャンコに毒、はきたいどす。わおーん。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿